ソリトン、ファイル転送アプライアンス「FileZen」の新版をリリース クライアント証明書によるユーザー認証やIPv6に対応

@Press / 2012年11月29日 15時30分

「アクセス制御」設定画面
株式会社ソリトンシステムズ(本社:東京都新宿区、代表:鎌田 信夫、以下 ソリトン)は、ファイル転送アプライアンスの新バージョン「FileZen(ファイルゼン) V2.6.4」を、12月6日より販売開始します。

クラウドが一般化し、スマートフォンやタブレットが普及するとともに、いつでもどこでも、ビジネスができる環境が整いつつあります。画像や設計図面、顧客情報など、大容量データや機密情報を企業間で共有するケースも増えており、こうした情報共有には、安全性とスピードが求められています。ソリトンのFileZenは、大容量のデータや機密情報を、簡単かつ安全に共有・転送するためのファイル転送アプライアンスです。PCとiPhone/iPad、Androidなどのスマートデバイスが混在する昨今のビジネス環境に最適なファイル転送システムとして、数多くの企業に採用されています。

今回のバージョンアップでは、従来のID/パスワードでのユーザー認証に加え、クライアント(デジタル)証明書による認証や、接続元IPアドレスによるアクセス制御、承認機能などセキュリティ機能を大幅に強化しました。IPv6にも対応し、より幅広い環境で利用できるようになりました。
ネットワーク認証システムの基盤として高いシェアを誇る認証アプライアンス「NetAttest EPS」と組み合わせ、デジタル証明書を利用したソリューションも提供します。


【FileZen V2.6.4の主な新機能】
●クライアント証明書認証
ID/パスワードに加え、よりセキュアなクライアント証明書による認証ができます。
クライアント証明書だけでID/パスワードの入力がいらない自動ログオンや、ID/パスワードと併用し、持ち込み端末の対策や、二要素認証として利用することもできます。

●アクセス制御
システム管理者やファイル送信者、受信者など利用権限ごとに、IPアドレスでログオンできる場所を指定できます。システム管理者は社内IPアドレスに限定、得意先や顧客など社外のファイルの受信者は制限しないというような運用が可能です。クライアント証明書認証と組み合わせた利用もできます。

●ユーザーによる承認者選択
ファイル送信時に利用者が承認者を選択できます。企業のセキュリティポリシーに即しつつ、承認者が不在でファイルを送信できないといった問題を解消します。

●IPv6対応
IPv4/v6デュアルスタックで動作し、混在環境でも利用できます。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング