東南アジア最大のジョブポータル ジョブストリートが、アジア7カ国における企業人気度を調査

@Press / 2012年9月24日 16時0分

アジア7カ国における国籍別企業の人気度
ジョブストリート・アセアンビジネスコンサルティング株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 快明)は、早稲田大学ビジネススクールの大滝 令嗣教授をアドバイザーとして、東南アジア5カ国(マレーシア・シンガポール・インドネシア・フィリピン・タイ)、インドおよび中国のホワイトカラーを対象に、国別の企業の人気度を調査いたしました。
協力機関は株式会社ライトワークス(所在地:東京都千代田区)および株式会社キャリアインターナショナル(所在地:中国)で、これは2008年、2010年に続く調査です。


【調査結果概要】
1.「アジア7カ国における国籍別企業の人気度」調査において、調査項目の国籍の会社で働きたいか尋ねたところ、日本企業の人気はアメリカ、イギリス、各国の地元企業、オーストラリア、ドイツに続き6位となりました。韓国や中国の企業よりも高く好感をもたれていることが分かりました。なお、2010年度調査では5位でしたが、各国の地元企業に抜かれ6位となりました。
グラフ: http://www.atpress.ne.jp/releases/30147/a_1.jpg
     http://www.atpress.ne.jp/releases/30147/b_2.jpg

2.上記の調査では、各国の地元企業が3位に入っています。これは、以前の調査と比べて大きな上昇といえます。東南アジア・インドでの経済の伸長が大きく寄与していると思われます。

3.「称賛に値する会社トップ30」では、日本企業はトヨタが8位、ソニーが24位に入っているのみでした。
グラフ: http://www.atpress.ne.jp/releases/30147/c_3.png

4.日本企業の製品・サービスが高い評価と好感度を得ているのに対し、就業先としては高い評価を得ていないことが分かりました。
グラフ: http://www.atpress.ne.jp/releases/30147/d_4.png


【調査を監修した大滝教授のコメント】
「日本企業は製品やサービスに対する高評価を、雇用者としての高評価につなげることができていない。今後、日本企業がアジアの優秀な人材を獲得し、アジア市場を席巻していくためには、コーポレート・ブランディング、エンプロイヤー・ブランディングが第一の課題である。また、MBA保持者を対象にした結果に着目すると、インド企業に対する非常に高い好感度と、日本企業に対する低い評価に気づく。今後地域の優秀人材を獲得していくためには、彼らに評価される合理的なマネージメントと、それを運用することができるMBA保持者の活用が重要であろう。」と語っています。


【ジョブストリート・アセアンビジネスコンサルティング株式会社について】
ジョブストリート・アセアンビジネスコンサルティングは、アセアン主要5カ国のマレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ、フィリピンとインドに展開し、登録者1,000万人、利用企業数9万社を持つアジア太平洋最大のインターネット求人サイト、ジョブストリートの日本拠点として、ジョブストリートのネットワークを活かし、日本企業の東南アジア・インド地域における事業展開を支援する経営コンサルティングを提供しています。
URL: http://www.jobstreet.jp/

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アジア7カ国における国籍別企業の人気度(MBAのみ)「称賛に値する」会社 トップ30アメリカ企業と日本企業に対する認識の差

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