クラウド環境に対応 仮想マシン・仮想ディスクのデータを完全消去するソフトウェア 2製品を同時リリース

@Press / 2012年11月28日 10時30分

導入事例:海外の大手クラウドサービス事業者の場合
 世界最大手のデータ消去ソリューション専業ベンダーであるBlancco社の日本法人、株式会社ブランコ・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田 将幸)は、クラウド・仮想化環境に存在する仮想ディスクのデータを完全消去するソフトウェア「Blancco LUN」とIaaSなどの仮想マシンのデータを完全消去するソフトウェア「Blancco File Server Edition」を12月10日より日本国内向けに販売開始いたします。


 本社をフィンランドに置くBlancco社は、これまでPCやサーバなどのハードディスク(HDD)およびスマートフォンやタブレットデバイスのデータを完全消去する製品を販売し、世界中100ヵ国1万社以上、また累計で5,000万ライセンス以上の販売実績を誇る、世界最大手のデータ消去ソリューション専業ベンダーです。これまで蓄積してきたデータ消去に関するノウハウを結集し、クラウド・仮想化環境に対応したデータ消去ソフトウェアをこの度販売開始します。

 クラウド環境やIaaSなどで多く利用されている仮想マシンや仮想ディスクは、利用終了後に管理ツールから「削除」することができますが、それだけではデータを確実に消去したことにはなりません。管理ツールやファイルシステム上からは消去されたように見えますが、データ自体はディスク上に残存しており、容易に復元することが可能です。従って、クラウド・仮想化環境に蓄積された機密情報の復元や外部への流出を防ぐためには、利用終了時や記憶媒体のリプレース時に、仮想マシンや仮想ディスク上のデータを確実に消去することが必要です。
 一般的にクラウド環境やIaaS上のデータセキュリティについては、データ暗号化の重要性を語られるケースが一般的ですが、サービスの利用終了や契約更新、記憶媒体のリプレースに際して、ディスクに残されたデータをどのように保護すべきかも注意すべきです。ユーザ企業側も、クラウドサービスの契約前に、契約変更および解約時におけるデータ消去と消去レポートの発行について確認する必要があります。
 Blanccoの企業向けデータ消去ソフトウェアは、仮想マシンや仮想ディスクに対して、PCやサーバと同様に、データの上書きによる確実なデータ消去を実行することができます。
 海外の大手クラウドサービス事業者は、法制度対応のためにユーザ企業のサービス解約時に、自社クラウド基盤の仮想ディスク上に残されたデータの消去および消去レポートの発行のため、当社のソフトウェアを導入しており、高いレベルのデータセキュリティを実現しています。※1

@Press

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