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ブライトコーブがマルチスクリーンでのコンテンツ配信を守るDRM技術「Widevine」のサポートと動画エンコーディングのワークフローを変える新サービスを発表

@Press / 2012年9月14日 13時0分

ブライトコーブ株式会社(所在地:東京都渋谷区、CEO兼代表取締役社長:橋本 久茂、以下 ブライトコーブ)および米国本社である Brightcove Inc.(NASDAQ: BCOV、以下 Brightcove社)は、オンライン動画プラットフォーム「Brightcove Video Cloud」(以下 「Video Cloud」)においてGoogle社のマルチプラットフォームDRM(デジタル著作権管理)技術である「Widevine」の利用開始を発表いたしました。
また同時に、オンデマンドおよびライブコンテンツの動画エンコーディングワークフローを加速し、効率化する重要な新サービスを発表いたしました。「Zencoder Instant Play(TM)」はファイルのアップロード処理が開始したわずか数秒後に、動画のオンデマンド再生を可能にする新しい機能で、動画の公開プロセスを大幅に加速します。「Zencoder Live Cloud Transcoding」は、コストのかかるライブ現場エンコーディングのハードウェアや専用アップリンク帯域に対する強力な代替手段となります。


■ Widevine
Television New Zealand社やLG Electronics社をはじめ、「Video Cloud」をご利用のお客様はすでに「Widevine」を活用し、2.84億台のテレビ、ブルーレイプレーヤ、セットトップボックス、ゲーム機を含む世界5.39億台超の「Widevine」対応家電機器に対し安全に配信、再生することができます。

Brightcove社は、広範囲にわたる研修、証明書、実地試験を必要とする包括的な集中プロセスであるCertified Widevine Implementation Partnerプログラムに参加、オンライン動画プラットフォームとしては初めてこれを完了し、「Video Cloud」での「Widevine」のサポートを提供することができました。「Video Cloud」をご利用のお客様は、市場でも最大規模のシェアを誇るDRM機能「Widevine」を利用することができます。

クラウド ベースの「Widevine DRM」は現在「Video Cloud」メディア アセットを取り込むプロセスに組み込まれています。コンテンツのオーナおよびライセンシは、プレミアム コンテンツを安全にアップロードし、それを「Widevine DRM」により暗号化、パッケージ化させることができます。一度パッケージ化されると、「Video Cloud」経由でアセットを配信パートナやコンテンツ配信ネットワークに配信し、PC、スマートフォン、タブレット、スマートテレビ、ゲーム機等、「Widevine」をサポートする消費者向け電子機器に配信することができます。

「Widevine DRM」は、Adobe Flash Access DRM、Apple HTTPライブストリーミング(HLS)暗号化、ドメイン制限、プレーヤのホワイトリスト登録などが含まれている「Video Cloud」のコンテンツ保護スイートの一機能となります。

<価格と販売について>
「Widevine DRM」のクラウド パッケージは、「Video Cloud」Enterpriseエディションをご利用のお客様は追加オプションとしてご購入いただけます。詳しくは、ブライトコーブ 営業担当まで http://go.brightcove.com/forms/ja-contact-us/ からお問い合わせください。


■ 新エンコーディング
新しい「Instant Play」は、ファイルベースのトランスコーディングにライブストリーミングの手法を応用し、クラウド上で並列処理を行うことにより、トランスコーディングを開始してからわずか数秒以内でのメディア再生を可能にします。「Instant Play」を利用すると、ファイルがアップロードされると同時にトランスコードされ、さらにはファイル全体のトランスコードが完了する前に、コンテンツを再生できます。最新ニュースやスポーツハイライト、政治的論評等、一刻を争うタイプのコンテンツ パブリッシャは、すぐに動画を公開し、視聴者の興味を得るニュース速報サイクルで先んじることができます。「Instant Play」を効率的なクラウドベースのソリューションと組み合わせることにより、即座に配信することができ、これまで既存のハードウェア/ソフトウェア エンコーディング ソリューションでは為し得なかった高い運用効率をお客様にもたらします。

「Live Cloud Transcoding」サービスは、複数のデバイスに向けたライブイベントのストリーミングにともなう複雑さとコストを削減します。現在、複数のデバイスにライブイベントのストリーミングを行うには、高価なハードウェアまたはソフトウェア エンコーダとともに、高度な運用ノウハウが必要となります。HLSのようなアダプティブ ビットレート技術が使用される場合は、ライブストリーミング動画にともなう複雑さとエンコーダの数はさらに増えることになります。アダプティブ ビットレート ストリームなど、複数のファイルにエンコーディングされた動画を公開する際は、アップリンクの帯域がボトルネックとなり、現場のインターネット接続のコストを押し上げてしまいます。

「Live Cloud Transcoding」を使って、イベントのライブ ストリームを「Zencoder」のクラウド トランスコーディング サービスへアップロードすれば、ライブ動画はアダプティブ ビットレートHLSや複数のRTMPストリーム用にトランスコーディングされます。したがって運用の複雑さが軽減され、帯域のボトルネックを除去し、高品質なユーザエクスペリエンスを各デバイスの視聴者に提供します。

<価格と販売について>
● 「Instant Play」は現在パブリック ベータ版を公開しており、「Zencoder」のアカウントをお持ちの方であればご利用いただけます。「Zencoder」アカウントの無料サインアップはこちら。 http://zencoder.com/pricing/
価格につきましては本機能正式リリースの際に発表いたします。

● 「Live Cloud Transcoding」は限定ベータ版が利用可能です。ご関心のある方はこちらから限定版ベータプログラムにお申し込みください。価格につきましては本機能正式リリースの際に発表いたします。

正式リリース後は「Instant Play」および「Live Cloud Transcoding」はAPIサービスとしてZencoderのウェブサイトで提供をする予定です。「Live Cloud Transcoding」のベータ版に参加された方は、当該サービスを「Video Cloud」のプレーヤと併せてお使いいただくことができます。現在のところ「Video Cloud」のプレーヤは「Instant Play」をサポートしておりません。


* Zencoder
Brightcove社は、2012年8月にZencoder社を買収しました。Zencoderは、世界1,000社以上で使用されているクラウドベースの動画エンコーディングサービスです。また、ZencoderはオープンソースのHTML5動画プレーヤであるVideo.jsも提供しており、24,000以上のウェブサイト上で使用されています。Brightcove社は引き続きZencoderサービスの開発、運営、サポートおよび販売促進を続け、製品を提供していく予定です。


<ブライトコーブについて>
ブライトコーブはクラウド コンテンツ サービス会社で、世界の専門的なデジタル メディアの公開と配信に使用する製品ファミリを提供しています。製品には、市場をリードするオンライン動画プラットフォームのBrightcove Video Cloud、コンテンツ アプリ プラットフォームの草分け的存在であるBrightcove App Cloud、そしてクラウド ベースのメディア処理サービスでHTML5動画プレーヤ技術を提供するZencoderがあります。世界50か国に及ぶ4,650以上の顧客がブライトコーブのクラウド コンテンツ サービスを利用し、PC、スマートフォン、タブレット、そしてコネクテッドTVにおいて非常に優れたメディア エクスペリエンスを構築し運営しています。詳しくは http://www.brightcove.com/ja/ をご覧ください。

<ブライトコーブ株式会社 会社概要>
社名(商号): ブライトコーブ株式会社(英文名 Brightcove KK)
設立    : 2008年6月
代表者   : CEO兼代表取締役社長 橋本 久茂
本社    : 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 3-1-19 恵比寿ライトビル 2F
Tel     : 03-6303-2985
Fax     : 03-6303-2986
URL     : http://www.brightcove.com/ja/
事業内容  : (1)動画およびその他のリッチメディアコンテンツ用
          プラットフォームサービス提供業務
        (2)動画およびその他のリッチメディアコンテンツの
          運用コンサルティングおよびサポート業務


※本プレスリリースには、予測される目標、成長、製品やサービスの開発あるいは強化の予定(予測される Zencoder Instant Play(TM)および Zencoder Live Cloud Transcoding製品やサービスの開発あるいは強化、動画トランスコーディング市場の成長)など、将来予想に関する記述が含まれております。かかる将来予想に関する記述は、「考える」、「期待する」、「可能性がある」、「予定である」、「計画する」、「はずである」、「予測する」(など)、これらと類似する表現およびその否定語を使用した表記により確認される場合があります。かかる将来予想に関する記述は内容を保証するものではなく、リスクまたは不確定要素による影響を受ける場合があり、記述に示された内容と実際に生じる結果とは大きく異なる可能性があります。かかるリスクや不確定要素につきましては、米国証券取引委員会に提出されたフォーム10-Qによる直近の四半期報告書にあるリスク要因などをご参照ください。ブライトコーブは、状況変化の如何を問わず、本プレスリリースの発行日付後において、将来予想に関する記述を更新する義務を負うものではありません。


@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

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