入居率99.6％を誇る業界の異端「コンセプト不動産」とは？自己資金400万円から始める失敗しない不動産投資の指南書！

＠Press / 2022年8月29日 10時0分

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株式会社かんき出版（本社：千代田区代表取締役社長：齊藤龍男）は、『サラリーマンはコンセプト不動産に投資しなさい』（阿部大輔／著）https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761276195を2022年９月５日より全国の書店・オンライン書店等（一部除く）で発売いたします。

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◆失敗しない「コンセプト不動産」

「本業とは別の収入源を得たい」
「不動産投資・経営をしてみたい」
そう思いつつ、二の足を踏んでいる人にぴったりの一冊が登場！
世界で唯一のアパート経営である「コンセプト不動産」を始めた著者による、これまでとは違う不動産投資・経営の指南書です。
福岡、名古屋、広島、東京に拠点を置く、不動産投資会社「愛和」が得意とする「コンセプト不動産」は、業界では異端の考え方でありながら、その入居率はなんと99.6％！
関わった250棟以上の投資物件のうち、家賃が下がったのはたった1棟です。
そのポイントは、アパートに個性を持たせることで、限られた入居者にファンになってもらえるという「コンセプト不動産」のシステムにあります。
「高い家賃でも空き室を作らない」という理念を持つ「愛和」のノウハウや考え方を、1冊にまとめました。

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◆「夢」の話から実務的な「お金」の話まで網羅

「コンセプト不動産」は、たとえばこんな部屋。
「愛する猫ちゃんと一緒に暮らせる部屋」
「ファッションモデルみたいな、クローゼットがある部屋」
「アートに囲まれる、刺激的な部屋」
「北欧テイストの、リラックスできる部屋」
「料理を思う存分楽しめる、広いキッチンのある部屋」
「室内にバイクを置けて、いつも愛車をいじれる部屋」
「サーフボードを飾り、毎日、海を感じられる部屋」
このようなピンポイントな魅力で入居者を集め、高い家賃で長く住んでもらうことができるのです。
本書では、「コンセプト不動産」のオーナーとして、どんなアパートをつくるかという「夢」の話から、実務的な「お金」の話まで網羅しています。
安定した不動産経営は、経済的な利益だけではなく、精神的な充実ももたらします。ぜひ、この本を参考にチャレンジしてみてください。

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【目次】

第1章不動産投資で成功するカギは「世界に一つだけのアパート」
第2章入居者が途切れない「個性」が決め手
第3章不動産投資の基礎知識見る目を養うからリスクも避けられる
第4章オーナーにとって「金融機関からの借り入れ」は最初の関門
第5章動かすことも改良もできないだけに、「土地選び」では妥協しない
第6章最初から住人をしぼったアパート経営
第7章安定した副収入と資産運用を、長きにわたって得るために
第8章実録。オーナーズ・ストーリー

【著者プロフィール】

阿部大輔 (あべだいすけ)
◉──1980年生まれ福岡市出身。2008年に株式会社愛和地所(現、株式会社愛和)に入社。2015年、専務取締役に就任。2021年、代表取締役社長に就任。学校法人愛和学園の常務理事、愛和外語学院の学院長も務める。
◉――2002年から2008年まで引きこもりだったが、株式会社愛和地所に入社後、マーケティングを独学で学び、3年で年商を2倍、5年で年商を3倍に伸ばす。2012年からコーチングを受講し続け、2014年12月から自らコーチングを学ぶ。自身の経験から、人はある状況下において想像以上に変化しうる可能性があると体感し、それ以降、コーチング(対話)、コンセプト不動産(環境)、成功する不動産投資(経済的な余裕)、教育(知識)と「人の変化の可能性」の関連性を追求。さらに、同じ状況下でも人によって幸福度は違うということを知り、1人でも多くの「あなたらしい人生に、喜びと価値を届けること」をミッションに活動している。