世界初の技法で作る焼物の新作絵画『黄金の龍』完成!~福岡市エルガーラホールにて初公開~

@Press / 2012年11月30日 16時0分

新作:『黄金の龍』
現代美術の陶彩画を販売する有限会社今心工房(いまじんこうぼう、所在地:佐賀県武雄市、代表取締役:草場 一壽[くさば かずひさ])は、世界に類のない焼物の技法で制作する焼物の絵画・陶彩画を確立し、世界で初めて焼物が虹色に輝く新技法開発に成功し制作した「虹色の龍」を発表した草場が、その技法を更に進化させた技法で制作した『黄金の龍』を完成させましたのでお知らせします。

この『黄金の龍』は見る角度や光の強さで焼物の色合いが虹色に変化するのはもちろん、純金を全体にふんだんに使用することにより、龍の黄金の光が虹色に輝きます。
また、爆発のエネルギーを陶板に写し取った実験的な作品『はじける』シリーズも完成。その陶彩画の新作を今年も福岡市エルガーラホールにて12月5日より完成後初めて一般公開致します。


■『草場一壽 陶彩画展 SPARK ~はじける!~』
陶彩画の新作を一堂に発表・展示する個展、『草場一壽陶彩画展 SPARK ~はじける!~』を来る12月5日(水)~10日(月)の6日間、福岡市エルガーラホール7Fギャラリーにて開催致します。この陶彩画展では新作をはじめ陶彩画作品・複製画など約100点余りが展示・販売されます。

開催日:2012年12月05日(水)~10日(月)
会場 :エルガーラホール 7F ギャラリー
時間 :10:00~18:00(最終日16:00)
住所 :福岡県福岡市中央区天神1-4-2


■陶彩画(とうさいが)とは
陶彩画は、従来の有田焼の手法を独自の技法へと発展・完成させた焼き物の絵画です。それは、今心工房主宰・草場 一壽が20数年に渡る研究の末に開発しました。陶彩画は白い陶板に釉薬で絵付けを行いますが、一度絵付けをしては焼成し、さらに上から違う色で絵付けをしては焼成し、と、十数回にも及ぶ窯入れを繰り返しながら約3ヶ月から1年の制作期間を経て描いていきます。焼成は、窯の温度や時間の調整・配分まで綿密に計算し、仕上がりの偶発性を考慮しながら行い、窯の中で溶け合った釉薬は陶彩画独特の色彩を放ちます。

従来の陶板に表現されている絵画は、レリーフや大塚国際美術館に代表される、歴史的絵画や写真などの転写が主流となっています。今心工房の陶彩画は、独自の焼成技術を開発することにより、これまでにない色彩表現方法を獲得する事ができました。
この事により、これまでの「陶板画」の枠を超え、美術絵画の1つのジャンルとして認知されるものと自負しています。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング