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国語は読解力ではなく『戦略と思考』で決まる!書籍「国語の心得」が3ヶ月でAmazon2位[7/16 学生の勉強法分野] 集英社オンラインで月刊6位!中学受験を変える〈新国語の教科書〉

@Press / 2022年7月28日 10時30分

これが話題の書「国語の心得」
個別指導塾ココロミルの塾長が8年ぶりに出版した書籍「国語の心得」がAmazon2位を獲得。集英社オンラインにて月間の話題6位と今世間を賑わせています。渋谷・新宿・麻布にある超人気塾の指導法を公開!大手塾に入れない、偏差値40以下の子などが早慶、広尾学園、MARCH付属に続々と合格させる「大手塾とは真逆」の指導とは?

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/317890/LL_img_317890_1.jpeg
これが話題の書「国語の心得」

〈国語は読解力ではなく「戦略と思考」で決まる!〉
大手塾・集団塾で伸びない子の教科書!
ビジネスマンが納得!コンサルタント、経営者、ビジネスマンからも絶賛の声!
「これは子供だけでなく、ビジネスマンも読むべき!新入社員教育にも使える!」
「もっとはやく出してほしかった。。。本当に無駄な投資をしていた。」
「自分の子供が5年間塾で偏差値30の理由もよくわかった」
「父親も子供との会話でトレーニングできそう!」など

今まで常識とされていて、国語の塾講師や学校の教師が使いがちである「読解力」「思考力」「客観性」というキーワード。
それらをすべて排除した授業を展開することで、子供に具体的かつ的確に何が足りないのか?を丁寧に教えていきます。集団授業で国語が伸びない子供たちを伸ばしてきた個別指導講師による至極の1冊!

【集英社オンライン】で取り上げられた『話題の本』です!
「大手塾が教えない国語ができる子が勉強しなくてもできる理由」
https://shueisha.online/culture/24156

首都圏で大手塾で伸びない子供達を再生させる話題のプロ個別指導塾講師が国語ができない子たちの思考を言語化!

なぜ自分の子はいつまでたっても、何をやっても国語が伸びないのか?
子供の思考プロセスが理解できます!

著者は早稲田大学政治経済学部卒。日本たばこ産業(JT)株式会社を経て、ココロミルを創業。指導実績20年という異色のキャリアを持つ塾講師。
本書は「大手塾が合わない子・国語ができない子が逆転するための国語の教科書」です。
(できる子の本ではない)中学受験(小学生)をメインとしていますが、国語が苦手な中高生にもおすすめです。

みなさんは「国語ができる子の二つの事実」を知っていますか?
一つ目は、国語ができる子は「大手塾に入る前からすでにできている」という事実。
つまり国語ができる子は、そもそも国語を勉強していません。

著者も国語が苦手で、10以上の大小の塾や通信教育、個人指導も受けたが一向に伸びず、国語が足を引っ張ぱり浪人も経験しました。

本書では、経験も活かし国語ができる子とできない子の比較をしながら課題を詳しく解説します。
本書の目的は、国語ができる子が入塾前に身につけている基礎・土台にあたる部分『3つの戦略と4つの思考』を、できない子に身につけてもらうことです。それを「国語の心得」と名づけました。具体的には三つの取り組み方と四つの考え方に分けられます。これらが身につけば、大手塾の集団授業での理解も進み、演習でも伸びます。身についていない子は、複数年集団授業を受けても伸びません。ここには大きな原因があります。

二つ目は、「集団授業を受信できる子」という事実。
集団授業では難関校合格に向けたカリキュラムと、子供の課題を解決するための策を提示していきます。これを受信できる子は、塾が設定したカリキュラムについていける子であり、塾が想定した課題とのギャップは少ないです。発信される情報を集中して聞き、理解することができる子は、つまり受信できる子です。一方で大手塾に合わない子は「受信できない子」です。原因としては、子供が抱える課題と塾の想定している課題がズレているか、子供が想定外の課題を持っているかです。

ここで重要なのは、子供一人一人の課題をきちんと理解することです。授業や解決策を提示する前段階の話ですが、本書ではそれを「聞く授業」と呼んでいます。子供の課題から授業する著者の聞く授業と、志望校合格へ向けた発信する大手塾の集団授業や、有名ユーチューバーの講義とは出発点がそもそも違うのです。

著者は1対1の個別指導塾講師であり、中学受験生である子供の一人一人が抱える特殊な課題の理解に努めてきました。それは個別性が高い(特殊かつ多様)ことが原因となっていると思われます。
集団授業や動画配信する授業は汎用性、網羅性がある一方特殊性はなく、多様ではない。国語が苦手な子には理解することが難しい。
「できない子の現実」と一人一人と向き合い続けて20年。子供たちの声を「聞く」ことに努める指導を積み上げ、個別性と特殊性を重点においた結晶のような国語の教科書です。
わかりやすい表現や言葉を厳選し、保護者はもちろん、読むことに慣れてきたら高学年の小学生も読みとくことが可能です。

本書のエッセンスは、「大手塾とは違う!個性と主観重視する」、「アニメ、漫画、ドラマ等も使って学べる」、「簡単!親が読めば子を伸ばせる」などです。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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