簡単取り付けで「前後」動を追加!Garminサイクルインドアトレーナー「Tacx NEO」シリーズのアクセサリー『Tacx NEO Motion Plates』を8月26日(金)に発売
@Press / 2022年8月19日 11時30分
サイクリングコンピューターのリーディングメーカー、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、サイクルインドアトレーナー「Tacx NEO」シリーズの拡張アクセサリー、『Tacx NEO Motion Plates(タックス ネオ モーション プレート)』を2022年8月26日(金)に発売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/321888/LL_img_321888_1.png
Tacx NEO Motion Plates
『Tacx NEO』シリーズは、世界中のサイクルレーサーのインドアトレーニングを支えるスマートトレーナーシリーズ。現在、バイクに取り付けてトレーニングできる「Tacx NEO 2T Smart」と、バイク一体型スマートトレーナー「Tacx NEO Bike Smart」を展開しています。
この度発売する『Tacx NEO Motion Plates』は、「Tacx NEO 2T Smart」に装着することで、運動拡張が可能になり、アウトドアトレーニング同様のより自然な動きをトレーニングに導入できる拡張アイテムです。
本製品を取り付けるだけで、「Tacx NEO 2T Smart」が持つ左右の動きにプラスして、「前後」の動きを追加。“マルチディレクション(多方向の動き)機能”を実現することで、よりアウトドアトレーニングに近い、自然な動きを実現します。
この組み合わせにより、フラットなライド時、登り、スタンディングなど、様々なシーンで、よりリアルな体の位置をとることができます。ライド中のリアルな体勢と動きをシミュレーションすることから、正しい筋肉への負荷で、実際のレースに役立つトレーニングが可能になります。
また、「Tacx NEO」シリーズ単体の固定位置で、ライダーとバイクフレームの両方にかかる機械的ストレス軽減にも役立ち、インドアトレーニングを用いることで生じる疲労や損傷から守ることにもつながります。
まるで屋外でライドしているような体感を提供することで、大会に向けてのトレーニングをよりリアルに行うことが可能な『Tacx NEO Motion Plates』。季節や天候に左右されないインドアトレーニングを、ぜひ体験ください。
【製品概要】
製品名 :『Tacx NEO Motion Plates』
価格 :42,546円(税抜) 46,800円(税込)
発売日 :2022年8月26日(金)
予約開始日:2022年8月19日(金)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/321888/LL_img_321888_2.jpg
Tacx NEO Motion Plates
【特徴】
■既存のTacx NEOシリーズに簡単に取り付け可能
本体の下へマグネットで取り付ける“簡単、迅速、安全”な仕様
■取り付けることにより、前後動が追加され、よりリアルなインドアトレーニングが可能に
「Tacx NEO」シリーズ単体の固定位置で、ライダーとバイクフレームの両方にかかる機械的ストレス軽減にも役立ちます
■インドアトレーニングアイテムとしては、お手頃な価格
※本製品単体での使用はできません。Tacx NEOシリーズを別途必要とします。
製品詳細は、以下のURLからご覧ください。
https://www.garmin.co.jp/products/accessories/010-13193-00
【製品仕様】
サイズ :582mm×122mm×102mm
高さ :25mm
可動範囲:50mm
重量 :1.55kg
対応製品:Tacx Neo、Tacx Neo 2、Tacx Neo 2T Smart
Tacx NEO Motion Plates専用前輪サポートの互換性タイヤサイズ:最大28mm
【Garmin】について
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
http://www.garmin.co.jp/
※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
http://www.garmin.co.jp/
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL : 0570-049530
FAX : 049-267-9124
E-mail: jp_Info@garmin.com
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【関連画像】
この記事に関連するニュース
-
ゆったり走行が魅力の一台! ホンダの原付二種レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」徹底解剖
バイクのニュース / 2024年7月1日 13時10分
-
ガーミン、画面が見やすくなった最上位サイクルコンピュータ「Edge 1050」
マイナビニュース / 2024年6月28日 22時19分
-
この夏、「Instinct」をパートナーに山を楽しもう!!「Garminロゴ入りモンベル製品が当たるキャンペーン」を2024年7月16日(火)まで開催
PR TIMES / 2024年6月27日 17時40分
-
新グループライド機能が追加された鮮やかな液晶ディスプレイ搭載!進化を遂げたサイクルコンピューターの最高峰「Edge」シリーズ最上級モデル『Edge 1050』を6月28日(金)に発売
PR TIMES / 2024年6月27日 14時45分
-
【Garmin Golf】ゴルフ用レーザー距離計『Approach Z30』を6月27日(木)に発売
PR TIMES / 2024年6月20日 10時32分
ランキング
-
1日経平均「再度の4万1000円突破」は十分に可能だ 「米国利下げ後ずれ」「中国減速」のリスクは?
東洋経済オンライン / 2024年7月1日 9時30分
-
2「モスバーガー」2度目の中国撤退…「ハンバーガーを日本企業が中国で手がける難しさ」で定着できず
読売新聞 / 2024年7月1日 19時2分
-
3毎回"完売"続出。築地銀だこの「ぜったいお得な回数券」は、PayPay併用でさらにお得!
東京バーゲンマニア / 2024年6月30日 9時3分
-
4マツダ、ヤマハ、ホンダ、スズキの「認証不正」どうなった? 調査結果を国交省が公表! マツダは同日にコメント発表
くるまのニュース / 2024年6月30日 22時10分
-
5ふるさと納税にも採用「遺伝子検査キット」の危うさ 専門家が自粛を求めても広がる子ども向け検査
東洋経済オンライン / 2024年7月1日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください