住友セメントシステム開発が健康管理システム「健庫番」の運用基盤に「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用

@Press / 2013年1月16日 11時15分

「健庫番」画面イメージ
BIGLOBEプレスルーム
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/release/2013/01/130116-a


 ITソリューションを提供する住友セメントシステム開発株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡村 実、以下 スミテム)は、クラウド型健康管理システム「健庫番」の運用基盤に、NECビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:古関 義幸、以下 BIGLOBE)が提供するIaaS型パブリッククラウドサービス「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用いたしました。
(URL: http://business.biglobe.ne.jp/hosting/cloud/ )

 スミテムでは、社員の健康診断結果管理や保健指導実施などの業務を支援する健康管理システムを提供しています。「健庫番」は、大規模企業向けにSIで提供している健康管理システム「Arms Enterprise」の機能を限定したクラウドサービスです。月額10万円からという安価な料金と手軽な運用を実現し、健診データの電子化など、健康診断業務の強化が求められている中小規模企業向けに提供しています。なお、「健庫番」の運用基盤には「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用しています。これにより、Oracle Databaseで構築した既存システムのクラウド化が可能となったほか、個人情報を扱う健康管理システムに求められる高度なセキュリティを実現しています。

「BIGLOBEクラウドホスティング」の採用により実現したことは下記の通りです。
1.Oracle Databaseで構築した既存システムのスムーズなクラウド化を実現
 既存の健康管理システムである「Arms Enterprise」は、Oracle Databaseで構築したシステムであるため、クラウド上での運用がOracle Databaseのライセンス契約に違反する可能性があり、障壁となっていた。しかし「BIGLOBEクラウドホスティング」では、Oracle Databaseライセンスに準拠したサーバ「ベースモデル(Oracle用)」を用意しているため、スムーズなクラウドサービス化が可能となった。なお、BIGLOBEでは、「ベースモデル(Oracle用)」の作成も電話申し込みは不要で、オンデマンドで手軽に作成できる。

2.VPNにより、導入企業と「健庫番」間のセキュアな通信経路を確保
 健康診断結果など、重要な個人情報を扱う健康管理システムのクラウド化には高いセキュリティが求められていた。「健庫番」では、「BIGLOBEクラウドホスティング」と連携したVPNサービス(注1)を活用し、SSLによる暗号化通信を行うことで、高いセキュリティレベルを実現。

3.BIGLOBEデータセンター上で運用することで、信頼性の高いサービスを実現
 健康管理システムの販売においては、データを保管するデータセンターの信頼性が重要。10年以上にわたってインターネット接続事業を運営するBIGLOBEデータセンター上でサービスを運用することで、信頼性の高いサービスを実現。


 スミテムは、今後もITを活用して、健康づくり対策をはじめ、文書管理やビル管理など企業のビジネス推進を強力にサポートしてまいります。


 BIGLOBEは、「BIGLOBEクラウドホスティング」のサービス提供を通じて、柔軟で安心なシステム実現に貢献してまいります。今後も多くのお客様のビジネスに有用な強化を図り、2015年度末には累計3,500社へ導入し、関連サービス含め売上40億円を目指してまいります。


                                 以上


(注1)「infra-VPNサービス」


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