迅速な色の測定・判断ツール分光光度計『X-Rite eXact』を新発売 ― ブランドオーナー、プレメディア、インキサプライヤー、印刷業者、包装印刷業者へ向けて ―

@Press / 2012年11月12日 10時0分

X-Rite eXact
カラーマネージメント/コミュニケーションシステムを開発・製造する世界のリーディングメーカー、エックスライト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:南 文輝)は、世界中のブランドマネージャー、プレメディア、インキサプライヤー、印刷業者、包装印刷業者が素早く簡単に測色でき、カラーマネージメントやワークフローを効率化することができるeXact(イグザクト)分光光度計シリーズを2012年11月12日に発売開始いたしました。


■製品について
新しいX-Rite eXactシリーズは、タッチ&スワイプ(タッチスクリーン)操作のテクノロジーを採用し、直感的なソフトウェアで色を確実に測定。短い測定時間と優れた精度でワークフローを簡素化し、M1を含む全てのM基準をサポートする業界初の分光光度計です。

eXactの新しいプラットフォームは高度な測定技術を採用しながらも、分かりやすいソフトウェアとタッチスクリーン式のコントロール操作なので、ユーザーが使用方法を習得しやすいように設計されています。カラーGUIをクリックするだけで、必要なツールに素早くアクセスできるため、使用頻度の高い測定機能項目をユーザー別に設定することができます。この新しいプラットフォームは、エックスライト社のグラフィックアーツ基準(XRGA)およびCxF(TM)(カラーエクスチェンジフォーマット)を使用しています。


■特長
(1)ISO13655:2009で規定された、M0、M1、M2、M3の測定コンディションをサポートし、M0、M2、M3に関しては、1回の測定で、同時に測定をすることが可能です。

M0:従来のタングステン光源
M1:D50で指定されたUVエネルギーを含んだ光源(パート1)
M2:UVカットフィルタ仕様(UV光を含まない)
M3:偏光フィルタ仕様

eXactのM1コンディションはパート1の仕様で、業界初のスペクトル全域においてD50にマッチした照明を採用しています。M1は蛍光増白剤を含む用紙を使用した印刷物をD50照明条件で観測する際の状態をシュミレーションする測定に使用します。また、M1は今後の標準測定コンディションになる可能性がある仕様です。


(2)白色キャリブレーションタイルが本体と一体化されており、キャリブレーションが必要な際には、eXact自身が判断し、キャリブレーションを行います。

(3)カラータッチスクリーンを採用し、操作が簡単になっています。

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