商業施設や駅ナカなどへの来場者のマーケティング分析技術で連携 新しいマーケティング分析支援ツールとして販売開始

@Press / 2013年1月11日 13時0分

システム連動イメージ
オムロン ティー・エー・エス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:和田 達明)と株式会社RCTジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役:福島 嘉之)は、両社が持つ商業施設や駅ナカなどの来場者情報の分析支援ツールをシステム連携させ、共同販売を開始いたしました。

株式会社RCTジャパンの来店客数を計測し店内の回遊傾向を多角的に分析するシステム「ピープルカウンター」と、オムロン ティー・エー・エス株式会社の人物の性別・年代を自動で推定し情報収集するインテリジェントカメラシステム「ssVision」※を連携させることで、メガピクセルネットワークカメラ映像処理に対応した、高画質でより高精度の画像処理が可能となりました。テナント戦略や集客アップの強力な武器として、この新しいマーケティング分析支援システムがお役立ちいたします。

※「ssVision」は、オムロンソーシアルソリューションズ社が開発、販売している商品です。
http://www.omron.co.jp/press/2012/03/s0306.html


◆システム連動イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/32632/a_1.jpg


■特長
オムロンソーシアルソリューションズ社が約20年に渡り、研究研鑽を積み重ねた技術を結集させた独自の顔センシング技術は、高い精度で性別・年代分析が可能です。一方、RCTジャパン社のピープルカウンターは、世界シェアNo.1の信頼性の高い来店客数カウントシステムです。両社の技術を集結させて来店客数分析ソフトウェアに来店者の性別・年代別の情報を付加表示させることにより、従来の来店客数の分析に加え、より詳細かつ多面的なマーケティング分析が可能となりました。
テナント管理を支援する強力なソリューションとしてご提供いたします。


■機能
ssVisionの属性推定プラグインで判定・収集した性別・年代分析情報をRCTジャパンの「Traffic Analyzer」で表示します。

【搭載機能】
・来店客層の動向
・入口別の傾向分析
・時間帯別の傾向分析
・日別・月別・曜日別の対比
・イベント毎の動向分析
・昨年対比機能

多角的な検証・分析作業が簡単な操作で行えます。計測データはCSVファイルやExcelデータで出力が可能となっており、会議資料等の作成も容易に行えます。


■主な仕様
◎ssVision 属性判定プラグイン

【接続カメラ数】
解像度VGAの場合 :8台/サーバ
解像度2.0Mの場合:4台/サーバ

【接続可能カメラ】
ネットワークカメラ 10社240機種以上に対応。

【サーバPC 推奨動作環境】
CPU  :クアッドコアIntel(R)Xeon(R) プロセッサー2.13GHz以上 2CPU
メモリ:8GB以上
OS  :Windows Server(R) 2008 R2
※カメラ台数、構成により必要とするスペックは前後します。

【画像処理スペック】
顔検出サイズ :40ピクセル以上
必要カメラ画角:(顔向きに対し)左右30度、上下20度以下
最大処理人数 :30名/分
属性判定分解能:性別(男性・女性)
        7年代(0~10、10~20、20~30、…50~60、60以上)


◎来店客数分析システム「ピープルカウンター」

【設置推奨環境】
天井高     :(推奨)2,400mm~12,000mm
使用推奨温度範囲:+5℃~+40℃
使用推奨湿度範囲:70%以下(結露なし)
使用推奨照度範囲:30 lux~150,000 lux

【サイズ】
寸法:113mm×113mm×35mm
質量:100g

【その他】
性能     :100%(±5%)
使用ケーブル :CAT5-4P
最大ケーブル長:300m
消費電力   :2.6W/1台


◆日本ショッピングセンター協会主催の「SCビジネスフェア2013」に出展いたします。
「SCビジネスフェア2013(2013年1月16日~18日:パシフィコ横浜)」に「ピープルカウンター」と「ssVision属性判定プラグイン」を連携させた商品出展を行います。実際に画像をご覧いただき、解析の精度と分析ソフトウェアをお試しいただくことができます。

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