「グレートジャーニー」の関野 吉晴新刊「インカの村に生きる」発売のお知らせ

@Press / 2012年10月29日 9時30分

「インカの村に生きる」 (C) HOLP SHUPPAN, Publishing
児童向け書籍の制作、販売を行っている株式会社ほるぷ出版(本社:東京都千代田区、代表取締役:平井 清隆)は、探検家 関野 吉晴が人類の足跡を追った冒険旅行「グレートジャーニー」を題材に、小中学生向け書籍シリーズ第一弾として、「インカの村に生きる」を11月1日から発売します。

「インカの村に生きる」では、南米ペルーの山奥にある小さな村の生活を、迫力ある写真とともに紹介。“モノにあふれた大量消費社会とは違う生活から、人間が豊かに生きる知恵とは何か”を、児童がわかり易く知ることが出来るようになっています。一般書店の他、各地の博物館・美術館等で開催されますマチュピチュ発見100年「インカ帝国展」、来年開催の「グレートジャーニー」特別展にて取扱い予定です。


■関野 吉晴(せきのよしはる)
1949年生。探検家・外科医・人類学者、武蔵野美術大学教授。一橋大学法学部卒業後、横浜市立大学医学部入学、卒業。一橋大学在学中に同大探検部を創設し、1971年アマゾン全域踏査隊長としてアマゾン川全域を下る。その後25年間に32回、通算10年間以上にわたって、南米各地への旅を重ねる。その間、現地での医療の必要性を感じて、横浜市大医学部に入学。外科医となって、武蔵野赤十字病院、多摩川総合病院などに勤務。

その間も南米に通い続け、1993年からアフリカに誕生した人類が、ユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸にまで拡散していった約5万3千キロの行程を、自らの脚力と腕力だけをたよりに遡行する旅「グレートジャーニー」を開始。南米最南端ナバリノをカヤックで出発して以来、足かけ10年の歳月をかけて、2002年2月10日タンザニア・ラエトリにゴールした。

2004年7月からは「新グレートジャーニー 日本列島にやって来た人々」をスタート。シベリアを経由して稚内までの「北方ルート」、ヒマラヤからインドシナを経由して朝鮮半島から対馬までの「南方ルート」を終え、インドネシア・スラウェシ島から石垣島まで手作りの丸木舟による4,700キロの航海「海のルート」は2011年6月13日にゴール。1999年、植村直己冒険賞 受賞。2000年、旅の文化賞(旅の文化研究所)受賞


■グレートジャーニー
700万年の昔、アフリカに誕生した人類が、400万年をかけて、ユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸にまで拡散していった約5万3千キロの行程を、イギリス人の考古学者ブライアン・M.フェイガン(Brian M. Fagan)は「グレートジャーニー(The Great Journey)」と名づけました。

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