UMLモデリング技能認定試験「L4試験」を今秋開始

@Press / 2012年9月10日 11時0分

試験体系
特定非営利活動法人UMLモデリング推進協議会(会長:上野 南海雄、以下 UMTP)は、モデリング技術者の知識とスキルを認定するUMLモデリング技能認定試験の最高レベルの「L4試験」を今秋から開始いたします。

UMTPでは発足以来、健全なIT産業の発展に不可欠な技術者のモラルアップに向け、公正かつ厳正なUMLモデリング技術者のスキル認定制度の整備を目指し、これまでにL1~L3試験を順次開発、提供してきました。

今回、10年に及ぶUMLモデリング推進活動の集大成として、UMLモデリングスキルにおける最高レベルである「L4試験」を追加することにより、全てのUMLモデリングスキルのレベルに沿った認定制度が完成します。


■「L4試験」について
実プロジェクトへのモデリング適用経験を審査する1次審査(書類審査)と、審査員からモデリングの課題が与えられ、その回答を説明する2次審査(面接審査)により合否を判定します。

詳しくは当協議会のホームページに掲載いたします。
http://www.umtp-japan.org/modules/examination3/index.php?id=21


■「L4試験」受験料金
・1次審査のための出願料:平成24年度/無料、
・2次審査の受験料(1次審査合格者のみ対象):99,750円(税込)


■平成24年度「L4試験」実施スケジュール
・9月下旬 :受験申込み開始
・10月中旬:受験申込み締切
・11月中旬:1次審査(書類審査)合否通知
・2月上旬 :面接試験
・3月上旬 :2次審査合否通知の予定です。


【UMLモデリング推進協議会(UMTP) とは】
2003年5月に、「UMLを前提とするモデリング技術の体系化と普及活動」、「モデリング技術者の技能認定」、「各分野のベストプラクティス・モデル共有支援」、「国際連携」を目的として設立した特定非営利活動法人です。モデリング技術の普及を目的にModeling Forumなどのイベントやモデリングに関する各種セミナーの開催、国内外で認定試験を実施しています。


【UMLモデリング技能認定試験とは】
システム開発の上流工程において重要となる、国際標準のモデル記述言語(記法)であるUMLを用いた、モデル構築のための知識とスキルの認定、及びモデリング技術者の育成を目的とする試験です。数多くの企業で技術研修の一環としても採用され、技術者のUMLモデリング技術力向上に役立てられています。
現在、L1試験、L2試験およびL3試験が実施されています。それぞれのレベルに応じたモデリング技術者に必要とされるスキルおよび知識体系を明らかにし、それに基づいた客観的で公正な判定を行っています。

試験概要は下記のページに掲載しています。
http://www.umtp-japan.org/modules/examination3/index.php?id=3


【UML(Unified Modeling Language)とは】
業務及びソフトウェアを記述するための統一モデリング言語の国際規格(ISO/IEC19501:2005)として制定されました。2009年には日本工業規格(JIS X4170:2009)としても制定されています。

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