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自宅療養中の孤立したこころにフィンランドの対話 オンラインでのグループワーク無料体験キャンペーン実施中!

@Press / 2022年8月22日 10時30分

孤立した心にフィンランドの対話はいかが?
りすにんぐファーム合同会社(代表:戸田 周公)は、フィンランドの対話を習慣的に体感できるグループワークの無料体験キャンペーンを実施中です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/321711/LL_img_321711_1.png
孤立した心にフィンランドの対話はいかが?

■サービス提供背景
新型コロナウイルスによる自宅療養等の人数は183万人(※)を超え、自宅療養などをされている方々は、ほとんど普段の会話もできない状況で自分の部屋に籠り、動画を見続けたり、ゲームをして過ごしている人も少なくないと思います。
※「療養状況等及び入院患者受入病床数等に関する調査について」厚生労働省2022年8月3日)。

自律神経の働きとストレスケアに関する新しい視点を提供してくれる「ポリヴェーガル理論」によると、人は他者との交流で「安全」を感じるとストレスを感じづらくなり、逆に、他者との交流がほとんどない状態だと、ストレス耐性が低下し、不安やイライラを感じやすくなってしまう自律神経を持っているとのことです。

そこで、他者との「安全」を気軽に感じることができる場として、フィンランドの対話を習慣的に体感できるオンライン(ZOOM)を使ってグループワークを、2020年4月より開催しています。

特に「フィンランド対話」は、3人以上の人が集まって、短時間でも効果的にお互いの安心感を高められる対話の手法だと思います。安心できる対話の枠組みの中で、自分の気持ちを言語化し、それを複数の聴き手で受け止めて、「リフレクティング」(※)という手法で、やさしく伝え返していきます。
自分がそのまま受けとめてもらえた感覚や、多様な声によって自分のネガティブな視点から解放されることで、自分や周りへの安心を回復することができます。

※「リフレクティング」…2名以上で話を聴き、感じたとことや提案したいことは、相手に直接話さず、視線は合わせないで、聴いていた二人で向かい合って話し合う対話の枠組み

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/321711/LL_img_321711_2.jpg
対話であっためよう不安な心

また、オンラインですと、お互いの表情を見ながら交流することができ、マスク越しの交流よりもお互いの安心を感じやすいのではないかと思います。

定期的にオンラインで他者と顔を合わせて対話をする時間を設けて、孤立や不安な気持ちを軽減し、ストレス耐性を下げないようにすることをご提案致します。

りすにんぐファームでは、1回500円より、安心して参加できて、自分の思いを話せたり、人の思いを聴くことができる対話の空間をオンライン(ZOOM)でご用意しております。

▼詳しくはこちらのページにて
https://listening-firm.com/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/321711/LL_img_321711_3.jpg
対話で作ろう心のスペース

■会社概要
会社名: りすにんぐファーム合同会社
代表 : 戸田 周公(公認心理師、精神保健福祉士)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

対話であっためよう不安な心対話で作ろう心のスペース

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