「お金の不安」を抱えながら自分自身の介護費用を貯めていない人は77.8% 高齢な親を持つ35歳から59歳の子ども世代の「親のこと」「家族のこと」を応援するオヤノコトネットの緊急アクション~ 介護のお金の備え応援プロジェクト発足 ~

@Press / 2012年10月3日 11時30分

図1
高齢化社会に向けて公的介護保険制度が施行されたのは2000年。介護の意識が高まり、介護の質も上がり、そしてさまざまな高齢者向けサービスが誕生しました。超高齢社会の本格到来を前に、介護に対する社会的関心は日々高まり続けていますが、肝心の「介護の備え」という点ではまだまだ遅れており、実際は親の老いに急に直面して慌てて対策をとる人たちが後を絶たず、親の介護が終わってからようやく自分自身の介護について考え始める方が多いのが事実です。

「そろそろ親のこと(R)」をキーワードに「親孝行市場」の創造につながるさまざまな事業を手掛けてきた株式会社オヤノコトネット(本社:東京都中央区 代表:大澤 尚宏)は、自らが主催するオヤノコト.エキスポ2012会場にて「介護の備えに関するアンケート調査」を行ったところ、自分自身が要介護状態になった場合の不安要素として他の項目よりもダントツで「お金の不安」が挙げられ、親思い(もともとオヤノコト.エキスポに来場する人たちは親のことに関心の高い層)の子ども世代であるにもかかわらず、親の介護費用の貯蓄をしていない人たちが84.6%、自分自身の介護費用を貯めていない人たちが77.8%という驚愕の事実が発覚しました。
図1: http://www.atpress.ne.jp/releases/30441/1_1.jpg

これらの結果を受け、当社では、「オヤノコト(R)」世代(※1)に向けて介護のお金の備えの重要性を訴え、最大の不安要素である「お金の不安」の解消に向けた啓発活動を強化すべく、「介護のお金の備え応援プロジェクト」を緊急発足します。このプロジェクトでは、働き盛りの中高年男性が親や配偶者の介護問題に直面する“介護男”や“ケアメン”が増加傾向にある事や、先行きの見えない経済と家計の現状も踏まえ、様々なメディアやセミナー等を通じて、介護のお金の備えに関する実用性に富んだ情報提供を重点的に行っていきます。

※今注目の「介護男」「ケアメン」:
昔は夫が仕事を理由に自分の親の介護を「妻(女性)」に任せることが通説でしたが、単身者や共働き家庭が増える中、ここ数年で男性介護者が増加傾向にあります。このような介護に直面した男性のことを“介護男”や“ケアメン”と呼び始めています。


≪介護の備えに関するアンケート調査結果≫
■介護費用や生活資金などの「お金の不安」を挙げた人が70人
 他の項目を挙げた人数の2倍以上の結果

@Press

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