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Amazon書籍 障害児・福祉教育部門1位獲得!「株式会社ひいらぎ」代表・茂呂 史生の著書『世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法』が5月18日に発売

@Press / 2022年5月18日 10時30分

世界を変える子どもたち 表紙
障がい福祉サービス事業を行う株式会社ひいらぎ(本社:埼玉県草加市、代表取締役:茂呂 史生)の代表・茂呂 史生が「発達障害は才能である」という信念のもと16年かけて培った最高の子育て方法をまとめた初の書籍『世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法(信長出版)』を2022年5月18日に出版いたしました。予約開始後、Amazon書籍ランキングの「障害児教育」部門と「障害児福祉教育」部門 新着ランキング1位※を獲得するなど、発売前から注目を集めています。(※2022/4/25調べ)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/309228/LL_img_309228_1.jpg
世界を変える子どもたち 表紙


■発達障害は才能である
本書は、代表・茂呂が、信念である「発達障害は才能である」という言葉の真意を「書籍」というかたちで発信し届けることで、世の中の1人でも多くの人が発達障害に対する意識を変えてくれることを目的に執筆致しました。

本書は、
第1章 発達障害は「才能」だ
第2章 障害への無知であふれる日本
第3章 「接し方」を変えればすべてうまくいく
第4章 子どものやる気を引き出す、たった2つの方法
第5章 専門的施設の選び方
の5章で構成しています。

発達障がいを持つ子どもと関わる機会があるものの、接し方にいつも迷ってしまう方、ご自身の子どもの将来が不安だけれど誰に相談したらいいかわからない等のお悩みを抱えているのであれば、ぜひ本書をお手に取ってみてください。

2006年より16年以上にわたり、児童福祉施設を運営してきた代表・茂呂が実体験を織り交ぜながら、独自のノウハウを語り尽くします。

発達障害には大きな可能性があります。現代では、発達障害は、この新しい時代を生き抜く武器にもなり得ます。本書を読み終える頃には、発達障害に対するとらえ方がガラッとポジティブに変わっているはずです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/309228/LL_img_309228_2.jpg
発達障害に対する意識がポジティブに変わる!


■書籍概要
・書名 :世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法
・著者 :茂呂 史生
・出版社:サンクチュアリ出版
・発売日:2022年5月18日
・体裁 :単行本(ソフトカバー)200ページ
・価格 :1,540円(税込)
・Amazon.co.jpでのご購入はこちら: https://amzn.to/3jOsU5p

<内容紹介>
児童福祉業界16年の経験から得た子育て教育プログラムを大公開!

〇なぜ著者は、発達障害は才能であると説くのか?

〇どうやって接すると本当に子どものためになるのか?
・発達障害には大きな可能性がある
・なぜ「早めに専門的施設を頼る」のがよいのか
・自分の経験則で子どもを見ない
・子どもの「好き」を探す
・どのような「専門施設」を選ぶべきか

〇子どもの才能が見つけやすくなるとらえ方から、
誰にでもできる子どものやる気の引き出し方まで大紹介!


■ハッシュタグ #世界を変える子どもたち で感想をお聞かせください!
Twitterで、ハッシュタグ #世界を変える子どもたち とともに、書籍に関するご感想やご質問などをお教えください。代表・茂呂がすべての感想を読ませていただきます。


■2022年5月31日まで、「第一章」無料公開中!
本書の発売を記念して、本日より2022年5月31日まで、本書の「第一章」を無料公開いたします。本書がどのような内容かイメージしていただけます。多くの方にお読みいただけると光栄です。

・URLはこちら:
https://manten-egao.com/campaign/sekaiokaeru-kodomotachi/


■書著プロフィール
株式会社ひいらぎ 代表取締役 茂呂 史生(もろ ふみお)
1978年生まれ、埼玉県草加市出身。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/309228/LL_img_309228_3.jpg
著者:茂呂 史生

介護を受けられない障がい者をなくそうと26歳で独立。2006年、株式会社ひいらぎを設立。
訪問介護事業からスタートし、第17期目を迎えた2022年現在は、放課後等デイサービス、児童発達支援事業所、相談支援事業所、就労継続支援B型事業所、生活介護事業所、ペット共生型グループホームまで事業を拡大。年齢に関わらず、障がい児・障がい者・高齢者すべての方が利用できるサービスを提供している。
「日本のフクシを世界へ」を合言葉に2019年にはベトナムTVC Human(人材開発貿易サービス株式会社)と業務提携を締結、2020年には福祉業界のDX化を推進すべく連絡帳アプリ「みらいダイアリー」をリリースするなど、新たな事業領域に挑戦する取組を行う。さらなる事業拡大を計画しながら、福祉事業開所希望者へのコンサルティングや、これからの子どもたちがAI時代を生き抜くための講演活動にも日々、精力的に取り組んでいる。


■株式会社ひいらぎについて
所在地 :埼玉県草加市瀬崎7-11-22
代表者 :代表取締役 茂呂 史生
設立 :2006年5月1日

事業内容:
地域を一つに「障がいがあってもなくても当たり前に夢を持てる街づくり」をミッションに、幼児期から大人まで見守る障がい福祉施設・サービス事業を展開。
◎放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け連絡帳アプリ「みらいダイアリー」の開発・提供。

株式会社ひいらぎHP: https://manten-egao.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

発達障害に対する意識がポジティブに変わる!著者:茂呂 史生

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