Campaign Asia Pacific誌主催「2012年 エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」にてisobar Japanが“デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー”を受賞！

アジア最大の広告・マーケティング誌、「キャンペーン・アジア・パシフィック」主催のアワード「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」にて、アイソバー・ジャパン株式会社(所在地：東京都千代田区、代表取締役：内永 太洋)が、北アジア地域で「デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」金賞を受賞いたしました。
当アワードは、オーストラリア/ニュージーランド、中国圏、南アジア圏、北アジア圏、東南アジア圏の各地域別に、広告/コミュニケーション・ビジネスにおける実績をキャンペーン・アジア・パシフィック誌が、独自に評価するものとして今年で19回目を迎えます。

12月10日にシンガポールにて行われた授賞式には内永 太洋も出席し、「本日、受賞できましたことは、私と私のチームにとってとても光栄だと思っております。この場をかりて、私のチーム、ネットワークの皆様、Aegis Mediaの皆様に日頃の素晴らしいサポートへの感謝を述べさせて下さい。ありがとうございます」とコメントしております。


【アイソバー・ジャパン株式会社】
Aegis Media Japanがアイソバー・ジャパン株式会社の前身となる株式会ファイルフィックスと資本提携することで2011年7月に設立。
デジタル・エージェンシーとしてアジアですでに拡大しているIsobarネットワークの持つブランドと戦略を日本市場で展開。戦略、クリエイティブ、テクノロジーを融合させ、ROI最大化の為のデジタル・コミュニケーションを創造し続けており、ミッションである“Bringing people and brands together like never before”を日本で体現している。
URL： http://www.isobar.jp


【内永 太洋】
1980年9月23日生まれ
2007年3月～2011年7月/　株式会社ファイルフィックス：代表取締役
2011年7月～現在/　アイソバー・ジャパン株式会社：代表取締役


【参考】
Agency of the Year： http://www.aoyawards.com/


【英語版リリース】
http://www.atpress.ne.jp/releases/32211/A_5.pdf

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