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『侠飯8 やみつき人情屋台篇』発売記念「侠飯(おとこめし)シリーズ」電子版 1巻無料&30%OFF

@Press / 2022年8月3日 12時0分

『侠飯8 やみつき人情屋台篇』
文藝春秋 電子書籍編集部では、福澤徹三さんの『侠飯8 やみつき人情屋台篇』の8月3日(水)の紙・電子同時発売にあわせ、「侠飯シリーズ」の電子書籍を、8月3日から8月16日まで期間限定で1巻無料、2~7巻を30%OFFで配信します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/320395/img_320395_1.jpg
「侠飯シリーズ」は、〈任侠〉と〈グルメ〉を融合した異色の書き下ろし小説。切れ長の目をした頬に傷持つ男“柳刃”が、その漢気と絶品料理で活躍します。
8作目となる『侠飯8 やみつき人情屋台篇』は、動画再生回数に頭を抱える底辺ユーチューバーの葉室浩司が、なぜかヤクザ風の男“柳刃”の屋台を手伝うはめになるところから始まります。さらには、隣人トラブル、無差別テロにまで巻きこまれ、人生最大のピンチを迎える展開に……。
本作でももちろん、「肉汁溢れる棒餃子」や「疲れた体に染みわたるお茶漬け」など、グルメな柳刃による料理シーンがもりだくさん。怒涛の展開に加え、読めば読むほどお腹がすく“侠飯ワールド”を存分にお楽しみいただけます。

2014年から刊行され、ドラマ化、コミック化もされている本シリーズ。ぜひこの機会にまとめてご購読ください。

【キャンペーン実施ストア(1巻無料・2~7巻30%OFF)】
Kindleストア、楽天Kobo、Apple Books、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、ブックライブ、honto、DMMブックス、COCORO BOOKS、やまだ書店、dブック、yodobashi.com、ブックパス
※価格は上記電子書店にてご確認ください。

【電子書籍】
書名:『侠飯8 やみつき人情屋台篇』
著者名:福澤徹三
価格:750円(税込) ※電子書店によって異なる場合があります
配信開始日:2022 年8月3 日(水)
商品 URL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1679191900000000000J
販売電子書店:Kindleストア、楽天Kobo、Apple Books、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、ブックライブ、honto、DMMブックス、BOOK☆WALKER他、電子書籍を販売している主要書店
※価格は上記電子書店にてご確認ください。

【文庫】
書名:『侠飯8 やみつき人情屋台篇』
著者名:福澤徹三
定価:759円(税込)
発売日: 2022 年8月3 日(水)
商品URL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167919191

【『侠飯8 やみつき人情屋台篇』作品紹介】
底辺ユーチューバーの葉室浩司は伸びない再生回数と、最近つれない彼女に悩んでいる。フードフェスを撮影にいったら、なぜか頬に傷持つ男の屋台を手伝うはめに。まかないは絶品だが、彼女との仲はますます悪化。さらに隣人トラブルと無差別テロ事件に巻きこまれて人生最大のピンチ。義理と人情がほとばしる文庫書き下ろし第8弾。

【著者プロフィール】
福澤徹三(ふくざわ・てつぞう)
1962年、福岡県生まれ。2008年『すじぼり』(角川文庫)で第10回大藪春彦賞を受賞。ホラー、怪談実話、クライムノベル、警察小説など幅広いジャンルで執筆。『東京難民』(光文社文庫)は映画化、『白日の鴉』(光文社文庫)はテレビドラマ化、『Iターン』『侠飯』(文春文庫)はテレビドラマ化・コミック化された。ほかの著作に『死に金』『おれたちに偏差値はない』(文春文庫)、『灰色の犬』『群青の魚』(光文社文庫)、『そのひと皿にめぐりあうとき』(光文社)、『黒い百物語』『怖の日常』『忌談』(角川ホラー文庫)、『作家ごはん』(講談社文庫)、『羊の国の「イリヤ」』(小学館文庫)など多数。



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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