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IHIが開発した非接触給電システムのシンボルマークデザインコンペを開催

@Press / 2012年11月2日 10時30分

非接触給電システムを搭載した車
株式会社IHI(東京都江東区豊洲3-1-1、代表取締役社長:斎藤 保)が開発した非接触給電システムについて、そのシンボルマークを芝浦工業大学(東京都江東区豊洲3-7-5、学長:村上 雅人)の学生によるコンペを通して、作成しました。

非接触給電システムは、電極の接触を伴わずに電力伝送を行なう装置で、車に搭載されたバッテリーの充電への活用が期待されています。この画期的な技術の世界普及を目指し、世界の誰もが非接触給電システムを認識し、人々に親しまれるシンボルマークを制作することにしました。そのデザインには、まったく新しい感性を取り込みたいという狙いから、IHI本社に隣接し、2002年から包括連携協定を締結している芝浦工業大学が、デザインの依頼を受けました。


芝浦工業大学の学生によるデザインコンペにて、作品を募集したところ、50件の応募がありました。IHIと芝浦工業大学デザイン工学部の教員で審査を行った結果、3件の優秀作を決定、その3件のアイデアを融合させる形であらためてデザインを行い、【添付2】のシンボルマークを作成しました。

このマークは、バッテリーを搭載した車に非接触で電力を送ることを、洗練されたシンプルな図形で表すだけでなく、車の利用者のわずらわしさを解消し、人に優しく、親しまれる存在であるというメッセージを込めてデザインされたものです。
IHIでは、今後、このシステムを世界に展開するにあたり、常にこのシンボルマークを使用していきます。

優秀賞を受賞した3人の学生に対しては、11月5日(月)に芝浦工業大学が主催する産学連携イベント「芝浦ハッケン展」の中で表彰を行う予定となっています。

今回のIHIとのコラボレーションで行ったデザインコンペを通し、「社会に学び社会に貢献する技術者の育成」を掲げる芝浦工業大学としても、社会と連携した実践的な機会となったことで、絶好の教育の場となりました。また、これをきっかけに、今後、IHIと芝浦工業大学では、これまで以上により密接で新しい産学連携の形を模索し、推進していきたいと考えています。

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

今回決定したシンボルマーク

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