「九電みらいの森プロジェクト」を開始するとともに、毎月の電気料金を通じて環境保全活動に貢献できる「みらいの森を育てようプラン」を創設します ― 長崎県・諫早市と協定を締結し、諫早市大場町で森づくりを実施 ―
@Press / 2022年2月1日 10時30分
この度、九電みらい財団※(代表理事:辻 慎一)の新たな取組みとして「九電みらいの森プロジェクト」を開始します。その第一弾として、本日、長崎県(知事:中村 法道)、諫早市(市長:大久保 潔重)と企業の森づくり協定を締結し、諫早市大場町の原野を「いさはや九電みらいの森」として整備することとしましたので、お知らせします。(詳細は、別紙1参照)
本プロジェクトは、環境教育や市民交流の拠点となる森づくりを目指して地域と協働で植林に取り組み、地域の皆さまと一緒にカーボンニュートラルに取り組んでいくことを目的に、現在「くじゅう九電の森(大分県)」で実施している環境教育や環境保全活動を、九州全域に拡大するものです。
また、本プロジェクトの開始とともに、電気料金に合わせて九電みらい財団への寄附金(+300円/月)をお支払いいただくことで、九電みらい財団が実施する植林・育林・環境教育や環境保全活動に寄与し、カーボンニュートラルの取組みに貢献できる「みらいの森を育てようプラン」を創設します。(詳細は、別紙2参照)
九州電力と九電みらい財団は、今後も、「ずっと先まで、明るくしたい。」をブランドメッセージとする「九電グループの思い」の実現に向け、環境活動に積極的に取り組んでまいります。
※ 様々な環境教育や環境保全活動を通じて、九州の自然を守り、子どもたちが輝く未来に繋げていくことを目的に、2016年に九州電力が設立した一般財団法人。2021年4月より公益財団法人九電みらい財団。
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プレスリリース提供元:@Press
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