住宅リフォームに特化した情報仲介サービスのイエスリフォーム、中小規模の工務店向けに立体的なリフォーム完成予想図面の提供を11月下旬から開始

@Press / 2012年11月21日 11時0分

図面(3Dパース)
 住宅リフォーム情報仲介会社の株式会社イエスリフォーム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 直樹、URL: http://www.yes-concier.jp/ )は、FUNtoFUN株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:櫻木 亮平、URL: http://www.funtofun.co.jp/ 以下 ファントゥファン)との協業により、簡易建築3次元(3D)CADソフトによる立体的な完成予想図面の提供を、自社会員工務店向けに11月下旬から始めます。工事を請け負う工務店は、住宅リフォームを依頼する施主に具体的な完成予想図面を予め提示することで、施主との認識の乖離を縮小し、満足度の向上を図れます。


【市場の活性化と需要拡大が見込まれる住宅リフォーム】
 国土交通省は、中古住宅の市場活性化策を打ち出し、2013年度には優良な中古住宅の認定制度を新設する予定です。また、中古住宅市場の活性化に、官民が連携して取り組む動きも始まっており、政府は、2010年に作った新成長戦略のなかで、現在の中古住宅の市場規模約4兆円を、2020年までに倍増させる目標を掲げています。


【リフォーム工事を巡るトラブルの増加】
 住宅リフォーム推進協議会の2010年アンケート調査結果によると、リフォームを検討している人の9割以上が「見積もりの相場、適正価格が分からない」などの不安や情報不足を感じているといいます。また、国民生活センターによると、全国の消費生活センターに寄せられた住宅リフォーム工事を巡る相談件数は、過去最高の2005年度(9,936件)から2008年度(5,317件)までは減り続けていましたが、2009年度は5,771件と4年ぶりに増加し、2011年度は、6,377件と増加傾向にあります。


【イエスリフォームの事業】
 イエスリフォームは、個人がリフォームする時の不安解消のための相談や、希望に合った適切なリフォーム会社の情報を提供する、家のリフォーム口コミポータルサイト「家‘ス コンシェル (YES concier)」を運営しています。現在、首都圏を中心に小規模の工務店約50社が会員として登録し、1,200名の個人が同サイトを利用しています。

 先に記した社会状況のとおり、「家‘ス コンシェル (YES concier)」にも、「イメージ通りに仕上がるか不安」、「部屋の壁紙を、こだわりをもって貼り換えたい」や「新しいキッチンをリフォームした時のイメージを見たい」などの個人からの相談は以前から多く寄せられていました。一方、小規模工務店においては人員の数や技量の問題で3DのCADソフトによる具体的な完成予想図面を提供できる体制を整備できない事業者が多いのが実情です。そのため施主との出来上がりのイメージに関する認識の乖離が生じることもあり、トラブルが発生することもありました。

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