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ネットワーク障害のアラートの自動取得など、インシデント管理の自動化オプションの利用が可能になったITサービス管理ツール「Bit Cruiser Process Management」新バージョン1.5を提供開始

@Press / 2012年8月21日 11時0分

項目連携機能
ITホールディングスグループの株式会社キーポート・ソリューションズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森田 昇、以下 当社)は、ITサービスの品質向上とシステム運用管理の効率化を図るためのITサービス管理ツール「Bit Cruiser Process Management」(以下、BCPM)の新バージョン1.5(以下、本バージョン)を、2012年8月21日に提供開始しました。
本バージョンでは、入力支援機能などの強化に加えて、外部で管理しているインシデントのインポートや、ネットワーク障害のアラートの自動取得が可能なインシデント管理支援オプションの利用が可能になります。
これまでBCPMを利用しているユーザーには、無償で新バージョンを提供します。


BCPMは、企業内の情報システム部門やITサービス・プロバイダ、業務委託先ベンダーが顧客から寄せられる要望やクレーム、障害等に対する迅速かつ適切な対応や、各プロセスの進捗管理と改善、システム運用の効率化を実現するサーバーインストール型のITサービス管理ツールです。障害の過去の類似例の検索、ワークフローや画面項目の柔軟な変更、組織改定による権限変更日を指定するスケジュール管理、CSV形式によるレポート出力、代理人設定、差戻し先指定、イベントのメール通知などの多彩な機能により、ITサービス運用管理業務の効率化が可能です。


本バージョンでは、従来の機能に加え、インシデントの入力ミスを減らすための項目間連携機能や、ユーザーが用意した入力方法などのマニュアルファイルの参照を容易にできるファイルポップアップ機能を搭載しました。
また、本バージョンより、Excelなどで管理しているインシデント情報のインポートや、ネットワークやサーバー監視ツールのアラートをインシデントとして自動取得できるインシデント管理支援オプション「Bit Cruiser Integrated Monitoring」(以下、BCIM)も提供します。このアラートの自動取得は、ITホールディングスグループの株式会社クラウド・スコープ・テクノロジーズが提供する監視ツール「MoonWalker」とも連携が可能です。


BCPMについて、詳しくは下記URLをご参照ください。
Bit Cruiser 公式サイト >  https://www.bitcruiser.jp/


■本バージョンの新機能
○ファイルポップアップ機能
インシデントや問題の入力画面に、ユーザーが用意した任意のファイルをポップアップするボタンを追加することができます。これによって、例えば、インシデント管理画面と問題管理画面それぞれの画面専用の詳しい入力方法などのマニュアルを用意してポップアップすることができます。新しい入力画面を作成しても、ユーザーは即座にマニュアルを参照して正しい入力を行うことが可能になり、入力内容の品質向上が期待できます。

○インシデントの入力を簡単にする項目間連携機能
データが相互に関連する項目間で、一方の項目で特定のデータを選択することにより、他方の項目のデータが関連するデータのみに絞りこまれて表示されます。例えば、発生したインシデントの対象となるIT機器の選択において、設置場所の項目からプルダウンメニューで特定の支店を選択すると、対象機器の項目では、同支店に配置されているIT機器のみが一覧表示されるため、インシデントの入力が容易になるとともに入力ミスも削減されます。

○ネットワーク、サーバー監視ツールのアラートの自動取得機能 【オプション(BCIM) ※】
ネットワークやサーバーの監視ツールで検知した障害のアラートを、BCPMにインシデントとして自動的に取得することができます。これまで手作業で行っていたことが自動化されるので、発生したインシデントの入力漏れを減らすことができます。
また、大手通信会社などで採用されている、ITホールディングスグループの株式会社クラウド・スコープ・テクノロジーズのサーバー・仮想監視・管理ツール「MoonWalker」にも対応しており、MoonWalkerが検知した障害のアラートをBCPMのインシデントデータに自動取得できる連携機能を搭載しています。

○インシデントのインポート機能 【オプション(BCIM) ※】
遠隔地や別システムで管理しているインシデントを、BCPMにインポートすることができます。また、インポートデータの整合性を確保するためのチェック機能を備えており、例えば、日付の項目に対して文字形式データの混入を排除するなど、インポート時のデータ品質を確保することができます。

※別途、Bit Cruiserインシデント管理支援オプション「Bit Cruiser Integrated Monitoring(BCIM)」の購入が必要です。


■動作環境
○サーバー
OS:Windows Server 2008 / Windows Server 2003 / Ubuntu 10.04
DB:PostgreSQL 8.4

<推奨構成例>
CPU   :Intel Pentium4(3.00GHz相当以上)
メモリ :2GB 以上
(ただし、OSが推奨するメモリ容量が2GBを超える場合は、OSが推奨するメモリ容量以上)
HDD   :10GB以上の空き容量(アプリケーション領域とデータ領域を含む)
RAID構成:RAID5、RAID1+0を推奨

○クライアント PC
ブラウザ:Internet Explorer 7、8 ※Adobe Flashが動作する環境が必要です。


■価格(税別)
・BCPM本体    :238万円から
・オプション(BCIM):10万円


■BCPM関連サービス
・サーバー環境構築/ソフトウェアインストールサービス
・プロセス導入サポートサービス/教育サービス
・機能カスタマイズサービス
・ISO20000取得コンサルティングサービス
・ISO20000監査サポートサービス


■BCPMシリーズ
・SaaS型ITサービス管理ツール「BCPM Light」
https://www.bitcruiser.jp/about-bitcruiser/bcpm-light


◆株式会社クラウド・スコープ・テクノロジーについて
ITホールディングスグループのクラウド・スコープ・テクノロジーズは、次世代のネットワーク管理・監視・分析システムの開発・販売を目的に2008年7月1日に創設されました。現在ではネットワーク設計やサービスの見える化技術をはじめ、SaaS / PaaS / IaaS上仮想システムの管理技術等の製品開発・研究開発やコンサルティング業務なども行っております。また、通信事業会社、大規模ネットワークを保有する企業向けに監視システム製品(Hexa:ネットワークの監視・管理機能、MoonWalker:サーバー・仮想監視・管理機能、Network Designer:プロビジョニング機能)の開発・販売を行っています。

企業URL: http://www.cloud-scope.com/


◆株式会社キーポート・ソリューションズについて
当社は、高い信頼性が要求される様々な領域において、金融業界で培った高いIT技術力と深い業務知識をベースに、業界や業種に依らないトータル情報システム・サービスの提供によるお客様のビジネス・モデルの“Re-Modeling”と、IT技術の普及・促進に貢献してまいります。

<主な事業内容>
金融ソリューション、投資教育ソリューション、リスク・統制ソリューション、マーケティング・ブランドマネジメント、アセットマネジメント・ソリューション、アウトソーシングサービス、人材派遣・紹介サービス等

企業URL: http://www.keyportsolutions.com/


◆ITホールディングスグループについて
ITホールディングスグループは、様々なお客様をITで支援するITエキスパート集団です。
進化し続ける企業グループとして、グループ各社の個性を活かし総合力で応えます。

※記載されている内容は、本発表現在のものです。
※記載されている社名、サービス名は各社の商標または登録商標です。


【お客様からのお問合せ先】
株式会社キーポート・ソリューションズ
ITサービスユニット Bit Cruiser担当
TEL  : 03-3523-8601
FAX  : 03-3523-7377
E-mail: bc@keyportsolutions.com

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

BCPM 1.5 概要図

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