Roland VersaWorks(R) 4.8がPANTONE(R)ライブラリに対応

@Press / 2012年11月27日 11時0分

ローランド ディー.ジー.株式会社(本社:静岡県浜松市/取締役社長:冨岡 昌弘、以下 当社)は、当社インクジェットプリンターの出力用ソフトウェア「Roland VersaWorks(R)(ローランド・バーサワークス)」(以下 RVW)(*1)がPANTONE(R)(パントン)ライブラリに対応するなど、カラーマネジメント機能を強化してバージョンアップしたことを発表いたします。

これまでRVWは、印刷業界の指定色として標準的に使われているDICカラーおよびTOYOカラーの近似色変換機能を搭載していました。それらに加え、今回発表する新バージョンRVW 4.8では、印刷やグラフィックデザインの世界的な標準色として使用されているPANTONEのカラーライブラリ6種(*2)を新たに搭載いたしました。これにより、デザインデータに使用される特定のPANTONEカラーを、当社プリンターで出力可能な近似色へ自動的に変換できるようになり、色合わせにかかる時間が大幅に短縮され、指定された色を迅速に出力できます。

また、RVW 4.8は、新たにスポットカラー置換機能を搭載。ユーザーがAdobe(R) Illustrator(R)で作成し名前を付けたオリジナルの特色を、RVW独自の特色に置き換えることができます。特色指定されたデータをデザイナーから受け取った際にIllustratorで編集し直すことなく、RVW内のライブラリにある任意の特色に置換することが可能になりました。

このPANTONEカラーライブラリへの対応およびスポットカラー置換機能の追加により、当社プリンター出力の色再現性がさらに高まると共に、色合わせのワークフローも簡潔になるため、クライアントとのコミュニケーションがより円滑に進むようになり、出力作業を含めたトータルの生産性が飛躍的に向上します。

最新バージョンのRVW 4.8は新製品の「SOLJET PRO4 XR-640」に付属されるほか、すでにRVWをお使いのお客様は、当社ホームページ内のサポートページより無料アップデートいただけます。


*1 Roland VersaWorksは、当社インクジェットプリンターに標準付属し、簡単な操作で高品質な出力品質を実現するための出力用ソフトウェアです。使用するメディア(用紙)を選択するだけで、そのメディアに最適な色補正やインク量などを自動設定。専門的な知識がなくても忠実な色再現や鮮やかな発色のプリント出力が行えます。さらに、シミュレーション機能により作業時間やコストを試算できるため、計画的かつ効率的な出力業務をサポートします。

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