9月29日(土)22:00~、中国・呉建民氏、米・イアン・ブレマー氏ら、 「NHK」国際討論番組「グローバルディベート WISDOM」で 尖閣・反日デモ・格差などで揺れる「中国経済」について議論

@Press / 2012年9月27日 18時0分

NHKの国際討論番組「グローバルディベート WISDOM(ウィズダム)」(NHK BS1)は、9月29日(土) 22:00~23:49(途中10分間のニュースをはさむ)、「経済大国・中国 世界はどう向き合うか」というテーマの番組を放送します。

「グローバルディベート WISDOM(ウィズダム)」は、日英2か国語のウェブサイトで世界中から様々な意見を集め、議論を重ねた上で、IPネットワーク等で結ばれた世界各地の第一級の知性“WISDOM”たちが国際討論を繰り広げる新しいスタイルの国際討論番組です。
生放送中にもTwitterで意見を寄せてもらうなど、双方向性を高くし、これまでの討論番組にない新たな発想や鋭い意見を伝えていきます。
この番組は、NHK BS1で2010年4月から特集番組として始まった「プロジェクトWISDOM」が今年4月、番組名も新たにパワーアップして再スタートしたものです。

今回は、沖縄県の尖閣諸島をめぐる反日デモや、広がる格差などで揺れる経済大国・中国がテーマです。日本を抜き、GDPで世界第2位の経済大国に成長した中国ですが、今年の第2四半期のGDP成長率は7.6%と、リーマンショック以来、最低の伸びとなるなど成長の減速が続き、世界が注視しています。
一方で、世界一の外貨準備高を誇り、アメリカ国債を最も多く保有する経済力を背景に、中国の国際社会での存在感は増し続けています。
各国との結びつきを強め、世界経済を大きく左右する影響力を持つ中国経済は、今後どうなっていくのでしょうか。そして、世界は経済大国・中国と、どう向き合えばよいのか、議論していきます。

討論への参加者は、中国から毛沢東や周恩来の仏語通訳を務めた中国外交界の重鎮、上海国際問題研究センター主席の呉建民(ごけんみん)氏、北京大学教授の査道炯(さどうけい)氏、アメリカから、国際政治学者でユーラシア・グループ社長のイアン・ブレマー氏、中国で教べんをとる清華大学准教授のパトリック・ショバーネック氏、ドイツからIfo経済研究所の国際貿易部長、ガブリエル・フェルバーマヤー氏、そして、アメリカ、ハーバード大学ケネディスクールで教べんをとるケニアのカレスタス・ジュマ氏、東京のスタジオからは現代中国研究家で、元在中国日本大使館経済部参事官の津上 俊哉(つがみ としや)氏が参加します。司会はNHKアナウンサーの真下 貴(ましも たかし)、フリーアナウンサーの滝川 クリステル。番組では、生放送中にTwitterで視聴者からご意見を募集し紹介していきます。

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