世界初!フリックでプロフィール・カードを交換するアプリ“iHolder(アイホルダー)”のダウンロード(無料)開始 ~交換したら歓声度100%の盛り上げアプリ~
@Press / 2013年2月26日 17時0分
ネットラピュタ株式会社(インターネットサービス事業 代表取締役社長/米井 義人)は、2013年2月27日より、世界初「フリックでプロフィール・カードを交換する」自分の情報の交換・管理アプリ「iHolder(アイホルダー)」のダウンロード(Android版とiOS版共に無料)を開始いたします。
■公式サイトURL/ http://www.iholder.jp/
【企画の背景・思い】
私たちネットラピュタは、「自分の情報をマネージメントする」(※注)という新しいコンセプトを世の中に広め、より便利で快適な情報社会を実現したいと思っています。その第一弾としてプロフィール・連絡先交換アプリiHolderの提供を開始いたします。
○iHolderでは、自分の連絡先が入力されている「プロフィール・カード」をスマホ画面に表示して、フリック1つでカードを送ることができ、相手から受け取ることもできます。
○この「フリックでカードを送る」アクションは、相当楽しいものです。同じ友人とカードを変えて何度でもやってみたくなる(クセになる)アクションだと自負しています。
○スマホ同士、またはスマホとタブレット2台で「フリックでカード交換」のデモをすると、みなさんが「おおーっ」と声を上げて盛り上がります。この「楽しさ」をフックに、一気に世の中のスマホユーザに「新しい連絡先交換」を広めていきたいと思っています。
●実際にデモを見たい場合はご連絡・お問い合わせください。できる限り担当が出向きご対応させていただきます。
(※注)「自分の情報をマネージメントする」とは?
プロフィールや連絡先など自分の情報はインターネット上の安全な場所に保管し、いつでもどこでもどんなデバイス(スマホ、タブレット、パソコンなど)でもすぐ取り出せる。プロフィールや連絡先も、飲み会やイベント、仕事用にと渡す場面に応じて、簡単に自分らしく使い分けることができる。それが「自分の情報をマネージメントする」ことだと考えています。
【iHolderの将来性・展望】
ここ1~2年でスマホはさらに普及し、クラウド環境の利用もより一般化していくものと考えています。このような環境の下、「自分の情報のマネージメント」というコンセプトも、日本だけでなく世界中で受け入れられ、広まっていくと私たちは信じています。
iHolderは「連絡先・プロフィールの交換」をまずは楽しんでもらうアプリですが、それをキッカケに多くの人に“自分の情報をマネージメントする”を体験いただき、近い将来、誰もが使っている「クラウドアドレス帳」になることを目指しています。
※どのデバイスからでもアドレス帳を共有・同期できるクラウド化は、現在開発中の機能です。
iHolderは、自分の連絡先情報を記入したり、入力したりする全ての場面に応用可能なアプリです。近い将来には、毎度わずらわしい会員登録や連絡先情報の入力が必要なときに、スマホ上で場面場面で必要なカードを表示し「フリックひとつでスマートに済ませてしまう」世界を実現したいと考えています。世の中の全てのスマホユーザの利便性向上に大きく貢献したいと思っています。
【アプリ・プロフィール】
■アプリ名/iHolder(アイホルダー)
■現在のバージョン/1.0
■対応要件/Android2.3.3以上 iOS 5.1 以上
■価格/無料
■プロフィール・連絡先交換アプリiHolderの特徴/
●フリックひとつで、スマホ同士でプロフィール・カードを交換できます。
●タップひとつで大人数でも一斉に、スマホでプロフィールを交換できます。
●SNSのプロフィールを使えば簡単にカードが作成できます。
●飲み会やイベント、仕事用にと、渡す場面に合わせて連絡先情報もデザインも変えられます。シーンに合わせて複数のプロフィール・カードを使い分けられます。
●タグで検索できる「アドレス帳」を備えています。ブログなどでおなじみの「タグ」をつけて、選んでいくだけで探したかった「あの人」が見つかります。
●このアプリケーションのご利用は「無料」です。
※有料オプションメニューもご提供していく予定です。
■Google PlayダウンロードページURL/
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.netlaputa.iholder
■App StoreダウンロードページURL/
https://itunes.apple.com/jp/app/lian-luo-xianapuri-iholder/id600211955?mt=8
【ネットラピュタについて】
○ネットラピュタは1995年からインターネットサービスプロバイダ事業を手がけ、これまでに「レンタルサーバサービス」、「ブログポータルサービス」「個人情報管理サービス」などを提供し、豊富な運用実績を持っています。※個人情報の保護管理についてはすでに業界標準のPマーク(プライバシーマーク)も取得済みです。
○だからこそネットラピュタは、ユーザがネット経由で自分の情報(個人情報)を安心して預けられる場所(データベース)を作ることに注力しています。
○インターネット発展期の1998年に「サーバ型電子マネーの草分け」Webマネーを創業・事業展開してきた高津と、同時期からWebマネーのシステム・サーバ運用管理を手がけてきた米井の現経営陣二人が、自信を持って提供する新しいWebサービスがこのiHolderです。
@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press
【関連画像】
この記事に関連するニュース
-
Google Payとは?利用するメリットやクレジットカード登録の方法を解説
楽天お金の総合案内 みんなのマネ活 / 2022年8月16日 10時0分
-
マイナポイント申請をセブン銀行ATMでやってみた! 申請にかかる時間や、ポイント付与までの日数は?
MONEYPLUS / 2022年8月8日 18時0分
-
鈴木朋子の【お父さんが知らないSNSの世界】 第77回 保護者が知っておきたい、子どもの夏休みに増える3つのスマホトラブル
マイナビニュース / 2022年8月7日 10時0分
-
子どもの新しいスマートフォンにペアレンタルコントロールを設定する方法
GIZMODO / 2022年7月25日 14時0分
-
Apple Payとは?メリットや使い方、クレジットカードの登録方法を解説!
楽天お金の総合案内 みんなのマネ活 / 2022年7月20日 10時0分
ランキング
-
1知ると腑に落ちる「天才科学者は少食が多い」ワケ アインシュタインやニュートンらの食事情
東洋経済オンライン / 2022年8月18日 7時40分
-
2実力があるのに書類選考で落とされる…職務経歴書に「書かないほうがいい経歴」とは
プレジデントオンライン / 2022年8月18日 8時15分
-
3米国で7000万円売れた 浮いている「ペン」の特徴
ITmedia ビジネスオンライン / 2022年8月18日 8時24分
-
4入学金や慰謝料に税金は?案外知らない贈与の話 いくら以上もらえば贈与税を払う必要があるか
東洋経済オンライン / 2022年8月18日 7時20分
-
5日本製鉄、君津地区の水質測定データで不適切な取り扱い
ロイター / 2022年8月18日 16時35分
ミッション中・・・
記事を最後まで読む

ミッション中・・・
記事を最後まで読む

エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
