証券金融プロフェッショナル向け次世代新サービスの第一弾「Qr1」を販売開始

@Press / 2013年3月4日 15時30分

 株式会社QUICK(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鎌田 真一)は、証券・金融に関わるプロフェッショナルの方々にご活用いただける次世代新サービス「Qr1(キュー・アール・ワン、正式名称 QUICK LevelX r1)」を開発、3月4日から販売を開始しました。同時にタブレット(多機能携帯端末)専用のサービス「Qr1タブレット」を開発し、4月から販売を開始いたします。


 QUICKは投資対象や金融商品の多様化に合わせて主力情報サービスを一新する、「次世代サービス開発プロジェクト」を進めております。Qr1はその第一弾商品です。

 日本および海外の株式や投資信託などの販売に必要な情報・機能を網羅するとともに、膨大な情報から必要情報に容易にアクセスできる検索機能など、専用技術を新たに開発し基幹システムに搭載いたしました。ご要望に合わせお客さまの社内情報と組み合わせて利用できるなど、利便性を徹底追求した最先端のサービスです。

 個人や法人投資家向けのご営業から、プライベートバンクやウェルスマネジメントのファイナンシャルアドバイザーの方々、事業法人の財務やIR・SRをご担当される方々など、幅広い業務でご活用いただけるプロ必携の最新鋭ソリューションツール、それがQr1です。


『Qr1』の主な特徴
〈1〉タブレットやスマートフォンなどのマルチデバイスに対応。
〈2〉国内外株式、投資信託、債券、為替、資金、商品などグローバル・マルチアセット情報を網羅。
〈3〉お客さまの業務情報との連携で業務効率の向上を徹底的に追求。
〈4〉高度な検索機能を搭載、キーワードなどによる簡単な操作を実現。
〈5〉新たにビッグ・データによる分析情報を提供。


1.タブレットやスマートフォンなどのマルチデバイスに対応
 タブレットやスマートフォンなど様々な情報端末の活用が進むなか、証券・金融業界においても業務のスタイルそのものが大きく変化しています。Qr1はオフィスではPC、外出時にはタブレット、スマートフォン等のマルチデバイスに対応し、情報はデバイス間で共用できます。さらにQr1タブレットでは、販売担当者さまがお客さまに提案できる機能を搭載しました。

〈1〉オフィスのPCでチェックする情報検索と同じように、タブレットでも利用できるマルチデバイスに対応しました。外出先や移動中でも、刻々と変化する最新のマーケット情報を常に確認することができます。各デバイスに銘柄情報などを登録しておくことで、オフィスでも外出先でも同じ情報をキャッチできます。

〈2〉Qr1タブレットでは、お客さまへの提案順序に沿った画面をあらかじめ登録し、手軽に再現できる機能を搭載しました。お客さまに効果的な提案が即座に行えます。


2.グローバル・マルチアセット情報を網羅
 投資対象商品の広がりに対応し、国内株はもちろん外国株、投資信託、債券、為替、資金、商品などグローバル・マルチアセット情報を網羅しました。

〈1〉株式では世界70以上の国・地域に対応、およそ4万銘柄の企業情報を提供します。主要2,000銘柄の企業情報を日本語で表示します。さらに銘柄コードがわからなくても、銘柄名の一部から知りたい銘柄が検索できる独自の機能を搭載しました。

〈2〉株式の銘柄分析では、5つの視点から10段階で評価するQUICK独自の評価システム「QUICKグローバルスコア」と、世界の大手運用機関・投資銀行などが高く評価するFactSet社(*)の20業種129産業の横断検索により、国内外株式のグローバルな銘柄比較・分析が行えます。

(*)FactSet社:世界24ヵ所(北米、欧州、中東、アジア、オセアニア)に拠点を構える金融情報のデータベースインテグレーター。大手金融機関・投資銀行など証券・金融のプロに30年にわたり高く評価され続けている、クオリティの高いデータベースと分析ツールを提供しています。

〈3〉各国の政治経済の概要や主要指標などが一目でわかる国別情報も提供します。海外投資を対象とした投信などの販売時に、お客さまへのフォローにご活用いただけます。


3.お客さまの業務情報との連携で業務効率の向上を徹底的に追求
 お客さまの業務情報とQUICK情報との連携が行えます。業務に則した情報利用で使い勝手を向上させるなどで、新しい付加価値を提供します。

〈1〉投信や海外株など、お客さまの取り扱い銘柄や社内での決済用コードなどといった、お客さま独自のコード体系や社内レートを、Qr1の画面や検索機能に取り込めます。Qr1を様々な用途のプラットフォームとすることで、煩雑な業務の生産性や利便性の向上を実現します。

〈2〉お客さまの業務系情報を取り込むとともに、コンプライアンスに配慮しました。ディスクレーマーを設定した顧客向け配布資料を容易に作成するなど、多彩な業務に効果的に活用することができます。


4.高度な検索機能を搭載、キーワードなどによる簡単な操作を実現
 次世代Webマーケティングを可能にする高精度の検索技術を備えた、QUICK独自の金融経済情報のマイニングエンジンを新たに開発しました。

〈1〉検索コードの一部や任意の語句をキーに入力するだけで、関連する銘柄や投資信託、ニュースなどをまとめて表示します。個々のニュースや銘柄からも、関連する銘柄やキーワード、ニュースが検索できます。

〈2〉QUICKが独自に選んだ注目の銘柄や旬なテーマと、それに関連するニュースを提供します。さらに、多くの市場参加者さまが閲覧したニュースのランキングも提供します。これらをご活用いただくことで、相場材料を見逃しません。

〈3〉見やすいレイアウトとシンプルな操作性を実現しました。資産別、個別銘柄等の周辺情報を簡単に呼び出せるタブ操作を設けることで、必要な情報へのアクセスがよりスムーズになりました。


5.新たにビッグ・データによる分析情報を提供
 短文投稿サイトのツイッター(Twitter)を活用し、企業との相関などを分析した新しいコンテンツを発信いたします。
 上場銘柄に対する評価や印象の「物差し」を広げ、株式など金融市場向けに新たな投資情報を提供いたします。コンテンツのバリエーションをさらに拡充していきます。


【株式会社QUICKについて】
株式会社QUICKは1971年に設立された日本を代表する総合情報ベンダーです。日本経済新聞社グループの金融情報サービス会社として、公正・中立な立場から信頼性の高い情報を配信しています。日本、アジアをはじめ世界のリアルタイム金融情報、ヒストリカル情報やニュースの提供に加え、分析業務や注文執行業務の支援機能、資産運用管理機能、および情報ネットワーク構築支援サービスなどを通じて、金融情報サービスにおける総合的なソリューションを提供しています。
・企業URL: http://www.quick.co.jp

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