高まり続けるペットの納骨需要、ペット専用納骨堂『幸豐寺一心堂』わずか4年で納骨件数7,000件を突破
@Press / 2022年6月7日 11時0分
大阪府豊中市にあるペット専用納骨堂『幸豐寺一心堂』は、創業から4年を迎えた今年2022年に、納骨件数が7,000件を超えたことをご報告いたします。
『幸豐寺一心堂』は亡くなったペットを火葬後、遺骨を収める納骨堂です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/309306/LL_img_309306_1.jpg
『幸豐寺一心堂』1
URL: https://www.kouhouji.jp/
◆ペットの火葬(お見送り)について
ペットが家族の一員だという認識が当たり前の現代において、ペットが亡くなった際に、人と同じように火葬して供養する人が増えています。PLAN-B社の2021年の調査によると、亡くなった愛犬を飼っていた人のうち60%が火葬を行ったと答えています。(※1)
これまではペットが亡くなった場合、自宅の敷地内で土葬を行ったり、行政のサービスで引き取ってもらうことが多かったが、時代とともに亡くなったペットのお見送り方法も変化してきました。
(※1) https://news.mynavi.jp/article/20210404-1861830/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/309306/LL_img_309306_2.jpg
『幸豐寺一心堂』2
◆ペット専用納骨堂『幸豐寺一心堂』とは
大阪府豊中市にある2018年創業の『幸豐寺一心堂』は火葬後のペットを供養する、ペット専用の納骨堂です。主に関西の2府4県のペットの遺骨を預かり、供養を行っています。
ペットを火葬したあと、遺骨の供養方法は家庭によって異なります。大きく分けると以下の4つに分けられます。
(1):手元に置いて供養を行う「手元供養」
(2):散歩コースや海に撒く「散骨」
(3):自宅の庭に埋めて供養する「埋骨」
(4):納骨堂に納める「納骨」
『幸豐寺一心堂』は、(4)にあたる納骨によってペットの供養を行っています。
「生ある時は身近で愛をそそぐなり
旅立ちのお骨は身近に置かず供養するなり」
という教え基づき、亡くなったペットの魂を浄化させて、生まれ変わりの準備である供養を行っています。
ペットの命日や、年2回の法要の際には多くの人が参拝に訪れます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/309306/LL_img_309306_3.jpg
『幸豐寺一心堂』3
◆今後も増えるペットの火葬・供養
今後ますます、ペットの火葬・供養を行う人は増えていくと考えられます。
ペットと暮らす人も、いつかは別れの日がやってきて、火葬や供養のことを考えなければならない状況になります。その際に最も重要なのが、どの業者に依頼するかです。
火葬業者もペットの納骨堂も様々な業者がありますが、残念なことに、中には悪質な料金設定を行っていたり、ずさんな管理体制で運営している業者も存在しているのが事実です。
家族同様のペットの最後を後悔しない形で見送るためにも、火葬業者や納骨堂選びは慎重に行う必要があります。
◆『幸豐寺一心堂』の納骨プラン
・個別納骨
初回奉納金 16,500(税込み)初回のみ
年間供養金 6,600(税込み) 年1回
・合同納骨
初回奉納金 5,500(税込み)初回のみ
※ペットの火葬も行っており、亡くなったペットの火葬から納骨・供養までまとめてご相談可能
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/309306/LL_img_309306_4.jpg
『幸豐寺一心堂』4
◆会社概要
住所 :大阪府豊中市豊南町南6丁目1-1
連絡先 :06-6336-6336
法要 :毎年4月/10月
参拝時間:午前10時~午後4時
住職 :岡田 博道
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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