子どもたちには「書写」が人気!~子どもに習わせたい理由の1位は「きれいな文字」、2位「本人の意思」、3位「集中力」~

@Press / 2013年3月15日 13時0分

公文書写教室 年代別学習者数推移
 株式会社公文エルアイエル(代表取締役社長:山田 厚)は、公文式の特長を書写の分野に生かした「公文書写教室」を全国に展開しています。このたび、首都圏の公文書写教室に通う小学生の保護者150名にアンケートを実施し、書写に対する親のニーズと子どものニーズを考察しました。入会の動機となったベスト3は、1位 「子どもにきれいな文字を書かせたい」、2位 「本人が入会を希望した」、3位 「集中力や忍耐力などの力を培わせたい」という結果でした。

 公文書写教室の学習者数は毎年前年を超え、現在の学習者数は73,000名・教室数は2,700。どの世代も順調に伸びていますが、中でも小学生が顕著となっています。

<調査概要>
●時期    :2013年3月
●調査方法  :紙によるアンケート
●有効回答数 :121件


■学習者7万人突破! すべての世代で増加■
【公文書写教室 年代別学習者数推移】
http://www.atpress.ne.jp/releases/34149/1_1.png

 公文書写教室では、幼児からご年配の方まで、幅広い世代の方が学ばれています。ここ数年の「美文字ブーム」も後押ししていると考えられます。
 子どもの習いごとの選択肢として上位に来るもののうち、学力向上を目的としないものには「ピアノ」「スイミング」「サッカー」などがあげられます。中にはかけもちをする子どもも少なくありません。そのような状況で、「書写」はなぜ選ばれているのでしょうか。
 アンケートでは、入会の動機と、自由記述欄で入会動機にまつわるエピソードを記入していただきました。
 書写を学び始める方の大半は、美しい文字を書きたい・書かせたいという目的があります。今回のアンケートでは、「なぜ、そう思うのか」と深掘りをすることで、新たな発見がありました。

<アンケート項目>※複数回答可、構成比はパーセンテージ(母数は回答数)
http://www.atpress.ne.jp/releases/34149/2_2.jpg

■アンケートの結果から見えるもの
 アンケートは11項目を、複数回答可で実施しました。入会の動機となった上位3項目を、自由記述のコメントとともに紹介します。

◆◆◆入会動機1位「きれいな文字を書かせたい」87.6%◆◆◆
 書写を学ばせたい理由としては、ごく自然なことかもしれません。
 ところで、保護者が「わが子に文字をもっと上手に書かせたい」と感じるのは、どのようなシチュエーションなのでしょうか?

<回答例>
・「学校で担任の先生に、文字が汚いことを注意された」
・「連絡帳の文字を見てびっくり、何を書いてあるか読めなかった」
・「テストの解答が合っているのに、間違いにされた」
 小学校の授業にパソコン学習が導入される昨今でも、学校生活の中心はやはり「手書き文字」です。その環境の中で、危機感を覚える保護者の方は少なくないようです。中には、「小学校に進学する前のレディネスとして」「文字は一生の宝ものになるので」という、子どもの将来を見据えて入会される場合も数多くありました。

◆◆◆入会動機2位「自ら進んで“習いたい”」47.9%◆◆◆
 上記のように、入会のきっかけは保護者による動機づけが多いと思われていました。しかし、今回のアンケートでは、「本人の希望」が47.9%に上りました。

<回答例>
・「本人から進んで“習いたい”と言ってきて驚きました」
・「自分でも何を書いているかわからないのを悩んでいました」
・「毛筆を習っている友だちを見て、楽しそうだったから」
・「左利きだったので、右手できれいな文字を書きたいと言って」
・「もともと文字への興味が高かった」「クラスで一番きれいな文字を書きたかった」
 美しい文字へのあこがれや、汚い文字へのコンプレックスは、成人とまったく同じようです。また、勉強やスポーツのように、「これだけは負けたくない」という、大きな目標にもなりえることがわかりました。

◆◆◆入会動機3位「集中力・忍耐力を培わせたい」20.7%◆◆◆
 学習した結果としては、「ひと文字ひと文字丁寧に書くようになりました」「きれいな文字を書きたいという気持ちが芽生えました」「先生からとても褒められました」という書写力の向上が多く聞かれました。
 しかし、文字の上達はそれ以上の効果も生み出してくれるようです。

<回答例>
・「長時間集中して机に向かうことができるようになりました」「国語や算数の学習習慣がつきました」
・「友だちから“字がきれい”と言われることで、何事にも自信がつきました」
 書写を学ぶことで、集中力が高まり、何ごとにも意欲をもって取り組める変化・成長が見えるようです。
 公文書写教室の小学校6年生が中学生になっても継続するパーセンテージは70%を超えます。他の習いごとと比較しても、決して低くはないと思われます。子どもたち自身が、「書くことの大切さ・楽しさ」「書写を通じて得られる力」を認識しているのではないでしょうか。

◆◆◆その他には・・・◆◆◆
 公文書写教室では、親子で通うパターンも大変多くなっています。

<回答例>
・「私自身(母親)が習ってみたかった」
・「子どもだけのつもりが、体験したら楽しくて」
・「親子で同じ習いごとをすることで、お互いに成長できると思った」
 親子で机を並べての習いごとは、そう多くはないでしょう。時にはよきライバルとなることも、貴重な経験です。

 また、お母さまご自身が子どもの頃、文字への苦手意識をもっていたケースもありました。

<回答例>
・「いままでいろいろ恥ずかしい思いをしてきた」
・「子どもにだけは得意になってほしかった」
 親子学習も苦手意識も、どちらも親の子どもに対する深い愛情が根底にあることがうかがえます。

 ご年配の方・主婦の方、サラリーマン・OLなど、「書写」を学ぶ方にはそれぞれの動機・目的があると思います。この情報化時代だからこそ、心を伝える道具として、よりコミュニケーションを円滑にする手段として、「美しい手書き文字」が世代を問わず注目されているのではないでしょうか。
 公文書写教室は、そのような方々を支援してまいります。

 また、株式会社公文エルアイエルでは、3月11日(月)より3月31日(日)の期間、全国の教室で「無料体験学習」を実施しています。お気軽にご参加ください。


【株式会社公文エルアイエル 概要】
代表取締役社長:山田 厚
設立     :1996年9月
本社     :〒532-8511 大阪市淀川区西中島5-6-6 公文教育会館6F
事業内容   :ペン習字・かきかた・筆ペン・毛筆教材の研究開発・制作、
        指導法の研究
        ペン習字・かきかた・筆ペン・毛筆教室の設置、指導管理
        生涯学習に関する調査・研究
        系統的に組み立てられたプログラム教材を使用した、
        個人別・自学自習方式による指導法

公文エルアイエルサイト→ http://www.kumon.ne.jp/lil/

KUMONグループサイト→ http://www.kumongroup.com/
過去のプレスリリース→ http://www.kumongroup.com/press/

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