“信州・信濃町が北イタリアを手本にブルーベリーで地域おこし”-2013ブルーベリー産地シンポジウムin信州・信濃町 5月31日~6月1日 開催-

@Press / 2013年4月26日 9時30分

信濃町のブルーベリー
小林一茶生誕の地 長野県信濃町では、“生産量日本一を誇るブルーベリー”を用いて農業振興を探るシンポジウム「2013ブルーベリー産地シンポジウムin信州・信濃町」を、2013年5月31日~6月1日の2日間、開催いたします。
当シンポジウムでは、ベリー専門協同組合のサラ・ベリニ博士を講師にお招きし、北イタリア バルスガナ渓谷の小規模農家による「ベリー産地のまちおこし」成功例を講演していただきます。
詳細: http://shinano-berry.com/


【ブルーベリーが農業振興の秘策】
シンポジウム会場となる信濃町は長野県の北端、新潟県との県境に位置し、信越五岳(黒姫山・妙高山・飯綱山・戸隠山・斑尾山)の山々に囲まれ特別豪雪地域にも指定された風光明媚な町です。ナウマンゾウの化石発見地である「野尻湖」が有名なほか、小林一茶の生誕・終焉の地として知られており、2013年は一茶生誕250年目にあたることから様々な催しも予定しています。

信濃町周辺は標高の高い盆地形状のため、夏と冬の寒暖差が大きく、水分を好み耐乾性が弱いブルーベリーを栽培するのに適した条件のそろった土地です。ブルーベリーは茶摘みと同様の「摘み取り」で収穫ができるため女性やお年寄りでも取り組みやすく、また山間の小規模農家による栽培ができることから、信濃町ではブルーベリーを用いた地域おこしを画策しており、この度のシンポジウム開催にいたりました。
信濃町URL: http://www.town.shinanomachi.nagano.jp/


【地域おこしの手本は北イタリア・バルスガナ渓谷】
信濃町と同様の小規模農家による生産方式を重視した経営方式で成功した、北イタリアトレント市郊外のバルスガナ渓谷をお手本に“ブルーベリーによる地域おこし”を目指します。北イタリアからベリー専門協同組合「Sant'Orsola」のサラ・ベリニ博士をお迎えし、同組合をトップブランドに押し上げた生産・出荷技術について講演いただきます。また、パネルディスカッションではブルーベリーによる地域おこしの方策を参加者と討議します。そのほか産地見学も予定しており、黒姫高原や野尻湖周辺のハイブッシュブルーベリー園の見学会を企画いたしました。

今後 長野県 信濃町では、地域の農業とともにブルーベリーの生産振興を予定しており、市場出荷を通じた産地形成を目指して参ります。


【シンポジウム概要】
名称 :2013ブルーベリーin信州・信濃町
日程 :2013年5月31日(金)~6月1日(土)
場所 :信濃町立総合体育館    長野県上水内郡信濃町大字古間765-1
参加費:5月31日 シンポジウム(定員:500名)
         一般7,000円、県内3,000円
         (日本ブルーベリー協会員5,000円)
    6月1日  産地見学(定員:300名) 4,000円
主催 :日本ブルーベリー協会
    2013ブルーベリー産地シンポジウムin信州・信濃町実行委員会
後援 :イタリア政府観光局、農林水産省、長野県、信濃町、中野市、
    園芸学会、日本農作業学会、一般社団法人全国農業改良普及支援協会
                                その他

<プログラム 抜粋>
■1日目 シンポジウム
●基調講演
『北イタリア・バルスガーナ渓谷Sant'Orsola協同組合のベリー類による地域振興』

●パネルディスカッション
『ブルーベリー産業の確立による地域おこしを考える』

●展示・出展コーナー(見学無料)
ブルーベリーに関する各種情報掲示
栽培及び果実販売に関わる各種資材の展示・販売
地元特産品の展示・販売  他

●交流会


■2日目 園地見学
信濃町と近郊のハイブッシュブルーベリー栽培園地の見学会
見学地(1)『カワサンブルーベリー園』(信濃町平岡)
見学地(2)『伊藤ブルーベリー農園』 (信濃町富濃)
見学地(3)『中野市涌井地区ブルーベリー園』(中野市平山)


<お申込み>
https://mice.ntour.jp/asp/nagano_berry-2013/form.html

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提供元:@Press

【関連画像】

北イタリア トレント市Sant'Orsolaのベリー

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