国内では戦略的能力を持った人材に需要の高まり~ ロバート・ウォルターズ・ジャパン2013年「給与調査」より ~

@Press / 2013年3月18日 9時30分

専門分野に特化したグローバルスペシャリスト人材紹介会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社(本社:英国ロンドン、日本オフィス:東京都渋谷区、代表取締役社長:デイビッド・スワン)は、この度発表した2013年「給与調査」の中で、国内企業の間で海外業務移転への動きが増加する一方で、戦略的スキルを持つバックオフィス部門のスペシャリストを採用していることを発表しました。

国内では、過去にグローバル事業による事業移行に戦略的立場から携わった経験を持つバイリンガルスペシャリストに需要が高まっています。こうしたポジションの需要増加とは対照的に、コスト効率の良い東南アジアへの業務移転が加速し、国内の一部ではバックオフィス部門の求人が減少しています。

インドネシアやタイ等、コストが抑えられる地域への生産拠点移転を検討する企業が増加し、事業計画のスキルを持つ経理スペシャリストが求められています。予算計画や開発戦略を担い、経営陣を的確に補佐することができる高い売上予測能力がより重要となっています。

また、グローバル事業での成長に伴うコスト削減のため、戦略的人事及びテクノロジー関連ポジションの採用が見受けられました。海外での買収に伴う人事階層や給与制度を統合できる人事スペシャリストの需要増加に加えて、企業はCRMソフトウェア等、各国での技術的アップグレードを遂行且つコスト削減を図ることのできる戦略的ITスペシャリストを採用しています。


▼ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 大阪オフィスマネージャー ナサニエル・ペンバートンは、次のように述べています。
「トランザクション関連のポジションでは、より海外移転の動きが進んでおり、日本に拠点を置くスペシャリストには、ワークフローの改善やオペレーションコストの削減といった戦略面での能力が求められるでしょう。しかしながら、合理化策の多くは2013年上半期で終了し、後半の求人は主に欠員補充になると見られます。」


ロバート・ウォルターズ2013年「給与調査」の情報は、一流企業から新興企業まで、当社が2012年度の転職実績、面談を行ったスペシャリストの給与、引き合いのあったスペシャリスト職の雇用条件を蓄積したものです。本給与調査は国際的に行われ、各国の最新市場情報他、地域を越えた給与比較を掲載しています。

2013年「給与調査」冊子をご希望の場合は、以下よりお申込みください。
http://www.robertwalters.co.jp/salary/

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