石川県庁様、ソフトウェア資産管理(SAM)の構築にMOTEXの「LanScope Cat」を採用 「LanScope Cat」とソフトウェア資産台帳管理システム(SARMS)を連携

@Press / 2012年10月9日 13時0分

エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:宮崎 吉朗、以下 MOTEX)の資産管理ツール「LanScope Cat」が、「石川県情報資産管理システム」のインベントリ情報収集ツールとして採用されました。


石川県庁様では、SAMはITガバナンスに必要不可欠な要素と位置付けられています。その位置付けから、石川県庁様は「ソフトウェア資産台帳管理システム(SARMS)」(※1)と、「LanScope Cat」が自動で収集するハードウェア・ソフトウェアのインベントリ情報を連携させ、2011年3月にソフトウェア資産管理の国際規格である「ISO/IEC 19770-1」に準拠したSAMを構築されました。
システムだけでなく規定類まで整備した無理のない運用で、20万本を超えるソフトウェアライセンスを正確に一元管理されています。この取り組みに対しては、著作権の保護団体や、SAMのコンサルティングファーム、SAMユーザの評価も高く、一般社団法人ソフトウェア資産管理評価認定協会(SAMAC)による、SAMのライセンスコンプライアンス対応部分の管理目標(※2)について、国内初となる成熟度レベル3(※3)の判定も受けられました。

「SARMS」はオープンソースソフトウェアとして一般公開され、「SARMS」に関わるユーザ、ベンダーなどで構成されるユーザ会が発足しています(※4)。MOTEXは今後、「SARMS」ユーザ会とより一層協業体制を強め、「LanScope Cat」と「SARMS」を組み合わせたソリューションの提供やきめ細やかなサポートで、お客様のIT資産の活用に貢献していく所存です。

石川県庁様 導入事例:
http://www.motex.co.jp/cat7/casestudy/casestudy001.html


■「SARMS」ユーザ会からのエンドースメント
エムオーテックス株式会社の「LanScope Cat」は、そのインベントリ情報収集ツールとしての性能を、本格的なソフトウェア資産管理(SAM)システムの黎明期において、石川県庁様及び『SARMS』と共に、おびただしい数のトライ&エラーを繰り返しながら磨き上げたツールです。お客様毎に様々な要求があるSAMシステム構築シーンの、インベントリ情報収集ツールの選択肢として、ベストプラクティスであると確信しています。
「SARMS」ユーザ会 事務局長 高田 俊介様(株式会社ラクソル)


■「LanScope Cat」について
「LanScope Cat」は、資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル配布・各種レポートと、ネットワーク管理に必要な機能をすべて備えたソリューションです。市場では8年連続トップシェア(※5)、2012年9月時点で6,300社540万クライアント以上(※6)の導入実績を持ちます。特に高い精度でインベントリ情報を収集する資産管理機能に定評があり、厳格なコンプライアンスを運用されている官公庁・自治体、金融業界、医療業界で高いシェアを誇ります。
MOTEXはSAMにおいて、SAMAC会員の加盟、日本マイクロソフトの「Gold Software Asset Managementコンピテンシー」認定、ラクソルとの協業など、ソフトウェア資産管理の正しい普及促進に管理ツール開発という側面から大きく貢献しています。

LanScope Cat7製品サイト :
http://www.motex.co.jp/Cat7/index.html
(2012年9月時点で、LanScope Catの最新版はVer7.0.0.0です)


■「LanScope Cat7」機能一覧
サテライト、資産管理、ソフトウェア資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール、サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、ハードウェア・リモコン、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御
(各機能のパッケージについてはお問い合わせください。)


■価格
「LanScope Cat7」標準パッケージ10ライセンス 39万4,800円(税込)~ 要問い合わせ


※1 Software Assets Registration Management Systemの頭文字をとって名付けられた。組織内のソフトウェアライセンスを統一の書式及びルールを設けた管理台帳により運用を行うことができる、ソフトウェア資産管理用途で唯一のオープンソースソフトウェア。( http://www.sarms.jp/ )
※2 SAMACの成熟度は、SAMACがISO/IEC19770-1:2006を基に策定したソフトウェア資産管理基準並びに、ソフトウェア資産管理評価規準によって判定するもの。9つの管理目標毎にレベル0~5で判定される。この内、1.方針、2.体制、3.SAMのコンピテンシー、4.保有、5.導入が、ライセンスコンプライアンスの達成に必要な目標とされている。
※3 石川県は、2011年に「SARMS」+「LanScope Cat」が関係する管理領域である「4.ライセンスの保有」「5.ソフトウェア及びハードウェアの導入」にてレベル3と判定された。
※4 「SARMS」によりソフトウェア資産管理(SAM)を行うユーザ、「SARMS」によりSAMシステムを構築するベンダーなどが集まり、「SARMS」の発展によりソフトウェア資産管理の普及に寄与することを目的に活動している団体。
※5 富士キメラ総研 「2012ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
※6 MOTEX調べ

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