劇場映画 “Fly Me To Minami ~恋するミナミ~”製作のお知らせ

@Press / 2013年3月12日 12時0分

ポスター
 シンガポールを拠点に、アジアから世界に発信するエンターテイメントコンテンツを創出することを目指して活動を続ける Duckbill Entertainment の初めての実写映画、「Fly Me To Minami ~恋するミナミ~」の製作が最終段階に入りました。つきましては、本作品を2013年3月の大阪アジアン映画祭のコンペティション部門に出品いたします。映画祭期間中は、16日と17日に計3回上映されます。

公式サイト: http://flyme2minami.com/


 本作は大阪ミナミを中心に、ソウル、香港を舞台にした、切なく美しいラブストーリーです。企画・製作総指揮は加藤順彦。新進気鋭のマレーシア人映像作家リム・カーワイが描き出す至上の映像美が、3都市の魅力を最大限に引き出します。ミナミの根っこの一つともいえる韓国ソウル、そして中国における大阪の役割を果たしている香港。両都市はミナミにとってかけがいのないパートナーでもあります。観るものには、3都市を舞台にした恋物語を通して、それぞれの街への憧憬を誘います。劇中にはミナミの「いま」が多く映し出されます。ひとりでも多くの外国人や日本人が、この作品を通してミナミに足を運ぶきっかけになればと思います。

 また、本作は配給パートナー、協賛企業を募集しております。


■あらすじ
 この冬、言葉、国籍を超えた、二つ異なるラブストーリーは運命のいたずらで大阪のミナミで集結し、すれ違い、そして交差する。

 香港のあるファッション誌の敏腕美人編集者セリーンは社の方針に従い、年末に嫌々、大阪に出張してミナミを取材する。カメラマンが急遽同行できなくなったセリーンは現地通訳、ナオミの弟タツヤを雇うはめになる。タツヤはプロのカメラマンではなく、二浪した経験を持つ就職活動中の大学三年生。ミナミでは一番忙しい時期を迎える正月前、セリーンはアマチュア同然の若いカメラマンと一緒にミナミ周辺を取材している間に、年齢や社会経験の差があるにも関わらず、お互いを意識しだす。
 一方、キャビンアテンダントのアルバイトをし、ソウルと大阪を往復しながら、洋服などを仕入れてソウルでセレクトショップを経営するソルアはシンスケという恋人がいる。家族を持ち、コリアタウンで韓流グッズ店を経営しているシンスケは何年か前にソウルで語学を勉強したときに、ソルアと知り合った。シンスケが日本に帰ってからも二人の恋が続いている。
 この冬、この2つの苦しい恋は果たしてどんな結末を迎えるだろうか・・・。

■メインキャスト
シェリーン・ウォン、小橋賢児、ペク・ソルア、竹財輝之助、藤真美穂、石村友見(敬称略)、その他。

■監督紹介
リム・カーワイ (Lim Kah Wai 林 家威)
漂流する映画作家、Cinema Drifter と呼ばれるマレーシア出身の華人。毎回場所とジャンルを変えながらマルチ・カルチャラルな作品を発表し、注目を集めている。
《無国籍三部作》と銘打った『アフター・オール・ディーズ・イヤーズ(2010)』、『マジック&ロス(2010)』と、『新世界の夜明け(2011)』で汎アジア映画の未来に道筋を見せたばかりの気鋭作家である。

■作品制作概要
 【企画・製作総指揮】 加藤順彦
 【共同エグゼクティブ・プロデューサー】 井原正博、浦勝則、木下勝寿
 【プロデューサー】 椚山英樹、 リム・カーワイ
 【共同プロデューサー】 三木裕明
 【共同脚本】 伊丹あき
 【人物デザイン】 柘植伊佐夫
 【撮影】 加藤哲宏
 【美術】 塩川節子
 【美術助手】 上林弥生、地主麻衣子
 【録音】 山下彩
 【録音助手】 平松 明諸
 【衣装】 碓井章訓
 【メイク】 北川恵里
 【ライン・プロデューサー】 友長勇介、船曳真珠
 【制作補佐】 今吉樹弥、松村和篤
 【助監督】 加治屋彰人
 【監督助手】 宮本杜朗、桑田由紀子
 【制作】 Cinema Drifters
 【製作協力】人力社、株式会社北の達人コーポレーション
 【制作・配給】 Duckbill Entertainment
 【配給年】 2013年

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