~トレンド予測レポート~パソコンだけじゃない!今後はスマートフォンにおける対策にも注目~「ブルーライト対策」 最新トレンド~

@Press / 2013年3月4日 15時30分

グラフ1
 生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研(東京都渋谷区)は、2013年のトレンドとして、スマートフォンにおける「ブルーライト対策」に注目し、レポートします。

 パソコンの長時間利用や、スマートフォンの急速な普及により、「目」の健康に対する不安が高まっている現代。そのような中、2011年9月に発売された、パソコン用メガネ「JINS PC(R)」の大ヒットをきっかけに、近年、同商品のコンセプトでもある「ブルーライト対策」に大きな注目が集まっています。
 「ブルーライト」とは、パソコン、テレビなどのディスプレイから発せられる可視光線の中で、最もエネルギーが高く、目の奥の網膜にまで届く青色光のことを指します。長時間ブルーライトを見続けることは、目や身体にも負担が生じ得るという懸念も拡がっており、「JINS PC」以外にも、ぞくぞくと「ブルーライト対策」商品が登場しています。

 中でも注目したいのが、“スマートフォン”における「ブルーライト対策」です。実際に、前述の「JINS PC」も、パソコンだけでなくスマートフォン利用時の着用についても積極的に推奨しているほか、2013年3月1日にNTTドコモから発売されたスマートフォン「MEDIAS X N-04E」には、本体機能として「ブルーライトカットモード」が搭載されており、早くも話題になっています。

 今回トレンド総研では、こうしたスマートフォンにおける「ブルーライト対策」の最新トレンドをテーマに、消費者の意識調査結果や、商品ジャーナリストの北村 森氏へのインタビューコメント、ブルーライト対策商品の開発者の声などをレポートいたします。


▼レポート内容
1、【消費者意識調査】スマートフォンにおける「ブルーライト対策」の実態
2、【専門家インタビュー】商品ジャーナリストが語る「ブルーライト対策」最新トレンド
3、【商品開発者インタビュー】「ブルーライト対策」スマートフォン 開発の背景
4、【商品紹介】スマートフォン向け「ブルーライト対策」アイテム


1、【消費者意識調査】
スマートフォンにおける「ブルーライト対策」の実態

■スマートフォンの利用時間、ユーザーの平均は、平日2.1時間/休日2.6時間!
 働く男女の9割が、PC・スマホの長時間利用による「目の負担」を懸念

 はじめに、20~30代の会社員男女500名を対象に、スマートフォンにおける「ブルーライト対策」をテーマに意識調査をおこないました。
 まず最初に、「スマートフォンの所有率」を調べたところ、働く男女の63%が「現在スマートフォンを所有している」と回答。「現在は所有していないが、今後購入予定」と回答した18%を含めると、約8割がスマートフォンの利用意向があることになります。

@Press

トピックスRSS

ランキング