“ワイワイ鍋”、“1人鍋”に続く鍋の楽しみ方 「夫婦鍋」で夫婦仲もアツアツに 8割以上の「夫婦鍋」経験者が“夫婦仲が良くなった”と回答

@Press / 2012年12月13日 18時0分

グラフ
 生活者の意識・実態に関する調査を行うトレンド総研(東京都渋谷区)は、今冬の鍋トレンドとして、夫婦が家で2人きりで鍋をする「夫婦鍋」に着目し、レポートします。

 鍋はみんなで集まって食べる冬の定番料理というイメージが強いですが、最近では1人鍋ができるお店が登場したりと、鍋の楽しみ方も多様化しています。

 今回、トレンド総研では鍋の新たな楽しみ方として、時代の流れや夫婦仲を良くするきっかけの1つとして「夫婦鍋」の可能性についてみていきます。

 そこで、トレンド専門家の北村 森氏に鍋に関するトレンドの推移や夫婦が食事において「鍋」を楽しむメリットなどについてお話をうかがいました。また、20代~50代の結婚している男女に調査を実施し、「夫婦鍋」に対するニーズや夫婦仲への影響などの実態を明らかにし、「夫婦鍋」のトレンドの可能性をみていきます。そして「夫婦鍋」をする上で役立つ商品を紹介し、「夫婦鍋」がこれからの時代に合った鍋トレンドであることを伝えていきます。


■レポート内容
1.トレンド専門家・北村 森氏に聞く、
  今後の夫婦の食事の傾向と鍋料理の重要性
最近の鍋トレンドの傾向と夫婦の食事の現状から考える「夫婦鍋」の魅力についてお話をいただきます。

2.「夫婦鍋」経験者の8割が夫婦鍋実施で夫婦仲が良くなった…
  夫婦鍋の魅力とは
20~50代の既婚の男女を対象にした調査から明らかになった、夫婦の鍋事情と夫婦仲の関係について発表します。

3.「夫婦鍋」を行うのに役立つ注目商品の紹介
「夫婦鍋」に役立つヒット商品や注目商品をご紹介します。


■トレンド専門家・北村 森氏に聞く、
 今後の夫婦の食事の傾向と鍋料理の重要性
 トレンドの専門家、北村 森氏にここ最近の鍋の傾向や夫婦の食事の傾向を踏まえ、夫婦の食事において鍋がいかに重要な役目を果たすのかをお話しいただきました。

<北村 森(きたむら・もり)>
「日経トレンディ」編集長時代から、テレビ・ラジオ番組のコメンテーターとしても活動。退職後、商品ジャーナリストとして活動。原稿執筆、テレビ、ラジオ番組への出演、講演活動などとともに地方自治体と連携する形で地域おこしのアドバイザー業務にも携わる。著書に『途中下車』(河出書房新社)、『日経トレンディヒット商品航海記』(日本経済新聞出版社 共著)。


◆この数年の鍋の傾向について
・鍋の嗜好について
 鍋の味の嗜好について言えば、2000年代後半からカレー鍋が登場し、一昨年・昨年はトマト鍋が人気を集めました。食品メーカーが食べ方を含めて積極的に提案をする流れがこの5、6年で現れ、それが定着したと言えます。その背景には、鍋のつゆの味を家庭の台所でしっかりと決める作業は結構難しい、という事実があります。市販のつゆの利便性に消費者が改めて気付いたわけです。また、強く印象に残る味を消費者が志向しているということも、近年の鍋つゆがヒットしている理由として挙げられます。

@Press

トピックスRSS

ランキング