「PV施工技術者認定制度」第1期認証研修機関に認定 ~ 太陽光発電における業界共通の基礎技術認定制度がスタート ~

@Press / 2013年1月7日 17時0分

 エコリンクス株式会社(本社:京都市上京区、代表取締役社長:戸田 隆、以下 エコリンクス)は、一般社団法人 太陽光発電協会(以下 JPEA)が創設した「PV施工技術者認定制度」における認証研修機関として認定されました。

 現在、認証研修機関はJPEAにて公募・認定されていますが、講師陣容や研修設備に関する基準を満たしている事が求められています。エコリンクスは、全ての基準を満たしている事が認められ、第1号の認定校となりました。

 「PV施工技術者認定制度」は、住宅用太陽光発電システムの施工における一定水準の品質確保・向上を目的として創立されたもので、「PV施工技術者」の資格を得るためには認定試験に合格する必要があります。認証研修機関で研修修了者に発行される修了証が、この認定試験の受験資格のひとつとなります。

 認証研修機関となった事を受け、エコリンクスでは京都エコエネルギー学院(運営会社:エコリンクス)において、2013年1月より「PV施工技術者認定制度」に則った研修を定期的に開催いたします。

 エコリンクスは、創業時より太陽光設計士(R)育成研修をはじめとする研修事業を行なっており、この度自らが太陽光発電の設計・施工を行なう事業、さらに設置したシステムの保守監視を行なう事業を開始いたしました。研修という導入部分から設置・保守に至るまでの太陽光発電の全工程を担う事ができる体制となりました。

 さらに実際の現場での情報を研修にフィードバックする事で、机上の理論だけではない研修を実現いたします。


【PV施工技術者認定制度について】
 今後も増加が期待されている太陽光発電において、安心して太陽光発電システムを導入できるよう、良質な施工技術者の確保と増員が急務となっています。ただこれまでは、施工品質に関しては各太陽電池メーカーがそれぞれ独自に実施する施工ID研修に委ねられていました。

 「PV施工技術者認定制度」は、太陽光発電システム設置の際に必要とされる施工者の基礎的な知識や技術の習得レベルを、事業者団体であるJPEAが認定することにより、太陽光発電業界全体の施工品質水準の確保・向上を図るために創設されたものです。

 2013年3月17日に全国5会場で第1回PV施工技術者認定試験が実施され、その後年1~2回の頻度で試験が行なわれ、合格者に対してはJPEAが「PV施工技術者」として認定し、認定証が交付されます。また認定を受けた者の情報は、JPEAウェブサイトでの公表が予定されています。

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