介護事業で培ったノウハウを活用し業務サポートを行う新事業「ミックケアアシスタント」を7月22日より開始。

株式会社ミック・ジャパン(本社：大阪府大阪市、代表取締役：薄井 英司)は2022年7月22日(金)より、当社が運営している介護事業の実績とノウハウを活用し、介護事業所への業務支援、アドバイスを行う新事業「ミックケアアシスタント」を開始します。

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ミックケアアシスタント ロゴ

厚生労働省によると、2020年には約725万人であった要介護(要支援)認定者は、2040年には約988万人に達すると予想されています。国全体では、現在の約1.36倍も要介護(要支援)認定者が増えるという推計から、介護事業の需要は益々高まっていくと考えられます。
このような日本の現状を鑑み、事業者の皆様がより良いサービスを提供するために、すべての利用者様に“ただしい介護”を提供することを目的とした「ミックケアアシスタント」を開始する運びとなりました。

介護事業を運営する中小企業やオーナー様に向けた、実施指導対策をはじめ、介護保険法に沿った帳票作成や支援、人材育成等の幅広い業務を低コストでサポートすることが可能となりました。また、新しい加算の算定に対して迅速に提案をするなど業績面に関しても幅広く、臨機応変なサポートをご提供いたします。
その結果、すべての利用者様に“ただしい介護”を提供することが実現できると考えております。

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【サービス内容】
●実地指導対策支援 ￥20,000(税抜)～ ※定期巡回支援 加入時
●定期巡回支援 ￥17,000(税抜)～
●業務支援 ￥6,000(税抜)～
●人材育成支援 ￥6,000(税抜)～
●開設支援 ￥50,000(税抜)～
●変更届出等、各種申請手続支援 ￥20,000(税抜)～
※支援内容の詳細や費用についてはホームページ( http://mik-consulting.jp/ )にてご確認ください。

今後も当社は、101％お客様目線で、心あるサービスをお届けすることを目指し、常に新しくお客様の満足と支持を得られるよう、目指すところは100％ではなく「もうひとつお客様に喜んでいただく。」という気持ちを込めたサービスを提供してまいります。

【ミックケアアシスタント ホームページ】
https://mik-careassistant.jp/


■運営会社ミック・ジャパンについて
http://un-mik.co.jp/
株式会社ミック・ジャパンは1974年に設立、薬局・薬店の経営や医薬品の小売を主に関西を中心にドラッグミック(薬店)を展開し、ローソンと合同で「ローソン＋ドラッグミック」の運営やリハビリデイサービス「ミック健康の森」、リハビリデイサービスで培ったノウハウを活かしたフィットネスジム「ACTiVE45」、2021年からは調剤薬局併設店舗「ミック薬局」の運営を開始しております。

当社は、ドラッグストアを運営する企業ながら、2014年より介護事業をスタートさせました。
適正な運営をするために日頃より取り組んでおり、実地指導や監査への対策も法務専門担当を配置し、職員の指導教育や内部監査などを実施することで対応しております。現在41施設のすべてを直営で運営しておりますが、実地指導や指定更新の際には適正に運営できていると評価をいただいております。

ミックケアアシスタント | すべての利用者様に“ただしい介護”を提供する
https://mik-careassistant.jp/

トップページ | 株式会社ミック・ジャパン
http://un-mik.co.jp


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プレスリリース提供元：＠Press

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