世界に一つしかないプリント基板アート『【Healing Leaf】こもれび』、クラウドファンドプロジェクトで開発から製品化、販売を開始~電機業界不況にエンジニアがアートで立ち向かう~

@Press / 2012年12月26日 13時30分

こもれび 赤のペンダント
 プリント基板の設計を行う有限会社ケイ・ピー・ディ(本社:東京都葛飾区、代表取締役:加藤木 一明)は、プリント基板アート『【Healing Leaf】こもれび』の製品化へ向けて、クラウドファンディング「CAMPFIRE」によるプロジェクトを開始しました。
 本製品は、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で基板設計技術を使ったアート作品として取り上げられるなど注目されています。

CAMPFIRE: http://camp-fire.jp/projects/view/491
動画  : http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=GUK-db0QBUE
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」報道
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_32035


■プリント基板アート『【Healing Leaf】こもれび』とは、
 電気機器内部にある、超高密度のプリント基板の設計・製造技術を利用してデザインした「葉っぱ」をモチーフにし、繊細かつテクニカルで、アートなデザインのペンダントです。
 電子回路を「大量生産」するために生み出されたプリント基板設計技術を用いて、髪の毛ほどの細いラインや金メッキで、あえて自然物の「葉っぱ」を再現し、少量生産のアート作品として表現した試みは、世界の電子回路開発の歴史の中ではありませんでした。
 「葉っぱ」の形状など、新たにアートな設計をしたプリント基板を販売することで、購入していただいた方々には、純粋に新感覚のペンダントとして楽しんで頂き、同時に電機業界に携わる方々にプリント基板の可能性を感じて頂ければと考え、このプリント基板アート『【Healing Leaf】こもれび』の製作に至りました。


■製品の特徴
 「葉っぱ」をモチーフにした形に、最小100ミクロン(0.1mm)の銅箔で繊細な葉脈を再現。通常絶縁に使う緑のレジストの形状で銅箔の露出する形状をデザインしたアート基板となり、他にはない繊細なアクセサリーです。
 銅箔に金や銀のメッキを施した葉脈が、印象の異なる金、銀、銅の3種類の葉っぱと、赤いレジストに金メッキの限定色の葉っぱの計4種類をご用意いたしました。一見プリント基板とは分からない細密なデザインで、軽くて疲れない、世界初のペンダントです。


■製品を開発した背景
 今般、日本の電機業界は大変な低迷に見舞われています。わたくしどもは、このままでは大手電機メーカー様に鍛えられ、培った基板設計のノウハウが衰退してしまう危機感から、「プリント基板で何か出来ないか」「お世話になった電機業界に恩返ししたい」という想いから開発を始めました。
 プリント基板をアートにすることで、普段目にすることがないプリント基板に関心の無い方にも、電機業界を陰で支えてきた日本の素晴らしい設計・製造技術を使った、世界にないプリント基板を身近に感じて頂き、プリント基板の技術を日本に残し、次世代に伝えていきたいと考えております。

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