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フュートレックとフェンリルがスマートデバイス向け音声認識対応ブラウザを開発 Webアプリケーションへの手軽な音声認識実装を実現

@Press / 2012年10月10日 10時0分

音声認識対応ブラウザ上のWebアプリケーションの例
株式会社フュートレック(本社:大阪市淀川区 代表取締役社長:藤木 英幸 以下、フュートレック)とフェンリル株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役:柏木 泰幸 以下、フェンリル)は、2012年10月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイトで開催される「スマートフォン&タブレット2012秋」において、フェンリルの Android向けWebブラウザ「Sleipnir Mobile(スレイプニル モバイル)」に、フュートレックの音声認識「vGate ASR」を実装した、音声認識対応ブラウザを参考出展いたします。

この度出展する音声認識対応ブラウザに実装しているフュートレックの音声認識vGate(ブイゲート)シリーズは、高性能の音声認識として評価を受けており、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの「しゃべってコンシェル」(音声認識エンジンを提供)をはじめとして、多くの採用実績を持っております。

一方、「Sleipnir Mobile」は、タッチジェスチャによる直感的な操作感や、他プラットフォームで動作する「Sleipnir」とのブックマーク自動同期機能を有しているスマートフォン向けの「Sleipnir」の総称で、iPhone / iPad版/ Android版及び Windows Phone 版が提供されており、世界中のユーザーに利用されています。

フュートレックとフェンリルは、音声認識技術「vGate」と「Sleipnir」を組み合わせ、「Sleipnir」の心地よく操作できるブラウジング機能に、「vGate」の音声入力によるスムーズな入力方法を加えることにより、より快適なモバイルWeb環境を提供してまいります。

これにより、「Sleipnir」をご利用頂いているユーザー様にはハンズフリーが必要となる状況や、入力操作が困難な状況においても、簡単で正確な文字入力を行う新たなサービス価値を提供する事が可能になります。また、Webアプリケーション開発会社にとっても、より簡便に音声認識環境を実装することができます。


◆ 音声認識対応ブラウザの特徴 ◆

・安心してご利用いただけるWebブラウザ
「Sleipnir」は累計3,000万ダウンロード数を誇る、国産として市場シェア No.1(※1)のブラウザです。

・最小工数で音声認識に対応
音声認識ブラウザ上でお客様のWebアプリに、簡単な追加/修正だけで音声入力が可能となります。

・音声で簡単に入力
タッチパネルでの入力に比べ、文字入力の大幅な時間短縮が可能です。キーボード入力と比較し効率的な作業を可能にします。

・用途に応じてカスタマイズ可能
業界用語や専門用語、社内用語の入力に対応できるよう、カスタマイズが可能です。

※1 フェンリル株式会社調べ


今後、HTML5の普及により、Webベースのアプリケーション開発およびサービスの拡大が予想されます。そのような状況の中、より手軽な音声認識技術の実装手段として、音声認識対応ブラウザは、非常に有効であると考えております。

今回の参考出展を受け、フュートレックとフェンリルは、引き続き、互いの特長を活かして、相互協力しながら、音声認識対応ブラウザの商用化に向けて協力内容を検討して参ります。


音声認識対応ブラウザ上のWebアプリケーションの例:
http://www.atpress.ne.jp/releases/30551/A_1.png


◇ イベント概要 ◇
名称:スマートフォン&タブレット2012秋
会期:2012年10月10日(水)~12日(金) 10:00~17:30
会場:東京ビッグサイト 東4・5・6ホール
主催:日経BP社

※ フュートレックのブースは【No.18-1】です。
※「スマートフォン&タブレット2012秋」についての詳細は下記ホームページをご覧ください。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/expo/2012/st/


<フュートレックグループの「vGate」を支える技術>

音声認識:本技術の一部は、独立行政法人情報通信研究機構(以下、NICT)の民間基盤技術研究促進制度により株式会社国際電気通信基礎技術研究所(以下、ATR)が受託したプロジェクト「大規模コーパスベース音声対話翻訳技術の研究開発」の成果とNICTが保有する音声認識技術を利用して、ATR-Trekにて製品化したものです。

対話制御:対話制御言語CaribisはMMI記述言語であるXISL(eXtensible Interaction Scenario Language)を利用しています。XISLは国立大学法人豊橋技術科学大学の新田・桂田研究室で開発された、マルチモーダル対話(MMI:音声やペンなどの入力操作と、画面や音声などの応答出力からなる)を可能にする対話制御言語の研究成果(※)です。Caribisはこれを基にフュートレックにて製品化したものです。

※ 情報処理推進機構(IPA)の助成と情報処理学会のコンソーシアム活動の支援によります。

音声合成:日本語HMM音声合成エンジンは、国立大学法人名古屋工業大学徳田・李研究室他による新しい音声合成方式と研究成果を利用しています。また、ATRの音声合成に関わる日本語処理、韻律制御等の研究成果も利用して、ATR-Trekにて製品化したものです。


* vGate、vGate ASR、vGate ロゴおよびCaribisは、株式会社フュートレックの登録商標です。
* その他記載されている社名および製品名は、各社の商標または登録商標の場合があります。


~ 本リリースに関するお問い合わせ ~
株式会社フュートレック
お問合せはフュートレックホームページ http://www.fuetrek.co.jp からお願いいたします。

■ Sleipnir Mobile for Androidについて、詳しいお問い合わせは、フェンリル株式会社へお願いいたします。
TEL  : 06-6345-7606
E-mail: pr@fenrir.co.jp
・フェンリル株式会社 http://www.fenrir-inc.com/jp/


【株式会社フュートレック 会社概要】
代表者 :藤木 英幸
設立  :2000年4月17日
資本金 :7億1,657万円
業務内容:音声認識技術を利用したサービスの企画・提案、
     及びそれを実現するためのシステム設計

【フェンリル株式会社 会社概要】
代表者 :柏木 泰幸
設 立 :2005年6月13日
資本金 :1億円
業務内容:デザインと技術にこだわったソフトウェアの開発
     ソフトウェア開発および製作
     スマートフォンアプリケーションの開発および製作
     Webサービスの企画、製作、運営

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

フュートレック社ロゴマーク フェンリル社ロゴマーク

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