「中国4大都市・中間層の正体を探る」調査シリーズ(2):中国人中間層のライフスタイルと消費意識/態度

@Press / 2013年1月31日 13時0分

図1 先行的な消費意識
株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(所在地:東京都中央区、代表取締役:桑田 瑞松、以下 R&D)と株式会社クロス・マーケティング(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹、以下 クロス・マーケティング)は、2012年11月に中国の4都市(北京/上海/広州/成都)で20~49歳のミドル収入層男女(世帯月収:5,000~7,999元)を対象に、共同で調査を実施いたしました。


■調査背景・目的
最近、中国経済の減速・停滞を懸念する声が聞かれますが、今回の調査では、中国という「国」や「産業」単位ではなく、大都市に住む「中国人中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ね、「都市別」「性・年齢別」にその実態を明らかにしました。
※一部の調査内容は、R&Dが毎年10月に東京首都圏で実施している『CORE』調査を基に、日中比較を試みました。


■調査結果
○4都市の中で、新製品や流行スタイルへの関心が最も低かったのが上海。「新しい流行・スタイルを人に見せびらかしたがる」北京消費者。「新製品への興味・関心が高い」広州消費者。「人が持っていないもの」を買い求めたがる成都消費者。<図1>
○「流行に敏感で品質にお金をかける」20代中国女性、「若々しさを追求する」30~40代女性。40代男性もその「予備軍」か。都市別では、「流行を重視する」北京女性、流行・ブランドよりも「品質重視」の上海女性。<図2>
○「趣味・レジャー」と「将来に役立つ資格・技能取得」両面への投資意欲が極めて高い20代男女。
特に「資格・技能取得」への意欲が強い広州女性。<図3>
○料理をしている(だいたい作る、時々作る計)男性は、日本の5割弱に対して、中国では約7割と多い。
都市別では、「料理をよく作る」広州女性に対し、相対的に「料理頻度が低い」上海女性。<図4>

◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒ http://www.rad.co.jp/


<図1> 先行的な消費意識
http://www.atpress.ne.jp/releases/33076/1_1.jpg
<図2> 装い・化粧の意識・態度
http://www.atpress.ne.jp/releases/33076/2_2.jpg
<図3> 趣味・レジャーの意識・態度
http://www.atpress.ne.jp/releases/33076/3_3.jpg
<図4> 料理頻度
http://www.atpress.ne.jp/releases/33076/4_4.jpg

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