ユビキタス社、電力見える化クラウドサービス「Navi-Ene(ナビエーネ)」開始 ~“Internet of Things”分野でのスマートソリューション展開へ~

@Press / 2012年9月27日 11時0分

「Navi-Ene」サービスロゴ
株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三原 寛司、以下 ユビキタス社)は、「電力見える化ソリューション」の一環として開発した、クラウドサービス「Navi-Ene(ナビエーネ)」を一般ユーザー向けに、9月27日より開始することを発表します。「Navi-Ene」は、サンワサプライ株式会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:山田 哲也、以下 サンワサプライ)から同日に販売される、無線LAN内蔵電源タップ Navi-Ene Tap(ナビエネタップ)(開発時名称:iRemoTap)を購入したユーザー向けサービスとして提供いたします。

「Navi-Ene」URL: http://www.navi-ene.com


「Navi-Ene」は、家庭の消費電力情報を通じ、利用者のライフスタイルの見える化を実現するサービスです。Navi-Ene Tapと連携し、コンセントに接続された電気機器の消費電力量をクラウド上のサーバに蓄積、インターネットを通じて電力利用状況を参照することができます。また、毎日の生活で利用している電気機器の消費電力量を時間、日、月単位で確認することによって、利用者自身の生活パターンを見える化し、利用者がよりスマートに節電意識を高めていくことを狙いとしています。


今後は、「Navi-Ene」上で電気機器をグループ化し、利用用途にあわせたテーマごとに消費電力量を表示する機能や、「電力の見える化」を楽しく続けられるコンテンツサービスなどを提供する予定です。さらに、Facebook・Twitterなどのソーシャルサービスとの連携機能を追加するなど、様々なサービスを通じて利用者のライフスタイルの見える化を実現していく予定です。
また、2011年から電力見える化ソリューション分野で出資、協業を実施している株式会社Sassor(本社:東京都品川区、代表取締役:石橋 秀一、以下 Sassor社)の協力を得て、ユーザーが親しみやすいユーザーインターフェース・サービス内容の充実とより広範なサービス連携を模索していきます。


「Navi-Ene」は、ユビキタス社がエンドユーザー向けに提供するWebサービスの他、同サービスの事業者向けにOEM提供、企業社内システムへの導入や法人向けWebサービスを手がける企業様向けのシステムソリューションとしての提供も行なって参ります。これらサービスを合わせた事業収入として、既に2012年6月19日に発表済みの中期経営計画の通り、初年度で5,000万円、3年後に3億円(サービスプラットフォーム事業全体としては6億5,000万円)の売上を目指しております。
将来的には、「Navi-Ene」サービスに接続するためのインターフェース仕様の公開などを行い、「Navi-Ene」に対応した電源タップを開発したい事業者とのパートナーシップによる対応電源タップの拡充、Echonet Lite対応機器やスマート分電盤との連携など、宅内の様々な電気機器に幅広く対応した電力見える化ソリューションとして推進して参ります。


ユビキタス社では、2010年後半より「電力見える化ソリューション」の研究開発を推進し、各展示会などでデモンストレーションなどを行なっております。福岡スマートハウスコンソーシアム、横浜スマートコミュニティ、長崎スマートソサエティなどの地域に密接した再生可能エネルギーシステムの具現化のための実証実験に積極的に参加しNavi-Ene Tapをベースにしたデモシステムを提供しています。
今後は「Navi-Ene」サービスも併せたデモシステムを構築し、実用性の高い機能の実現と、ユーザー視点でのサービス向上と将来のスマートホーム、コミュニティの実現に努めて参ります。


「Internet of Things(モノのインターネット)分野における価値を結ぶプラットフォーム」の具現化において、様々な機器を接続し、モノの情報をクラウド化するプラットフォームによるサービスの実現を目指しており、電力見える化ソリューション「Navi-Ene」をその第一弾と位置づけ、当事業で培った実績をベースとして、さらにスマートソリューションとして適用範囲を広げて参ります。


【「Navi-Ene(ナビエーネ)」について】
「Navi-Ene」はユビキタス社が開発した、無線LAN内蔵電源タップNavi-Ene Tapと連携するライフスタイルの「見える化」クラウドサービスです。また、Navi-Ene Tapは、4個口の電源タップとなっており、各コンセントに繋がる機器の見える化を可能にします。今後、Navi-Ene Tapは、1個口、200Vなどラインナップを増やすことで様々な機器の見える化を実現していきます。
「Navi-Ene」サービスはWebサービス( http://www.navi-ene.com )でご利用いただけるほか、よりスマートな画面表示と操作性を体感していただけるよう、iPad専用アプリとしてもApp Storeにて公開されております。


■「Navi-Ene」サービスの概要
「Navi-Ene」URL: http://www.navi-ene.com

基本サービス内容
<無料>
(1). 消費電力量情報の表示
・Navi-Ene Tapのコンセント数ごとの消費電力量(Wh)の確認ができます。
・ネットワークにアクセスした最新時点での消費電力量をすぐに確認できます。
・消費電力量を時系列で時間、日、月単位で表示いたします。
・それぞれのコンセントにどのような機器が接続されているのか登録することが可能です。
(2). 遠隔電源制御
・電源オフ機能を搭載し、宅内におけるリモコン感覚での操作や、外出先からの遠隔操作を実現します。
(3). お気に入り機能
・Navi-Ene Tapに接続されている機器ごとに、お気に入りとして登録することができます(追加予定の機能)。

<有料>
オプションサービス※1
・利用期間中の全データをクラウドに保存し、有料サービスの利用期間中に蓄積された消費電力状況のデータすべての閲覧が可能です。
・その他、コンテンツサービスを提供予定です。


■「Navi-Ene」サービスロゴ
http://www.atpress.ne.jp/releases/30232/a_1.jpg

ネットワークを通じてかんたんにご家庭やオフィスなどの電化製品の消費電力をリモートから見える化し、楽しみながらユーザーの節電意識を高めていくパートナーとしての親しみやすさをイメージに込めました。


■「Navi-Ene」利用イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/30232/2_2.jpg

Navi-Ene Tapは、ご家庭にある、WPS対応の無線LANアクセスポイントにワンプッシュで簡単に接続し、4つのコンセントそれぞれの消費電力量データを一定時間ごとにクラウド上にアップロードします。
「Navi-Ene」サービスは、PC、タブレット端末などに搭載されているブラウザや、iPad専用アプリケーションでご利用いただけます。

「Navi-Ene」概要: http://www.ubiquitous.co.jp/services/navi-ene/


■「Navi-Ene」の主な機能 (※今後追加予定の機能)

機能:Navi-Ene Tap名登録
概要:Navi-Ene Tapの名前を、設置されている場所や用途に合わせて
   登録いただけます。

機能:接続機器の登録
概要:Navi-Ene Tapのコンセントに接続する機器の登録が行えます。
   登録には、写真、機器名、メーカー名、型番などが登録できます。

機能:消費電力量の表示
概要:登録されているNavi-Ene Tapやコンセントごとに消費電力量を
   閲覧可能です。

機能:遠隔制御
概要:インターネットまたはLAN内から、コンセントの電源OFFが可能です。

機能:電力量計測間隔の設定
概要:接続されている機器の消費電力量データの計測間隔を設定できます。
   計測されたデータはインターネットを通じてクラウド上に自動的に
   アップロードされます。

※タイマーOFF機能
タイマーの設定を行うことで、ユーザーが指定した時間に自動的にコンセントの電源OFFができます。
※コンセントのグループ化消費電力量の表示
お気に入りや比較したいコンセントごとにまとめて表示、参照することが可能です。Navi-Ene Tapごと、コンセントごとに消費電力量を閲覧可能です。
※目標値設定遠隔制御コンセントのグループ化消費電力量の表示
消費電力量、電気料金など、目標値を設定することができ、目標値を超えたらアラートメールを出します。インターネットまたはLAN内から、コンセントの電源OFFが可能です。お気に入りや比較したいコンセントごとにまとめて表示、参照することが可能です。Navi-Ene Tapごと、コンセントごとに消費電力量を閲覧可能です。
※SNS連携遠隔制御コンセントのグループ化
FacebookやTwitterなどのSNSと連携し、動作します。インターネットまたはLAN内から、コンセントの電源OFFが可能です。お気に入りや比較したいコンセントごとにまとめて表示、参照することが可能です。

サービス開始時は、消費電力量の表示、遠隔制御のご提供となりますが、今後随時サービス内容を充実して参ります。


■電力の見える化クラウドサービス 「Navi-Ene」サイトイメージ ※2

トップ画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/30232/3_3.png
消費電力量表示画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/30232/4_4.png

※1:「Navi-Ene」の有料サービス価格及びサービス開始時期については無料サービス開始後「Navi-Ene」サイト上でアナウンスいたします。
※2:画像はサービス開始時点のサイトイメージとなっており、アップデートにより変更される場合があります。
※本リリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。


■サンワサプライ株式会社 代表取締役社長 山田 哲也様 のコメント
この度Navi-Ene Tap販売開始及び「Navi-Ene」サービスの提供を開始できることを大変嬉しく思います。Navi-Ene Tapは今までの電力見える化にはない、導入の容易さ、使いやすさが備わっております。多くの方々にNavi-Ene Tapをお使いいただき、Navi-Ene Tap及び「Navi-Ene」サービスで、毎日の生活に活用できる「電力の見える化」、ライフスタイルの「見える化」を体感いただきたいと思っております。


■株式会社ユビキタス 代表取締役社長 三原 寛司のコメント
この度、電力見える化クラウドサービス「Navi-Ene」を一般ユーザー様向けに開始できることを大変嬉しく思います。同時に、対応機器であるNavi-Ene Tapの販売にあたり、販売元のサンワサプライ様に全面的なご支援をいただき実現できたことを大変感謝しております。本サービス、製品を通じて、エネルギーの賢い利活用実現に向けた第一歩を推進してまいります。また、本サービスは、当社が目指す“Internet of Things”時代のサービスプラットフォーム事業の最初のステップと位置付けており、急速に拡大しつつあるスマートエネルギー、スマートホームといった関連市場のニーズに応えるよう、引き続き進化させて参ります。


【サンワサプライ株式会社について】
サンワサプライ株式会社は、各種コンピュータサプライ、周辺機器の企画・製造・販売を行う企業です。今得た情報が瞬時に古くなるほど進化の早いコンピュータサプライ業界では、続々と新しいニーズが生みだされています。我々は、そのニーズに応えるべく常に次のステージを見続けています。
「人とコンピュータをつなぐサプライから、人と未来をつなぐサプライへ」
モノづくりをこえて、より新しいサービスを作りだしていき、無限の可能性が広がる未来とのインターフェイスをサプライ(供給)して参ります。

商号 : サンワサプライ株式会社
設立 : 1951年
代表者: 代表取締役社長 山田 哲也
資本金: 3,000万円
本社 : 〒700-0825 岡山県岡山市北区田町1-10-1
URL  : http://www.sanwa.co.jp/


【株式会社ユビキタス(証券コード3858)について】
ユビキタス社は、2001年に創業された組込み機器向けを中心としたコンピュータソフトウェアの開発・ライセンスを行う企業です。ユビキタス社会において必要となる(ネットワーク関連、ホームネットワーク関連・暗号技術を含む)、データベース、システムの高速起動技術などの多数のソフトウェアを提供しております。他と差別化された製品群で、ユビキタス社会の要請に応えます。

商号 : 株式会社ユビキタス
設立 : 2001年5月7日
代表者: 代表取締役社長 三原 寛司
資本金: 5億6,693万円
本社 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル20F
URL  : http://www.ubiquitous.co.jp/


【投資家の皆様へ】
本プレスリリースは、ユビキタス社の定性的な業務進捗をお知らせするためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。ユビキタス社業績・経営指標の進捗・予想に関しては、取引所開示情報である、決算短信・マイルストーン開示などをご参照ください。

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「Navi-Ene」利用イメージ 「Navi-Ene」サイトイメージ トップ画面 「Navi-Ene」サイトイメージ 消費電力量表示画面

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