「卒」TOEICを実現!スピーキングに特化した試験『SEACT』公開 ~コミュニケーションツールとしての生きた英語能力を調査~

@Press / 2013年3月21日 9時30分

『SEACT』ロゴ
コミュニケーションに特化した英語能力試験を研究・開発する一般社団法人 日本実用外国語研究所(本部:静岡県富士市、理事長:秋山 昌広)は、コミュニケーションツールとしての新しい英語能力調査試験『SEACT(Survey of English As a Communication Tool)』を公開いたしました。
『SEACT』: http://jipfl.org/orientation/


■現在の英語能力評価を取り巻く環境
昨今、さまざまな企業や団体が社員の英語能力の評価基準としてTOEICを採用しており、その数は毎年増え続けるばかりです。しかし、実際に英語をコミュニケーションツールとして利用する企業・団体であればあるほど、その評価結果と実際のコミュニケーション能力にギャップを感じられるケースが多く存在します。
そういった中でも採用団体の数が増えているという事実は、これまでTOEIC以外に英語能力の評価基準となる選択肢が日本社会に存在していなかったことの裏付けになっていると考えられます。


■本質的な“面談での評価”が存在しなかった2つの理由
英語でのコミュニケーション能力を測るためには、「言語能力評価法を熟知した面接官による面談での評価」が最適です。しかし、今に至るまでそのような試験が存在しなかったのには、以下の2つの理由が考えられます。

<圧倒的なコスト負担>
一度に多くの人の英語能力を画一的に調査するTOEICと違って、一人一人丁寧に面接官が評価する方法は、圧倒的にコストがかかってしまう。

<公平性・客観性の不確実さ>
人が人の能力を測るということはどうしても主観的になりがちで、点数化への信頼性が揺らいでしまう。

コミュニケーションは人と人の間で生じるものであり、その評価も同じく人と人の間で行われることが最良です。また予め準備されたプログラムではなく、生きた面接官の反応に返すこと、すなわち評価を受ける人の素の「英語能力」部分を丸裸にすることが重要になります。
それらを踏まえ、コストや公平性・客観性といった課題をクリアし開発されたのが、新しい英語能力調査試験『SEACT』です。


■“面談での評価”を可能にした『SEACT』とは
『SEACT』はSkypeを利用して行います。試験全体を2つに分け、第1段階ではノンネイティブ、第2段階ではネイティブの試験官という2段階方式で行うため、それぞれの段階において必要十分な人材を投入することで、長時間の試験を実施してもコストを最低限におさえられます。

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