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宮城県産ひとめぼれデビュー30周年記念 「どんどん“食べよう”もりもり“食べよう”フェア」開催

@Press / 2022年2月1日 11時0分

「どんどん“食べよう”もりもり“食べよう”フェア」
宮城県は、宮城県産ひとめぼれデビュー30周年を記念したキャンペーンを2022年2月1日(火)より実施します。
デビュー30周年を迎えた「宮城県産ひとめぼれ」は、どんな料理にも合うお米として、一般家庭ではもちろんのこと、飲食店などからも高い評価を受けてきました。
「宮城県産ひとめぼれ」をたくさんの人に味わってもらい、そのおいしさを再認識してもらうため、宮城県や福島県などの主要量販店でのフェアを開催し、お弁当のごはん増量やいなり寿司1個追加など、各店舗によるオリジナルの企画を実施します。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、消費量が大きく落ち込んだ「宮城県産ひとめぼれ」の需要回復、一般消費者の購買意欲の喚起を図ることで、生産現場の支援につなげます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/294763/LL_img_294763_1.png
「どんどん“食べよう”もりもり“食べよう”フェア」

【「どんどん“食べよう”もりもり“食べよう”フェア」実施概要】
開催期間:2022年2月1日(火)~2月28日(月)
実施店舗:宮城県、福島県、山形県、茨城県、栃木県の主要量販店
展開内容:各量販店舗ごとにオリジナルの企画を実施
※詳細は特設サイトをご確認下さい。

<公開日>
2022年2月1日(火)
<URL>
https://dondonmorimori-hitomebore.com/
<コンテンツ内容>
キャンペーン実施概要、宮城県産ひとめぼれの紹介 etc.


【「宮城県産ひとめぼれ」について】
■日本一売れるお米、宮城県産ひとめぼれ

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/294763/LL_img_294763_2.jpg
ひとめぼれ30周年

宮城県産ひとめぼれは、中食・外食向けの販売量で4年連続シェアNo.1(※)
どんな料理にも合い、冷めてもおいしいことから、お弁当屋さんや定食屋さんなど、多くの食のプロフェッショナルに選ばれています。
※宮城県産ひとめぼれ 中食・外食 販売量1位(2019年7月~2020年6月)
出典:農林水産省「米をめぐる関係資料」中食・外食販売量全体に占める産地品種銘柄別割合より

■宮城生まれの人気銘柄
粘り・つや・うまみ・香りのトータルバランスが良く、どんな料理にもぴったり合います。
誕生から30年間愛され続けてきた、宮城が誇る人気銘柄です。


コシヒカリを母に、初星を父に平成3年から栽培された品種です。今では、全国各地で栽培され、品種別国内生産量でも上位の「ひとめぼれ」ですが、生まれは宮城県古川農業試験場で、宮城の気候風土に合わせて育成された品種です。お米につやがあり、適度な粘りとサッパリとした口あたり、まさに「おいしい」に“ひとめぼれ”出来る美しく美味しいお米です。また、粘り・つや・うまみ・香りのトータルバランスが良いことから、いろいろな料理にぴったりで、料理の幅を広げてくれるお米です。宮城の主要品種として大手量販店の家庭用途向け、及びコンビニエンスストア等の業務用向けに販売されています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/294763/LL_img_294763_3.jpg
系譜

その他、みやぎ米の情報についてはJA全農みやぎHPをご覧下さい。
https://www.m-hozenmai.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

ひとめぼれ30周年系譜

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