30代専業主婦の66%が健康診断にかかっていない!?サン・クロレラ【女性の健康状態に関する意識調査】

@Press / 2012年10月2日 15時30分

健康食品メーカー/株式会社サン・クロレラ(本社:京都市下京区)はインターネット調査会社マクロミルに委託し、2012年9月13日~14日の2日間に全国の20~60代の女性を対象とした、「健康状態に関する意識調査」を実施いたしました。

URL: http://lab.sunchlorella.co.jp/research/201209_research.html


【調査結果のサマリー】
<Q1.20代~60代女性の約半数は、現在の健康状態に不調を感じている。>
20代~60代の女性に現在の健康状態について尋ねたところ、全体の44.3%が健康であると回答。病院に行くほどではないが、不調を感じると答えた方が、32.8%。持病や不調を感じ、病院などで改善・治療を行っていると答えた方が22.9%。成人女性の半数以上が健康状態に不調を感じているという結果になりました。

1) 現在の健康状態
1.健康だ(特に不調はない)                 44.3%
2.病院に行くほどではないが、不調を感じている       32.8%
3.持病・不調を持っており病院などで改善・治療を行っている 22.9%


<Q2.3年以内に健康診断を受診した女性は約7割。受けていない女性が約3割も。>
20代~60代の女性に、ここ3年以内の健康診断の受診状況を尋ねたところ、定期的に受けているのは約7割。「職場や学校などの指導で受けている」という回答は36.1%、「自治体などの健康診断サービスを利用している」という回答は19.6%、「自主的に病院で検診を受けている」という回答が、15.7%となりました。

2) 3年以内の定期的な健康診断の受診状況
1.職場や学校などの指導で受けている       36.1%
2.自治体などの健康診断サービスを利用している  19.6%
3.自主的に病院で検診を受けている        15.7%
4.受けたことはあるが、最近(3年以内)ではない   19.0%
5.受けたことがない                9.5%

特に、30代専業主婦に限れば、実に66%の人が、この3年間に健康診断を受けていないと回答しています。


<Q3.20代~60代女性の約3割が健診結果に問題と不安、50代が約4割と最も顕著に。>
Q2で健康診断を受けたことがあるという方の健康診断結果は、「特に問題は見つからなかった」という回答が71.7%。「手術や治療を受けた」という回答は6.7%、「保健指導対象となった」との回答は10.5%、さらに「保健指導対象ではないが、気になる箇所があった」と答えた方は11.2%となりました。

3) 健康診断の結果について
1.特に問題は見つからなかった                71.7%
2.手術・治療を受けた(受けている、あるいは受ける必要がある)  6.7%
3.保健指導対象となった                   10.5%
4.保険指導対象ではないが、気になる箇所があった       11.2%


<Q4.健康のために実践している習慣は、1位「野菜や果物の摂取」、2位「規則正しい食事」、3位「適度な睡眠」。>
20~60代の女性が健康のために実践している生活習慣は、最も多かったものから「野菜や果物を多くとる」が58.4%。「規則正しい食事」の回答が約52.8%、「適度に睡眠をとる」の回答が約43.5%となっています。

4) 健康のために行っている習慣
1.野菜や果物を多くとる             58.4%
2.規則正しい食事                52.8%
3.適度に睡眠をとる               43.5%
4.ウォーキングや階段の利用等意識的な運動習慣  33.4%
5.塩分を控える                 30.1%


<Q5.20代~60代女性の感じる身体の不調は1位「肩凝り」、2位「疲れやすさ」、3位「冷え性」。>
現在感じている身体の不調として、多くの女性が挙げたのは「肩凝り」で43.1%。「疲れやすい」と感じている方がこれに続いて35.1%。さらに「冷え性」の23.3%という結果になりました。また、他の年代に比べ20~30代に不定愁訴を訴える声が多く上がっています。

5) 現在感じている身体の不調
1.肩凝り     43.1%
2.疲れやすい   35.1%
3.冷え性     23.3%
4.頭痛      20.2%
5.眼精疲労    20.0%


【考察】
今回の意識調査では、年代が上がるほど「健康である」と考える人が少なくなり、治療中の人も増えていることが分かりました。しかしその一方で、Q5のように具体的な不調を挙げていただくと、若い人ほど回答が多くなるという矛盾した結果が出てきました。
これに関しては、Q1の「持病を持っており(あるいは不調を感じており)病院などで改善、治療を行っている」という回答に見られるように、年代が上がるにつれて医療機関にかかることへのハードルが下がっていることがひとつの原因であるように思われます。
年齢的にも、更年期障害や女性特有の不調に悩まされることが少なくなるというのも原因となっているようです。
また、今回の意識調査で特徴的であったのは、30代女性の、定期的な健康診断を受けている数の少なさと、60代以上の女性の健康習慣に関する意識の高さ。
30代、特に専業主婦に関しては、会社組織や自治体とのつながりが浅く、健康診断を受ける機会が少ないことが挙げられます。
一方60代女性については、Q5で「特に不調は感じない」との回答数が、全年代中で最も多かったことからも、健康習慣の実践などが、健康の実感へとつながっていることが推測されます。
健康習慣に関する意識がそれほど高くなく、また健康診断などを受ける機会の少ない若い年代層は、不定愁訴や不調が多いことからも健康診断を定期的に受けること、また意識的な健康習慣を実践するといった、健康に関する環境づくりの必要性を感じさせるアンケートとなりました。


■年代ごとの集計・分析など、本調査の詳しいデータは下記サイトをご覧ください。
サン・クロレラ研究サイト「こちら調査室」健康状態に関する意識調査
URL: http://lab.sunchlorella.co.jp/research/201209_research.html

■調査概要
調査方法 :インターネットリサーチ
調査地域 :全国
調査対象 :20~60代の女性
有効回答数:515人
調査日時 :2012年9月13日~14日
調査機関 :株式会社マクロミル

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