1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

エイチシーエル・ジャパン D+Mグループ(デノンおよびマランツを含む)との業務提携を締結、HCL エンタープライズ・アプリケーション導入サービスを通し業務改革のためのSAP(R)ソリューションを提供

@Press / 2013年1月21日 12時0分

大手グローバルITサービス・プロバイダーのHCLテクノロジーズ(以下 HCL)のエンタープライズ・アプリケーション・サービス部門(以下 EAS部門)は、100年以上の歴史を誇る老舗メーカーであり、デノン/マランツなどのハイエンド・オーディオ・ブランドを有するD+Mグループ(株式会社ディーアンドエムホールディングス、以下 D+M社)と業務提携を結び、SAP(R)ソリューションの提供を通してD+M社の業務改革を支援することとなりました。

この業務提携を通してHCLは、D+M日本法人に導入されているSAPおよび関連アプリケーションの会計ソリューションとコード体系(G/L等)を見直し・再設定すると共に、D+M社の会計データの統合も手掛けることになります。

この数百万ドル規模にも及ぶ契約締結の決め手となったのは、エイチシーエル・ジャパンが中心となり、D+M社の日本、米国、中国、ヨーロッパ法人の業務をサポートするグローバル・デリバリー・モデルとして実施可能であるという点でした。

HCLは、17年以上にわたるSAPとの強固なグローバル・パートナーシップのもと、世界31カ国でSAP関連事業を展開し、6,000人のSAPコンサルタントを擁しています。
HCLのEAS部門は業界リーダーとして、最新テクノロジーを駆使し、お客様のビジネス改善のために必要な要件の特定から、改善の達成および維持に至るまで、幅広いサービスを提供しています。また、HCLは業界トップのグローバル・デリバリー・ケイパビリティを有しており、HCLジャパンでは、日本企業や多国籍企業を始めとする数多くのお客様に対し、グローバル展開を視野においたSAPシステムの再導入を支援しています。

HCL日本代表 サンディープ・キショールは、今回の業務提携について次のように述べております。
「D+M社のグローバル展開において、弊社がパートナーとして選ばれたことを大変嬉しく思います。HCL独自のグローバル・デリバリー・モデル、ハイテク/製造業界における豊富な実績、経験豊かなバイリンガル・チームを始めとするHCLならではの強みを活かすことで、D+M社が世界的ニーズに対応し、ビジネス・ゴールを達成するためのサポートをご提供することができると考えています。」

今回HCLが提供するSAPソリューションにより、現在D+M社の締め処理に介在する多く手作業(売掛金/買掛金処理等)が簡略化されることが期待され、またHCLは組織運営に必要なツール(資金予算やキャッシュフロー予測等)の欠落等の業務課題にも対応することとなります。

また、D+MグループのグローバルCIO スコット・ストリックランドは次のように語っています。
「イノベーションはD+Mグループにおける中心的価値であり、D+MのITチームは優れた実績を備えたイノベーション・パートナーを常に求めています。HCLは豊富なグローバル導入経験、SAPの専門知識、顧客第一主義の実績を備えており、まさに革新的パートナーにふさわしいと考えています。」

この業務提携には原価センタ会計の再設定と、原価計算、キャッシュフロー管理、収益性分析の品質向上も含まれ、約400名ものD+M社側エンドユーザーが恩恵を受けることが期待されます。またHCL側は日本語と英語の双方に対応したサービスを提供します。

今回のD+M社の業務改革に関する提携にあたり、大手日本企業やグローバル企業の競合他社との大きな差別化要因となったのが、HCLのグローバル・ケイパビリティでした。HCLは独自のグローバル・デリバリー・モデルを通し、D+M社に対してコスト削減、迅速なグローバル展開、複数ベンダーの最大限の活用を達成するための支援をおこなうと共に、豊富な実績に基づく標準化されたアプローチにより、リスク管理の面でも万全のサポートを提供します。
また、HCLは日本語でのビジネスに力を入れており、経験豊かなバイリンガルのSAPデリバリー・チームを有していることも、今回の提携成立の大きな要因の一つとなりました。


■D+Mグループについて

D+Mグループは、創造的なサウンド・ソリューションをいつでも、どこにでもお届けすることで、豊かな生活に貢献するグローバル企業です。D+M社では「実績が全て」であるという強い信念の下、デジタル化が進む現代におけるお客様のニーズに対応するため、イノベーションに力を入れています。
D+M社はコンシューマー市場、専門家、自動車産業などに向けて、Allen & Heath、Boston Acoustics(R)、Calrec Audio、Denon(R)、Denon DJ、Denon Professional、Marantz(R)、Marantz Professional、Premium Sound Solutionsなどのブランドを展開しています。従業員数は全世界で2,000名、世界45カ国以上でサービスと製品を提供しています。D+Mグループはベインキャピタルの投資対象企業です。

※商標マークのついた全ての製品名およびブランド名はD&Mホールディングスとその関連会社の登録商標です。

D+MグループURL: http://www.dmglobal.com/Pages/Home.aspx


■エイチシーエル・ジャパンについて

エイチシーエル・ジャパンはHCLテクノロジーズの日本法人です。HCLは長年にわたり日本でビジネスを展開し、今日では、日本においても最大のインド・テクノロジー企業に成長しました。エイチシーエル・ジャパンは日本のビジネスを深く理解すると同時に、HCLのグローバルな経験と知識を駆使し、日本企業のお客様のビジネスに貢献しております(現在、エイチシーエル・ジャパンのお客様の90%以上が日本企業です)。エイチシーエル・ジャパンのご提供するインド・オフショア・モデルのアウトソーシングは、オンサイトおよびインド・オフショアにおけるバイリンガルのエンジニアやマネージャーからなる強力なチームによる万全のサポート体制で、お客様からご好評を頂いております。
HCLが日本において特に力を入れているのが、エンジニアリングR&Dサービス(以下 ERS)とエンタープライズ・アプリケーション・サービス(以下 EAS)です。
ERSでは主に、コンシューマー・エレクトロニクス、医療機器、オフィス・オートメーション(複合機器)、自動車、産業機械、ISV、通信テレコム、半導体などの業界のお客様にサービスをご提供しています。バリュー・エンジニアリング、リ・エンジニアリングなどを通して、日本企業の海外進出のお手伝いを致しております。EASでは、HCLのグローバル・ケイパビリティを駆使し、グローバルロールアウト、IT変革、アプリケーション管理/維持などにおいて、お客様のビジネスをサポートしております。
また、HCLは世界第3位のSAPサービス・プロバイダーであり、SAPビジネス(グローバルロールアウト、システム維持、SAPアップグレードなど)は特にエイチシーエル・ジャパンが力を入れている領域の一つです。


■株式会社エイチシーエル・ジャパン 概要
代表者 :代表取締役 ニーランジャン・バッタチャルジー
所在地 :〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-5 住友不動産九段下ビル
設立  :1998年2月
資本金 :2億2千万円
事業内容:ITおよびエンジニアリング分野におけるグローバル規模のサービス(アウトソーシング)

エイチシーエル・ジャパンURL:
http://www.hcljapan.co.jp
エイチシーエル・ジャパン―SAPサービスURL:
http://www.hcljapan.co.jp/service/eas_jp.html


■HCLテクノロジーズについて

HCLテクノロジーズはお客様とのパートナーシップを通してお客様のビジネス改善をサポートする大手グローバルIT企業です。1999年に株式公開しグローバル・マーケットに進出以来、HCLは一貫して、イノベーションと価値創出による「変革的をもたらすアウトソーシング」に重点を置き、ソフトウェア主導のITソリューション、遠隔インフラ管理、エンジニアリングR&Dサービス、BPOなどの統合的なサービスをご提供しています。
HCLでは、幅広い領域をカバーするグローバル・オフショア・インフラと31カ国に拠点を持つ強力なネットワークを活用し、金融、製造、小売、公共事業、ヘルスケアを始めとする主要な業界に向けて、トータルなサービスをご提供しています。HCLではまた、85,355名の従業員たちがお客様に真の価値をご提供することを可能にするために、「従業員第一主義(Employees First)」の経営理念を導入しています。関連会社を含めたHCLテクノロジーズの連結収益は2012年9月時点で43億ドルです(直近12カ月)。
HCL テクノロジーズ URL: http://www.hcltech.com

エンタープライズ・アプリケーション・サービス(EAS)は、エイチシーエル・テクノロジーズ(HCL)のサービス部門の一つであり、業務改善に関するコンサルティングならびに、エタンタープライズ・アプリケーションに関する革新的な導入およびサポートの手法を通し、大規模かつ複雑な組織を抱えるお客様のビジネスに貢献致しております。HCLのEASチームは、テクノロジー主導のプログラムを通した業務改善において豊富な知識と経験を持つ多くの専門家を有しており、戦略/組織運営/情報管理/効率面などにおいて多くの企業が今日直面する課題に対応しております。
HCLのEASは、より野心的な戦略構築、効率的な組織作り、さらなるビジネスの成功に向けて、お客様をグローバルにサポート致します。
HCLテクノロジーズ EAS URL:
http://www.hcltech.com/enterprise-application-services


■HCLグループについて

HCLはHCLテクノロジーズ社とHCLインフォシステムズ社から成る、総売上高62億ドルの大手グローバルITテクノロジー企業です。1976年にインドのガレージからスタートしたHCLは、コンピュータ産業におけるパイオニア的存在であり、今日では企業変革をサポートするグローバル企業に成長しました。HCLは幅広い業界分野に向けて、プロダクト・エンジニアリング、カスタム/パッケージ・アプリケーション、BPO、ITインフラ・サービス、ITハードウェア、システム・インテグレーション、ICT製品を提供しています。HCLはインド国内500か所と全世界31カ国に営業拠点を持ち、様々な国籍からなる従業員数は90,000名を数えます。また、大手ITテクノロジー企業を始め、グローバル1,000にランクインする多くの企業とパートナーシップを結んでいます。


■将来の予測に関する記述について

このプレスリリースに含まれる声明の一部は、将来の予測に関する記述であり、実際の結果がこうした将来の予測に関する記述と大きく異なる要因となる可能性のある様々なリスク、不確実性、推測、その他の要素を含んでいます。「計画された」、「予測する」、「信じる」、「戦略」、「機会」、「期待する」、「希望する」などの単語や類似の単語を含む記述など、過去の事実に関する記述を除く全ての記述は、将来の予測に関する記述であるとみなされます。
この声明に関連するリスクと不確実性には、進行中の規制手続き、売上の増減、成長を管理する当社の能力、ITサービス業界の厳しい競争、当社のコスト優位性に影響を与える要素を含む業務プロセスの外注およびコンサルティング・サービス、賃金上昇、顧客による当社サービス/製品/料金構造の受容、高いスキルを持つ専門家を獲得/保持する当社の能力、取得した資産を費用効果が高く時宜にかなった方法で統合する当社の能力、固定価格/固定時間枠契約の時間と費用の超過、顧客の集中化、入国の制限、国際的業務を管理する当社の能力、当社の重点分野である技術への需要の低下、通信ネットワークの混乱、将来的な買収を完了/統合する当社の能力、ブランド開発の取り組みの成功、サービス契約上の損害の責任、戦略的投資を行った企業/団体の成功、政府の財務的奨励策の撤廃、政治的不安定性、資本調達や企業買収に関する法的な制限、当社の知的財産権の不正使用などに関するリスクと不確実性、その他のリスクと不確実性、当社の業界に影響する一般的な経済状況などが含まれます。ここに含まれる将来の予測に関する記述が正確であると保証することはできません。
また、こうした将来の予測に関する記述によって、当社またはその他の人物が当社の目的と計画が実現すると表明したと見なすことはできません。ここに含まれる将来の予測に関する記述は全て、当社の経営陣が現在入手できる情報に基づいており、当社または当社の代理人によって将来の予測に関する記述が適宜更新されることを当社は約束しません。

※SAPと全てのSAPロゴはドイツおよび数カ国におけるSAP AGの登録商標です。
※本プレスリリースにおいて言及されているその他全ての製品名およびサービス名はそれぞれの該当企業の商標です。

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング