ハリウッド発!逆輸入ラーメンが日本初上陸!?~世界17ヶ国26都市のラーメンを調査し、発掘~

@Press / 2013年4月1日 16時30分

JOHNNY DIP(ジョニーディップ)
フードアミューズメントパーク新横浜ラーメン博物館(所在地:横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)では、開館20周年企画の一環として、日本にお店がなく、現地の気候・風土・食文化を取り入れた「世界のご当地ラーメン」を誘致・紹介する企画をスタートさせました。その第1弾として、アメリカ・ハリウッド発のラーメン店「IKEMEN HOLLYWOOD(イケメンハリウッド)」が2013年4月24日(水)より出店します。
日本のラーメン店が海外進出することは多いですが、世界で誕生したご当地ラーメンが日本へ出店するという事例は、おそらく初のことです。

データ入りのニュースリリースはこちらをご覧ください。
http://www.raumen.co.jp/home/rtn20130401.html


ラーメンは今、国民食から世界食へと進化を遂げ、世界を席巻しています。
新横浜ラーメン博物館ではこれまでパリ、フランクフルト、ローマ、アムステルダム、ロンドンなど、世界17カ国26都市を訪れ、延べ200店舗以上の海外のラーメンを調査してまいりました。そしてここ数年、各国の気候・風土・食文化と融合した「世界のご当地ラーメン」が世界各地で誕生しつつあることを発見しました。

※詳しくは2013年3月6日配信のニュースリリースをご覧ください。
http://www.raumen.co.jp/home/rtn20130306.html


【アメリカのラーメン事情】
現在、日本以外の国で最もラーメン店が多い国はアメリカです。これまでロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコを中心に広がりを見せていましたが、ここ数年でシカゴやフィラデルフィア、サンディエゴなど、アメリカ全土に広がりつつあります。その数は少なくとも300軒以上存在します。それらのラーメン店は、とんこつラーメンが中心となり、日本のスタイルを踏襲したものか、それらを模倣したものばかりです。
そんな中、私たちはそれらと一線を画したスタイルで、現地アメリカ人から絶大な支持を受けているお店を発見しました。そのお店が今回ラーメン博物館に出店する「IKEMEN HOLLYWOOD」です。このお店のお客さんは98%が現地アメリカ人と、地元から支持されているお店です。


【「3人の侍」がハリウッドで運命的な出会い】
「IKEMEN HOLLYWOOD」は2011年8月、ロサンゼルス市ハリウッド地区のブレア通りにオープンしました。エンターテインメント界で活躍した人たちの名前が刻まれた星型プレートが埋め込まれている「ウォーク・オブ・フェイム」から歩いて3分ほどの場所に位置します。
オーナーのMAX KAWABATAは20年前、アメリカで食べた日本食のクオリティにショックを受け、「本物の日本料理を世界に広める」という想いを胸に渡米しました。JAY ADACHIの実家は100年続く鰹節の問屋で、「鰹節を世界に広める」という宿願を胸に渡米。そしてSEAN NAKAMURAは、若きカリスマラーメン店主といわれた中村屋店主 中村 栄利氏で、日本での華やかな功績を捨て、2009年に「日本のラーメン文化を世界に広める」という大志を胸に渡米しました。そして2011年、3人の志を持った侍たちがHOLLYWOODで運命的な出会いを果たし、IKEMENは誕生しました。


【IKEMENスタイルはアメリカ×日本のフュージョン】
IKEMENのコンセプトは「HOLLYWOOD発」。エンターテインメントの町だからこそ、メニューからネーミング、内装、制服まで、全てにおいて「尖ったエンターテインメント」を追求しています。ラーメンのスタイルは、自由の国アメリカを象徴する無国籍なテイストに日本の食文化を融合させたアメリカンジャパニーズフュージョンです。
そして、このお店が現地アメリカ人に支持されている理由の一つが「UMAMI」成分を持つ「鰹節」です。JAY ADACHIはアメリカで大企業でも成しえなかった本枯れ鰹節の正規輸入に成功した人物で、特注の鰹節削り器を使い、お客さんの目の前で削りたての鰹節をつけ麺、ラーメンに投入するパフォーマンスを実現しました。これまで煮干しや焼干しなどはアメリカ人から「魚臭い」と敬遠されがちでしたが、削りたての鰹節は「これぞまさにUMAMI」と、アメリカ人の間でもブームとなりつつあります。


【アメリカ人を魅了する日本発の「UMAMI」】
アメリカにおいてこれほどまでにラーメンが注目されるようになった背景には、「UMAMI」の存在があります。ラーメンのスープはアミノ酸系のグルタミン酸と核酸系のイノシン酸が多く含まれているのに対して、欧米の食文化はイノシン酸が中心です。うま味物質は単独で使うよりも、グルタミン酸とイノシン酸を組み合わせることで、“うま味の相乗効果”が生まれます。また、ラーメンのスープに良く使われる鰹節や昆布、醤油などの熟成・発酵食品は、グルタミン酸、イノシン酸などのうま味成分をさらに増加させます。ラーメンはまさに「UMAMI」の宝庫なのです。


【ハリウッドらしさを持つIKEMENのメニュー】
IKEMENはアメリカ初のつけ麺(DIP RAMEN)をメインとしたお店で、日本のつけ麺、ラーメンとも一線を画した味わいです。またハリウッドという土地柄から、メニュー名もエンターテインメント性たっぷりです。

●JOHNNY DIP(ジョニーディップ) 850円
つけダレはとんこつをベースに、バジル、松の実、オリーブオイル、ニンニク、2種のチーズを使用したオリジナルつけダレ。「香り」と「うま味」を最大限に活かしたつけ麺です。

●GHOST BUSTER DIP(ゴーストバスターディップ) 900円
とんこつベースのスープに生クリーム、トリュフオイル、ソテーしたマッシュルームを加えたもの。仕上げに客席でマシュマロをバーナーで、炙った甘みと香りをプラスします。

●BONITO RAMEN(ボニートラーメン) 750円
鶏ベースのスープに、削りたての「枕崎産鰹節」をふんだんにトッピング。削りたてのため、香り・うま味が違います。

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提供元:@Press

【関連画像】

「IKEMEN HOLLYWOOD」本店外観特注の鰹節削り器「IKEMEN HOLLYWOOD」スタッフ

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