~夫のお小遣い実態調査~夫のお小遣いが狙われている!夫のお小遣い減少予備軍は、今年お小遣いを減らした方の1.7倍!

@Press / 2012年11月22日 13時0分

図1:家計の管理について(n=868)
 フィールドマーケティング支援サービスを提供するソフトブレーン・フィールド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木名瀬 博)は、11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで、2012年11月6日~11月12日に当社登録の20代~60代の既婚女性会員を対象に「夫のお小遣い実態調査」を実施しました。有効回答者数は868名でした。


【調査結果】
(1)家計の管理ついて
 妻が家計を管理している割合は72.0%、夫が家計を管理している割合は10.1%、二人で家計を管理している割合は17.9%で、約7割の家計で妻が管理をしている結果となりました。
 妻の家計管理の大変さを理解しない夫も多く、「以前は、私がやりくりして、旦那に小遣いを渡していたのですが、ケンカが絶えなくなったので、旦那にやりくりを任せて大変さを分かってもらうことにしました。結果、無駄使いも減り文句も言わなくなりました。」(30代夫)、「夫が『小遣いをあげてほしい』というので、『家計の管理をして生活費を渡してほしい。そしたら好きな分使って!』と言ったら、『このままでいい』ということになりました(^o^)」(40代夫)や、「結婚して暫くは私が家計を管理していましたが、家計が苦しく支払い日が近づく度に体調を崩してしまうので、見かねた主人が管理するようになりました。おかげで、私は気楽にさせてもらっています。」(40代夫)など家計管理の大変さを理解し、協力し合うことが夫婦円満の秘訣になりそうです。

図1:家計の管理について(n=868)
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(2)妻と夫のお小遣い額について
 妻のお小遣いは、1万円以内が42.5%と半数近くを占めるのに対して、夫は30,001~50,000円が最も多く29.6%となり、ついで20,001~30,000円が26.7%となりました。
 夫のお小遣いについても、3万円以内の比率については、20代では92.9%、30代では72.0%、40代では51.4%、50代以上では35.4%とやはり年齢が上がるにつれて、少なくなっています。
 一方、5万円より多いお小遣いの人は、30代で4.7%だったのが、40代になると16.1%、50代以上になると27.4%と増えていきます。
 夫のお小遣いに関する妻のコメントでは、「男の甲斐性であり小さな事にこだわらず好きな事をしてほしい。」(40代夫、お小遣い50,000円)や「交遊費や飲食代や趣味にかかっている」(50代以上、お小遣い70,000円)という意見がある一方、「子供の塾などでお金が掛かるようになるのでもう少し節約して欲しい。」(40代夫、お小遣い20,000円)や「月々のお小遣いが足りないときは、家からの借金となるのですがそれも膨らみ、ボーナスの特別お小遣いで返すと、残金はなし、という残念な使い方になっています。」(40代夫、お小遣い15,000円)など年齢を重ねるごとにお小遣いの二極化が進んでおり、夫のお小遣いにおいても勝ち組と負け組に分かれてきています。

図2:妻と夫のお小遣い額[単一回答](n=868)
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(3)夫のお小遣い額の平均について
 夫のお小遣い額の平均は、35,890円となりました。お小遣いに昼食が含まれるかどうかを聞いたところ、「昼食代込のお小遣い」が42.5%、「昼食代別のお小遣い」が57.5%となりました。また、昼食代込と昼食代別に分け、実際のお小遣い額の平均を算出したところ、昼食代込のお小遣い平均額が45,821円、お弁当を持参するなど昼食代別のお小遣い平均額が28,591円となり、その差額は、17,230円となりました。差額17,230円を平日20日で割ると、1日当たりの昼食代相当額は861円となり、年代別にみると、20代で410円、30代で511円、40代で914円、50代以上で825円が昼食代相当額となりました。
 お弁当を持参するのと、昼食込でお小遣いをもらう場合では、どちらがお得なのかという点で考えると、20代~30代ではかなり厳しい状況ですが、40代以上は外食の昼食代を抑えると、昼食込のお小遣いのほうがお得といえそうです。

図3:夫のお小遣い額
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(4)お小遣い額の増減について
 2012年の実際のお小遣いの増減とお小遣い増減に関する妻の意識には、開きがみられ、特に2011年と比べて、2012年にお小遣いが減った方は13.0%でしたが、今後減らしたい方はその1.7倍の22.0%となりました。
 まず、2012年にお小遣いが増えた割合は8.6%で、主な理由は「給料が増えた、昇進した」などでした。一方減った割合は13.0%で、こちらも主な理由は「給料が減額された、ボーナスが減った」など収入面と直結した理由がほとんどを占めました。
 今後の意向について、増やしたいと回答した割合は8.4%で、増やしたい理由については、「毎日遅くまで働いてもらっているので、もう少し余裕のあるように、お小遣いを増やしたい。」(30代夫、お小遣い額10,000円)や「少ないお小遣いでなかなか自分の好きな物も買えずに可哀想。やりくり上手になってもう少しアップしてあげたい!」(30代夫、お小遣い額30,000円)など妻の夫に対する愛情が伝わってきます。一方で、減らしたい理由については、「子供の教育費などにお金がかかるので、できれば減らしたい。」(40代夫、お小遣い額20,000円)や「マイホーム購入を検討しているから。」(40代夫、お小遣い額50,000円)など教育費や住宅ローンで家計の支出が増えるという理由と「少し使いすぎていると思うから。」(40代夫、お小遣い額70,000円)や「子供が生まれたので禁煙してもらいたいから。」(30代夫、お小遣い額20,000円)など、妻にとっては無駄と思える夫の支出は控えてほしいといった理由が多く、収入の増加がなかなか期待できないものの、支出は増えていくなかで、家計のやりくりにも限界を感じており、ますます夫のお小遣いについては、厳しい状況が続きそうです。

図4:お小遣い額の増減について(n=868)
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【調査実施概要】
対象    :当社登録の20代~60代の既婚女性会員
調査方法  :当社リサーチサイト「リサれぽ!」を活用したインターネットリサーチ
調査地域  :全国
調査期間  :2012年11月6日~11月12日(7日間)
有効回答者数:868名
夫の属性  :20代 1.6%、30代 24.7%、40代 46.4%、50代以上 27.3%


【ソフトブレーン・フィールド株式会社 会社概要】
 ソフトブレーン・フィールド株式会社は、ソフトブレーン株式会社(市場名:東証1部・4779、本社:東京都中央区、設立年月日:1992年6月17日、代表取締役社長:豊田 浩文)のグループ会社として、全国の主婦を中心とした登録スタッフ約45,000名のネットワークを活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など100,000店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。
 当社代表の木名瀬 博は、2004年にアサヒビールの社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業として独立しました。

本社所在地  : 東京都千代田区有楽町2-2-1 ラクチョウビル7階
設立     : 2004年7月
資本金    : 151,499,329円
代表取締役社長: 木名瀬 博
URL      : http://www.sbfield.co.jp/


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図2:妻と夫のお小遣い額[単一回答](n=868) 図3:夫のお小遣い額 図4:お小遣い額の増減について(n=868)

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