クロス・ヘッド、SDN/OpenFlowの入門講座を提供開始

@Press / 2012年12月14日 10時0分

 クロス・ヘッド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:長 正三)は、クラウド時代のネットワーク課題を解決する新しいネットワークアーキテクチャとして注目を浴びている「SDN/OpenFlow」について、その特長とコンセプトを実習付きで解説する1日コースの入門講座を2012年12月25日から提供開始いたします。

「OpenFlow入門講座」
http://www.crosshead.co.jp/service/lecture/regular/openflow.html


【提供の背景】
 現在、サーバやストレージの仮想化が推進されていく中で、ネットワークだけが取り残され、個別の仕様を持つ機器による物理構成を続けており、非効率で高コストな運用をせざるを得ない状況です。SDN/OpenFlowは、このような状況を打破し、ネットワーク技術の更なる進化へ向けたイノベーションを飛躍的に加速するアーキテクチャとして期待を集めており、各ベンダーより対応製品・ソリューションが続々とリリースされています。
 しかしながら、同技術に対する実用レベルの技術ノウハウを得る場はまだ少なく、技術の主な担い手となるインフラエンジニア内での認知度も十分なものとは申し上げられません。
 かかる状況を踏まえ、当社は、SDN/OpenFlow製品ベンダーとして国内主要プレイヤーの1社に数えられるエヌ・シー・エル・コミュニケーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:関根 尚)と協調しつつ、SDN/OpenFlowの普及に向けた各種技術講座を提供開始いたします。今回のリリースする「OpenFlow入門講座」は、その端緒としてエントリーレベルの内容を扱うものです。


【講座の概要】
<特長>
 「OpenFlow入門講座」は、技術の特長・コンセプト・動向などを理解しつつ、オープンソースソフトウェアのTrema・NOX・Open vSwitchなどから構成するOpenFlow環境上で、OpenFlowによるネットワーク制御を実際に体験して頂く内容となっております。当日のアジェンダは以下の通りです。

1.OpenFlowの概要
  ・OpenFlowとは
  ・OpenFlow導入のメリット
  ・OpenFlowの動向

2.OpenFlowの基本コンセプト
  ・OpenFlowの構成要素
  ・OpenFlowの基本動作

3.OpenFlowの動作環境を構築する
  ・NOXのインストール(実習)
  ・Tremaのインストール(実習)
  ・Open vSwitchのインストール(実習)

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