業界初“前・後どちらからでもはける”大人用紙パンツ「オンリーワン横モレ安心 前後フリーパンツ」新発売 2012年10月10日から全国発売

@Press / 2012年9月24日 14時0分

前後フリー画像
大人用紙おむつ専門メーカーの株式会社光洋(所在地:神奈川県横浜市、代表者:高木 克昌)は、前・後どちらからでもはける大人用紙パンツ「ディスパース オンリーワン 横モレ安心 前後フリーパンツ」(商品名:以下「前後フリーパンツ」)を発売します。
“前後どちらからでもはける”ため、介護者がパンツを見なくてもはかせることができるので、本人から目を離さず安全に素早く交換でき、介護の負担の軽減に役立ちます。また着用者にとっても、自分で交換しやすくなるため、排泄の自立を促進します。
紙パンツの交換を楽にし、介護者・着用者にとっての心理的な負担を軽減する商品です。

第39回 国際福祉機器展H.C.R.2012(9月26日~28日東京ビッグサイトにて開催)に出展、製品PRいたします。


■「前後フリーパンツ」開発の背景
http://www.atpress.ne.jp/releases/30145/a_1.jpg
<市場の拡大>
大人用紙おむつ全体の需要は高齢者の増加に伴って伸び続けています。中でも下着のように履くだけで自分でも交換できる紙パンツは、前年比108%(平成23年数量比・日衛連調べ)の顕著な伸びを示しており、今後も市場拡大が予想されています。

<現在の不満点>
現在の紙パンツへの不満点をアンケート調査した結果、「モレに対する不満」に次いで「前後がわかりにくい」という声が多く挙がっています。紙パンツ使用者は70~90歳台の「要支援」「要介護」の高齢者が多く、視力の衰えや認知症によってパンツの前後の判別が困難な方も少なくありません。パンツの交換のたびに家族や介護者に「どっちが前?」と聞かなくてはならないことは、お互いに恥ずかしさやわずらわしさを感じるものです。また手足の麻痺や、老化や骨折などによる足腰の障がいが「要支援」「要介護」の大きな原因となっています。このような障がいのある方にとって、体を支えながらパンツを交換することは、本人にも介護者にも負担の大きい作業となっています。従来のパンツでは、前後を間違えてはいてしまった場合、モレなどのおそれがあるため、はき直す必要があり、さらに手間が増えることになります。また反面、尊厳の問題から「交換を一瞬でも早く済ませたい」という潜在的な思いが本人にも介護者にもあります。

<新発想>
従来のパンツではうしろ側に「うしろ」と表記して前後を区別しやすくしたものがほとんどですが、表記を見やすくする工夫よりも、「前後の区別そのものを無くしたらどうか」と考えました。これは、ありそうでなかった発想でした。従来のパンツタイプはブリーフ型が中心であり、前後を同じ形状にすることができなかったからです。弊社のオンリーワンパンツはもともと一分丈のボクサータイプだったため、前後同じ形状のパンツをつくることが可能でした。さらに、どちら向きにはいてもモレやズレを防止する新ギャザー構造「もちあげギャザー」の開発を進め、「前後フリーパンツ」が完成しました。

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