肌の“なんちゃってうるおいケア”の女性、実に8割!「保湿はしているが、実際きちんとできているのか不安」な女性が多数 ~ 注目成分は「生コラーゲン」。肌のうるおいケア調査 ~

@Press / 2013年1月23日 12時0分

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 株式会社ネオマーケティングは、乾燥が気になるこの季節に関東1都3県に住む20代~40代の女性1,013名を対象に「肌に関する意識調査」を実施いたしました。


■“肌のうるおいケア”は女性の常識。「毎日している」が約8割

 まず「あなたは普段、肌の保湿をしていますか」(単一回答)と尋ねたところ、「毎日している」という回答が78%、「2日に1回程度」5%、「3日に1回程度」2%、「3日に1回未満」3%、「肌の保湿はしていない」12%となり、実に8割近くの女性が「うるおいケア」を毎日行っていることがわかりました。やはり女性にとってお肌の「うるおいケア」は毎日の必須事項であることがわかります。

◎グラフ: http://www.atpress.ne.jp/releases/32788/1_1.png


■一方、しっかりと保湿が実感できない
 “なんちゃってうるおいケア”の女性、約8割!

 では実際にその効果を実感している女性はどのくらいいるのでしょう。1,013人のうち、「3日に1回以上」うるおいケアをしている各年代の女性200名ずつを無作為抽出し、合計600名に「保湿の効果は実感していますか」(単一回答)と尋ねました。

 その結果、「保湿効果を実感している」と回答したのは22%にとどまり、「どちらかといえば保湿効果を実感している」が57%、「どちらかといえば保湿効果を実感していない」18%、「保湿効果を実感していない」3%となりました。

 また、「保湿効果を実感している」という回答を年代別でみた場合、20代・25%、30代・24%、40代・18%と、年齢を重ねていくにつれて、保湿ケアの実感値が下がっていることがわかります。これは、それぞれの年代の肌をしっかりとケア・保湿できるスキンケア商品がない、もしくは出会っていないと考えられ、年代が高い女性向けの商品の開発、訴求が化粧品会社には求められているといえそうです。

◎グラフ: http://www.atpress.ne.jp/releases/32788/2_2.png

 ライフワークとして当たり前のように行っている「うるおいケア」ですが、実はその効果を実感しているのはたった2割で、残りの女性は効果を“しっかり”と実感できないけれどなんとなく続けている“なんちゃってうるおいケア”の女性が多いことが今回の調査でわかりました。


■「保湿効果をもたらす原理を理解している」、なんと1割以下・・・
 保湿の定番「コラーゲン」の特性も「知らない」が7割以上

 ライフワークでありながら、実はなかなか効果を実感できていない「うるおいケア」。そもそも女性はどの程度「うるおいケア」についての知識があるのでしょうか。同じく600名に「あなたは、保湿効果をもたらすとされている、原理を理解していますか」(単一回答)と尋ねたところ、「理解している」と答えた割合はたった5%、「少し理解している」を含めても32%という結果に。およそ7割近くの女性がなぜ保湿効果があるかを知らずに、「うるおいケア」を行っているという現状が明らかになりました。

◎グラフ(上図): http://www.atpress.ne.jp/releases/32788/A_3.png

 さらに成分の特性に関する知識を調査するため、保湿効果の定番とされる「コラーゲン」の特性について尋ねてみました。「あなたは、コラーゲンが熱に弱いことをご存知でしたか」(単一回答)と尋ねたところ、72%が「知らなかった」と回答。定番とされている「コラーゲン」であってもその特性を7割以上の人が知らないという結果に。

◎グラフ(下図): http://www.atpress.ne.jp/releases/32788/A_3.png

 上述の通り、うるおいケアの効果をしっかりと実感できていない女性が多いのは、成分の原理や特性を理解せず、正しい使い方や効果を最大限に引き出す使用方法を知らないところに原因があるかもしれません。


■うるおい効果があると思う成分のランキング
 1位は「コラーゲン」!今後の注目成分は「生コラーゲン」か

 ここまでで女性が成分の原理や特性をよく知らないということが明らかになりましたが、それでは女性はどんな成分が「保湿=うるおいケア」に効果があると考えているのでしょう。まず「あなたが使用している保湿成分を教えてください」(複数回答)と尋ねたところ、1位「ヒアルロン酸(55%)」2位「コラーゲン(46%)」3位「セラミド(18%)」4位「スクアランオイル(9%)」5位「ホホバオイル(7%)」6位「天然保湿因子(5%)」7位「その他(3%)」8位「生コラーゲン(2%)」という結果になりました。「コラーゲン」は、2位と上位にランクインしたものの、「生コラーゲン」は知名度の低さからか、8位と低迷しています。

表: http://www.atpress.ne.jp/releases/32788/5_4.png

 しかしながら、現在使われている保湿成分で8位に低迷した「生コラーゲン」ですが、「保湿効果があると思う成分は」(複数回答)という設問の回答において、大きな変化が見られました。本回答では、1位「コラーゲン(74%)」2位「ヒアルロン酸(71%)」3位「セラミド(49%)」4位「スクアランオイル(34%)」5位「ホホバオイル(33%)」6位「生コラーゲン(28%)」7位「天然保湿因子(14%)」8位「レシチン(7%)」という結果になり、「生コラーゲン」のランクが2ランクアップしました。また、「もっとも保湿効果があると思う成分をお選びください」(単一回答)という質問では30代女性の回答で「生コラーゲン」は、4位にランクインしており、今後注目が集まる成分かもしれません。

 上位にランクインした「コラーゲン」は、熱に弱いという弱点を持っていますが、「生コラーゲン」はその弱点を改善した成分。また、人の肌の構造と同じ構造でコラーゲンよりも水分保持力が高く吸収率がよいとされている点からも注目を集める成分といえ、ニッピコラーゲン化粧品などをはじめ、最近取扱業者も増えています。


 今回の調査結果から、ただなんとなく「うるおいケア」をするのではなく、うるおいの原理や成分の特性を知ることが、より効果的な“うるおいケア”につながるといえそうです。
 乾燥が気になるこの季節こそ、成分の特性や原理を知り、ルーティンワークになりがちな「うるおいケア」を「“実感できる”うるおいケア」に変えてみてはいかがでしょうか。


【調査概要】 ※ 調査結果の数値は小数点以下を四捨五入しています。
調査主体 :株式会社ネオマーケティング
調査内容 :肌に関する意識調査
調査地域 :1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)
調査対象者:20歳~49歳の女性
調査方法 :インターネット調査
調査期間 :2013年1月14日(月)~1月15日(火)
有効回答数:1,013サンプル

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