上海 無人販売機での商品販売
@Press / 2022年10月4日 11時10分
株式会社ジェネラルトレーディング(本社:兵庫県神戸市中央区:代表 上田 祐之)は上海で越境ECの仕組みを利用したの無人販売器による物販を開始します。
パートナーの上海映悦会展策划有限公司 (本社:上海:代表 張亜峰 )との共同事業で日本の優れた商品の調達を担当します。
無人販売機の設置場所は、高収入のOLやビジネスマンのいるオフィスを中心に先ずはWeimob社(ウェイモ)に設置します。
画像 : https://newscast.jp/attachments/NfMc1ivXF8A1pYyFClcQ.jpeg
Weimob本社(上海)
無人販売機の特徴としては、商品をその場で購入するのではなく選んだ商品のQRコードを読み取り商品は自宅や会社など自分の指定した先に配送してもらうのが大きな特徴です。
これは越境ECの仕組みを活用しているので、商品が保税区から配送されなければならないからです。
顧客も越境ECの仕組みを利用することで、通常(一般貿易)で購入するより安く買えたりするのがメリットです。
出展する日本企業も許認可であるNMPAなどが不要で貿易できるところにメリットがあります。
画像 : https://newscast.jp/attachments/EfH6BHbtvug1alNVzf0j.jpeg
無人販売機(現在制作中)
11月のスタートに合わせて幅広く商品を探しています。
価格や条件などは
pr@realchina.jp
までお願いします。
当初は10カ所からスタートして半年以内に50カ所、1年以内に100カ所の設置を目指しています。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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